Zoémie De Sousa Brut Distinguée Rosé
ゾエミ・ド・スーザ ブリュット ディスタンゲ ロゼ

苺、よりむしろ苺ジャムのような重さが感じられました。

本日は次女の入学式。おめでたい日なので、連続ですが、本日もChampagneで乾杯！ 以下、メモ キュヴェ名のディスタンゲはフランス語で『気品』の意味。 その名の通り、エレガントでありながら可愛いらしさを持った女性を連想させるようなフェミニンなロゼ・シャンパーニュ。 ロゼとしては珍しく、シャルドネ90％、ピノ・ノワール10％をブレンド。シャルドネはその繊細さを活かすようにステンレスタンクで醸造、ピノ・ノワールはアッサンブラージュ前に樽醸造。リザーヴワインを30％加える事で、より豊かでバランスに優れた味わいとなっている。 サーモンピンクのドレスを纏い、シロップ漬けの赤い果実を思わせるフルーティーな香りが魅力的。柔らかな口当たりで、ジューシーな果実味をバランス良く上品に仕上がっている。

やはりゾエミ・ド・スーザのロゼは美味しい！ シャルドネ主体ながら、ピノ・ノワールのテイストも力強く、一瞬どちらが主体かがわからなくなります。 ブルゴーニュグラスでいただくとピノの性格がはっきりとわかります。 夏はブラン・ド・ブランの比率が高くなりますが、ロゼもいいものです(^^)v

弥生会、2本目はドスーサロゼ。和食の店ではありません。ビストロで海鮮。白も同時にバッセンしました。

ドスーザのロゼ 杏っぽい、ジャミーでクリーミーなパイのような風味と余韻、美味しいです〜♡ 色味も鮮やかで綺麗でした〜 綺麗な色だったのに、コクコク飲んでグラスは撮り忘れ。。。

ドスーサぶら下げて行きつけの寿司屋さんへ。つまみを食べた後、寿司はいつも納豆巻きから^_^。今や納豆巻きを食べられる寿司屋は貴重。納豆は無いから持ち込んで、、と言われることが何度かありましたが、持ち込んだら皆から白い目で見られそうですし。

友人の誕生日ロゼシャン会にて。 最初の方で美味しいシャンパーニュにありつけました。元々ゾエミ・ド・スーザは好きなので、楽しみにしていました。 エレガントさは失わず、かつ力強さも加わった無双状態のロゼシャン♪ 料理もロゼに合わせたラインナップになっています。 シャルドネの作り方は上手いですが、ロゼも意外と丁寧に作られていて、近々リピートしたくなりました！

備忘録

ド・スーザ ロゼ 某シャン○○食堂へ挨拶を兼ねて寄ったら出してくれました。

一昨年のノエルアラモードでゲットしたド・スーザのロゼ❗ ド・スーザは何故か毎年買ってしまう(￣0￣;) 自分にあってるんだろうな～? 55BIRTHDAYの自分へのご褒美でした?

ピンクリボンチャリティーパーティー 9本目…デザートにはぴったりです。シャンパーニュは別腹だけど、デザートはギブアップ(^◇^;) @代官山ポールボギューズ

「ゾエミ・ド・スーザ」は、エリック・ド・スーザによって、フランス・シャンパーニュ地方エペルネの南に位置するコート・デ・ブランの中心地アヴィズに、2004年に設立。 「女性らしさを感じる美しいシャンパーニュを造り出したい」とエリック氏の母の名“ゾエミ”をブランド名に冠しました。 気品を表す、「ディスタンゲ」の名の通り、エレガントな印象のロゼシャンパーニュ。 ピノ・ノワールは、オーク樽で醸造後、1年間の熟成を経て、シャルドネとアッサンブラージュ。 ロゼは無駄に高いのであまり好きではないのですが、たまには。 いちごの様な甘い香りとシャルドネのキリッとした柑橘系が混ざっています。 泡は細かく、酸味がしっかりなので暑い日には飲みやすいですね。 個人的にはちょっと苦みを感じるこういうロゼよりも普通のキリッとしたシャンパンの方が好きなのですが… About 5,800yen Jul 2013 in Osaka at 29 with Sie-Kensou

葉山ワイン会