


| ワイン | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Koharu(2014) | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | |||||||||||||||||||||
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
| 香り | |||||||||||||||||||||
| 詳細 |
|
リリース直後からだいぶ変わって来てますか?手持ちでは14が最も古いvtであと2本しかないので、開けるのはもっと先にしようと思っていますが、若い頃に開け過ぎてしまい痛く後悔してます…>_< コハルは14だけのリリースで入手できず飲んだことないです>_<
Johannes Brahms Ⅱ
リリースして1年くらいは基本的に開けないようにしてます。リリースから1年ちょっと経った14は、だいふ飲みやすくなっていて、今回とそこまで大きな変化はなかったように思います。 パストゥグランはもう少し寝かせた方がいいかもしれませんがピノとコハルは飲み頃でした! コハルは、あと1本だけセラーに眠ってます ^ ^ 北海道限定のコハル+というのがあるみたいですが、そちらはまだお目にかかれていません。
トラボルタ
ワイン会への持ち込みワイン! タカヒコ2014の水平。 ツヴァイっぽくなくピノに近い。 独特なドメーヌタカヒコぽい香りは薄いですが、美味しい (^。^)
トラボルタ