Zardetto Rizolo Frizzante Secco
ザルデット リゾーロ フリッツァンテ セッコ

甘い香りに少し苦味 普通にあるプロセッコ

ヘイジーなフリッツァンテ。２回目。

埃っぽい香り？！ とあるvinica大先輩の方が『埃っぽい香りもあるような…』とコメントされいて、暫く手が伸びなかったワイン…(笑) 美味しくいただきました✨(笑) きっとbacchanaleｻﾝのお部屋が… あ、言っちゃった！(⁠・⁠∀⁠・⁠)ｳｿｳｿ リゾーロ、「コル フォンド(＝澱とともに)」という伝統的な製法で作る濁りフリッツァンテ！ 上澄み部分と下部では濁り方と味わいも違うとか！？ ピザと気軽に合わせましたが、ハチミツ入りレモンスカッシュ＆レモンクリームパンでした♫（個人の感想） 埃っぽいというのは多分ナチュールあるあるの酵母感？ｼﾗﾝｹﾄﾞ あらためて、無花果モッツァレラ巣蜜がけと合わせて見ましたが、これもまずまず♫ 購入してからいつしか２年ぐらい経っていたのが功を奏し、埃っぽさを熟成感とまでは言いませんが、蜜感に変えたのでしょうか？ｼﾗﾝｹﾄﾞ 他にもフォローさせていただいてる方々のコメント読み返すと…ｵﾓｼﾛｲw 『「こまけえこたぁ良いんだよ！」とぐびぐび飲みたいと思います。』 chambertin89ｻﾝ、わかる〜(笑) あ、言っちゃった！(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)♪ そんな感じで、お気軽ゴクゴク飲みにちょうどいいワインでした♫ 平日休みにふと思い立って、稲刈り前の県北の田舎の様子を見に行ったのですが、うっかり朝のラッシュにかかり、田舎まで通常１時間40分程かかるところ、市街地を抜けるだけで50分ぐらいかかり焦りました…┐⁠(⁠ ‘⁠ 盆 `⁠ ;⁠)⁠┌ﾔﾚﾔﾚ そんな渋滞の中でもネタは見逃しませんよ！ エロなバス停がありました(笑) ェ♪(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)ㇿ♪

スッキリ爽やかプロセッコ。濁りはあまりなし。

炭酸はやや弱め。 濁りは思ったほどではないが、わずかにきゅっと来るアルコール感がある。 スッキリ。暑い日に昼間から飲むとよいでしょう。

ザルデットのリゾーロ フリッツァンテ セッコ。色は淡いが、少しだけ濁った印象。洋梨に何かのハーブ、松脂系の香り。少し古い赤ワインにあるような埃っぽい香りもあるような…。という独特の雰囲気はありますが、爽やかな甘みと酸のすっきりとしたワイン。泡はあまり強くない印象です。 最後の写真は、散歩中に見かけたお店。「ウシロマエ」って…。多分、このお店は古着屋ですが、こんな店名で良いのでしょうか…。 ま、行かないけど(・∀・)

ライム、オレンジ、グレープフルーツ等の柑橘系、青りんごやヨーグルト、ほんのりイースト香があり、クリーミーな香りもある 濃くないが薄くもないレモンイエロー フリッツァンテの優しい泡立ち 柑橘系の爽やかでフルーティなアタック 濃さのある味わいながら酸味もあるため、軽やかにゴクゴクと飲めてしまう 澱抜き無し・ろ過無しとのことで、確かにややクリーミーな印象 余韻には石灰のようなカチカチした食感も僅かに感じる

リンゴのサイダーと全く同じ雰囲気で飲みやすく、でも甘味はほとんどないので、食事を邪魔しない。苦味がちょっとあって、それも消化を促進してくれる、なかなかいい飲み物だった。

