ワイン | Champagne L'atavique Tradition | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
鏡山は川越のお酒ですね!はつかり醤油のオーナーが復活させたそうです。ここの日本酒が好きなので、ピノピノさん分類の旨味タイプが好みみたいですね~
ひろゆき☆☆
今回は日本酒が多いですね(^^) 日本酒も飲み比べると色々違いがあって面白そうですね♫
Yuji♪☆
日本酒の特徴もサラっとコメントしてしまう ピノピノさんは流石です(*^^*) SAKE ディプロマも いけるのでは?(笑)
コジモ3世
十四代!! 初めて飲んだ時の衝撃が蘇りました〜 ドライなシャンパーニュからだと よりふくよかさが際立つような気がします♡
ゆーも
あ~憧れの寿司シャンからの~ 日本酒~♥ そしてこのお寿司屋さん!前から思っていたのですが、タイルを貼ったり、フライパン吊るしたり、明るくて可愛くて~
みか吉
丁寧な造り手さんの想いが詰まっているのが 裏ラベルから読み取れたりすることがありますよね✨ コメントからもバランスの良さが伝わって来ます♪ 流行りのスタイルがなんとなく分かるって、 飲んでいるからこそですねぇ〜 あ、而今は一度だけいただきましたが、 サラサラ飲みやすかったです!
toranosuke★
ひろゆき☆☆さん これは川越のお酒なんですねー。小江戸、好きなんですがしばらく行ってないなぁと思いました…。 分類はちょっと怪しいですけど、きっと十四代もお好きだと思います(^^)
ピノピノ
Yuji♪☆さん いつも日本酒飲んでるんですが、今回は飲んだのを全部掲載してみました(^^) やはり飲み比べると全然ちがうもんですね。今はワインで手一杯なので、色々飲もうとは思ってませんけど 笑
ピノピノ
コジモ三世さん 書いてるだけで、どう分類しても良いかも分からないし、書いてることも間違ってるかも 笑 なので、SAKEディプロマなんてとても無理ですー。 日本酒のメロンの香りは好きです(^^)
ピノピノ
ゆーもさん 十四代美味しいですよねー。 僕は割とここ数年で初めて飲みました…。 お米なのにフルーティ(^^) ふくよかで旨味があって。 シャンパーニュとはまた違った美味しさですねー。
ピノピノ
寿司シャン✨良いなぁ〜(≧∇≦)持ち込みですよね? シャンパーニュの流行りとかって有るのですね!φ(。_。*)メモメモ 今度今の流行りシャンパーニュ✨教えてください⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 日本酒最近飲んでないなぁ〜(-_-;)
mamiko·˖✶
みか吉さん あー。今回はこの前のみか吉さんのお寿司をみて、最後にトロたく食べたんですー。 このお寿司屋さんは、カウンターも白木にしてなかったり、あまり敷居の高い感じにしたくないとオーナーが言っててこんな感じです(^^)
ピノピノ
toranosukeさん 丁寧な裏ラベルと言えば小布施さんですね。あれは世界一丁寧しゃないですかねー。 シャンパーニュの作り手も色々な工夫してたりしてて、新しいスタイルも出てるみたいですねー。 流行りのスタイルは、飲んだりするのもありますが、読んだり聞いたりする事が多いですよ(^^)
ピノピノ
mamiko♥さん はい。いつもの持ち込みですー。 シャンパーニュの流行りは、聞いたり読んだりしたもので、その受け売りで良ければお話しますよ(^^) 今時はブルゴーニュのように収量制限したりする作り手もいるみたいですー。
ピノピノ
お寿司飲み。ラタヴィーク ブリュット レゼルヴ グラン・クリュ NV レコルタンの自然派の作り手。 ムーゾン・ルルー・エ・フィスはGCのヴェルジィ村にあるそう。 裏ラベルにしっかり情報があります。 ピノノワール60%、シャルドネ40%。 アッサンブラ-ジュ:2011年80%、2010年10%、2009年10% デゴルジュマン:2016年11月 細かくクリーミーな泡、淡いレモンイエローで少しオレンジがかってます。 青や赤の林檎、柑橘、鉱物的なミネラル、少し蜜の香り。 味わいは、すりおろしリンゴの果実味。 果実はデゴルジュマンも新しいしフレッシュ感があります。 しっかりした酸味と心地よい苦味、コクがあり、かなりドライな印象。 チョーキーで鉱物的なミネラル感で旨味のしっかりしたタイプで、とても美味しいです。 シャンパーニュはこう言うスタイルが流行ってるんですよね。多分。 日本酒詳しくないけど色々飲みました。 十四代と鏡山はふくよかな旨味タイプ、涼純は石のようなミネラリーでスッキリタイプ。而今は間でミネラリー寄りなタイプでした。(自分区分け)
ピノピノ