l'Anglore Chemin de la Brune 2021
ラングロール シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ

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l'Anglore Chemin de la Brune 2021(ラングロール シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名l'Anglore Chemin de la Brune 2021
    生産地France
    生産者
    品種Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Carignan (カリニャン)
    スタイルRose Wine

    口コミ2

    • 3.5

      2024/05/23

      シュマンドラビュンヌ 2021 赤系果実に酸とミネラルが載っていて 白ワインと赤ワインのいいとこ取りな感じ 果実はみずみずしく、酸がキリッと効いている ボリュームがないヴィンテージではある…

      ラングロール シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ
    • 3.5

      2023/05/13

      シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ2021 グルナッシュ・ノワール60+カリニャン40。 前と変わらない印象。 赤い小さなベリーと少し柑橘とミネラル感が入り混じる。とても華やかな。少しスモーキーさがあるのがラングロールらしい。 この手の香りのワインって、黒葡萄と白葡萄の混醸で見られることあるけど、黒葡萄だけでこの複雑さはどうやって⁇グルナッシュ・ノワールやカリニャンの特徴が分かりきっておらずよくわからん。 味わいはフレッシュで繊細。 綺麗な酸に、少し渋み。戻り香がベリーで、余韻に果実と酸が残り長め。 酸のフレッシュさを楽しむなら今もいいかも。 手持ちの2020のタイミングを迷う。 雑味がなくクリアな果実とミネラル感。 伸びやかな酸と余韻の果実感。 好みのロゼ。

      ラングロール シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