濁り泡って初めてだったけど爽やか〜 瓶内二次発酵進むようで。 よく分からんけど

飲んだことない味

「もしある人が自分の不幸な出来事について話したら、 そこにはなにか楽しんでいるものがあると思って差し支えない。 なぜならば、本当にみじめさだけしかないとしたら、 その人はそんなことを口にしないだろうから。」(サミュエル・ジョンソン) 三連休の最後は Zardetto Rizolo Frizzante Secco ザルデット リゾーロ フリッツァンテ セッコ。 紐付けを見るとwiwiwine様、アトリエ空様も飲まれています。 本日は午前中は年に一度の町内の側溝清掃、午後は2年に一度当番が回ってくるアメシロ防除。(都会の方には何の事かわからないかと思いますけど。) しかも、今年は役員なので、通常よりハードです。(>_<) 何故、私が役員の時に限って機械がガス欠したりするのでしょうか？(>_<) (過去には一度もなかったのですが。) 曇り模様なので、この時期としては気温が上がらなかったのは幸いでしたが、一日中汗だくで歩き回って疲れました。(>_<) ということで、このフリッツァンテが体に染み渡ります。(>_<) 澱抜きしてないので、やや透明感のないペールイエロー。 洋梨の香りに少しフレッシュな柑橘類が混じります。 アルコール度数低めなので口当たりも柔らかく、酸味も程々でグイグイ飲めてしまいますね。 まだ飲み始めて2杯程ですが、「こまけえこたぁ良いんだよ！」とぐびぐび飲みたいと思います。 【その他】 ショップ情報です。 品種: グレラ70%、シャルドネ20%、モスカート10% リゾーロはヴェネトで昔から伝統的に行われていた製法によるフリッツァンテです。ボトルの中で二次醗酵させています。澱抜きをせずフィルターをかけていないのでいわゆるにごり酒のような状態です。 無濾過の為、ボトルの瓶底に澱が溜まっています。そのままグラスに注いで上澄みのクリーンな味わいを楽しんでも良いですし、栓をしたままでボトルを静かに上下させて澱を攪拌させてより旨みの強い味わいを楽しんでも一興です。仄かににごった色調です。穏やかな泡立ちが特徴で旨みがしっかりと感じられます。和食にもとてもよく合うスッキリした味わいでスムーズで飲みやすい仕上がりです。 (終わり) 3月に飲んだ自分でデゴルジュするスプマンテ・イッルズィオーネとはどう違うのかな、というのが疑問です。(‘_’?) 【その他2】 今週は土日休みの予定でしたが、思いがけず三連休に。(^_^)v 今年は町内会関係の仕事が多く、休みはあってないようなものなので助かります。 合間を縫って行きつけのショップに頼んであるワインの引き取り。 「長年○○○○○の醸造責任者を勤める○○○○○・○○が立ち上げたネゴシアン」と一部で話題の作り手。 まだ、VINICAにも紐付けがされていないので、早めに飲んで初紐を狙いたいところです。 ショップからのメールには「都合の良い時にご来店下さい」とあったので、仕事帰りにいつでも引き取りに行けたのですが、帰宅後セラーに入れる際に妻や娘に見咎められる可能性が高いので休みまで待っていました。 連休初日は妻もお休みなので見咎められる可能性が高いですし、連休最終日は町内会の仕事で1日拘束。(>_<) 行くなら2日目しかありません。 土曜日なら妻は日中不在、娘も土曜講習とかで学校なので、心配ありません。 (⌒‐⌒)ﾌﾌﾌ、今度こそこれで万全。 (^_^)「お世話様です。先日の○○、引き取りに来ました。」 Σ( ﾟДﾟ)「えっ！」 Σ( ﾟДﾟ)「えっ？」 f(^_^)「すみません。入荷は７月になります。」 (*´･ω･)「・・・」 せっかく暑さ対策に保冷バッグに保冷剤を入れて行ったので、要冷蔵とあったこのフリッツァンテを購入したものです。 転んでもただでは起きません。(笑)

