味わい |
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香り |
ワイン名 | l'Anglore Chemin de la Brune 2011 |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Aramon (アラモン), Grenache (グルナッシュ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Rose Wine |
2020/08/17
(2011)
満室パンパンのセラーに新たに一本押し込んでみたら、たまらずに押し出されてきた一本がラングロールだったらどうしますか? … 僕は飲みます(笑) シュマン・ド・ラ・ブリュンヌの2011年✨ ラングロールと言えばタヴェルが有名ですが、こちらのロゼも凄く美味しい。 茜色から昇る華やかな香り。 ドライアプリコットに山桃、そして柑橘。 円やかさから爽やかさへの移行が心地良く。 10年の熟成も可能なポテンシャル。 熟成感はよくわからないけど笑、今だにピュアでした。 ちょっと贅沢過ぎるかな… お盆休みなど大型連休とは無縁の仕事なので、ワインはせめて贅沢に✨ ラングロールと言えば(二つ目笑)、アヒルストアさん。 久しぶりにビオトークを読む。 ああ、また行きたいなぁ。 アヒルさんでラングロール飲めたら最高だろうなぁ。
2016/08/22
(2011)
飲んでしもた… '11はほおずきのような桃のコンポートのような…
2018/03/31
(2011)
2016/08/21
(2011)
2015/04/15
(2011)
2015/04/14
(2011)
2014/06/01
(2011)