リゾーロ フリッツァンテ セッコ イタリア ヴェネト州 グレラ70% シャルドネ20% モスカート10% 今までワインを買ったことはない、たまたま寄った近所のスーパーで通常価格1650円が1210円になってるのを発見。初見だったけど妙に惹かれる所が有ったんで衝動的に購入(^^) 瓶内二次発酵無濾過にごり、リュットレゾネのフリッツァンテ。 すりおろしリンゴの様な甘い果実香やイースト香、ライム。 糖分を加えていないだけあって、香りに反し味わいはあくまでもドライ。 フレッシュな酸と柔らかな泡がいい感じです✨ ミネラル感や酵母のニュアンスもそれなりに有ります。 個人的にはもう少し甘みが有った方が好みですけど、コレはコレで面白いし、いいんじゃないでしょうか。 さっぱりした味わいなんで、どんな食事にも合いそうですね！(今回も黙々とワインだけ飲む自分…(^^;))

白濁のスパークリングワイン。初めて見た。

2020年1本目。ノンフィルターのため、白濁している。栓はコルクではなく王冠。レモン、青リンゴ、グレープフルーツ。スッキリで飲みやすく、炭酸ジュースのよう。

年越しの今日はフーリエを開けたのだけれど、長く変化を楽しみたくて、このプロセッコを間に挟んだ。 泡のことはよく分かんないんだけど^_^。 なんだかこれ、昔っからナチュールの製法だったんだと！知らんけど。 青リンゴの香りが豊かに広がる優しい泡。 これはこれでいいワインだ。 最後の方は、濁っていてノンフィルターを実感する。

大王パイセンからのワイン グラス写真撮り忘れっっ！笑っ リゾーロ フリッツァンテ セッコ ネット情報、リゾーロ＝根らしい col fond コル・フォンドという伝統的な製法で作られてると。 少し濁りのあるペールイエローでした。 乳酸、酵母、などの少しシャンパーニュぽさもある泡でした！！ お値段は分かりませんが、とっても美味しいプロセッコやと思います〜！！！ パイセン！美味しいワインありがとうございます✨✨ 久しぶりにホワイトボロネーゼ！！ また大盛りやん〜っっっ！笑っ

ザルデット リゾーロ フリッザンテ セッコ グレラ シャルドネ モスカート 個人的に信頼の旨安泡、ザルデット Vinicaでは見た事あるけど 飲んだ事のなかったヤツ 鍵を受け取りに行った際に立ち寄った 紀伊國屋で見かけて買ってきました♪ ん〜〜、でもコレはまあまあかなー 新居での初ワイン あては家から徒歩1分のドミノピザ 持ち帰りだと安いのね〜 30年数前、 宅配ピザのバイトの兄ちゃんでしたが ライバル店のメニューにはあって 自分の働いている店にはなかった パイナップルとハムの載ってるハワイアンな このピザが昔から好きなんです❤︎ 石窯焼きのナポリの本格ピザなら マルゲリータは外せないけど アメリカンピザならパイナポーが外せない♪ （賛同者は少ないですが、ワタシみたいな 固定ファンが一定数はいるみたいですねー） ハーフ & ハーフで半分はサラミのヤツ 荷物入れたら 家具が同じだからか直ぐに馴染みました♪ ニトリと100円ショップ製品だらけの食卓で これからもワイン飲みます〜〜（笑）

微発泡

粒の細かい泡が下から上に断続的に立ち上る。すりおろしたリンゴのような味わい。素朴でホッとする。

10月のワイン。 Zardetto Rizolo Frizzante Secco さわやかタイプ

微炭酸

微発泡

ザルデット リゾーロ フリッツァンテ セッコ プロセッコと同じ製法です。 フリッツァンテなので泡は少なめです。 香りはオレンジに近いグレープフルーツ。遠くの方に甘さとパン有り。 口当たりから、爽やかな酸味としっかりとした果実味。 澱引きをしていないらしく、最後はグレープフルーツジュースみたいな濁り感で、結構、濃いです。 合わせたのは、 鳥刺し オニオンスープ ロコモコ 魚介のアヒージョ です。 ワイン単体だとそこまで好みではなかったですが、オニオンスープ、ガーリックライス、デミグラスソースとは程良く合いました。

ワゴンセールで！栓が王冠でした！

稲葉のワイン会、カ・ルガーテ クレラ70%、シャルドネ20%、モスカート10%

低発泡 濁り酒