味わい |
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香り |
ワイン名 | Yarra Yering Dry Red Wine No.1 |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/26
(1996)
結構昔、このワインのインポーターでもあるヴィレッジセラーズが出来た頃、オーストラリアのワインにも興味を持ちまして、(VCのワインリストを見て)色々購入してみた記憶が有ります。 グランジやヒル・オブ・グレースは既に入手難で購入は無理、それ以外で結局気に入って、数ヴィンテージに渡って買ったのは、このヤラ・イェリングだけでした。(基本私、シラーがあまり好みで無いからでしょう。) 94、95はとても良かった思い出があるのですが、続く96を今頃になってやっと飲んだのですが、以前のヴィンテージの記憶らか比べると、なんか今一かな、って気もします(時間が経ちすぎた?)。とはいえ、やはりオーストラリアでは一番好きな作り手でした。(今の事は分かりません) 昔にヴィノテークでの訪問記事で見た、小さめな四角い醸造槽と作り手のカローダス博士(飲んでる途中でお名前思い出しました!、後でVCのHPで確認)の写真を未だに覚えています。 ピノも良いらしいですが、飲んだ事は有りません。この時代のスパークリングワインも買っています。今は作っていないみたいなので、レアかも。残っているNo1の94、95とスパークリングを何人かで開けてみたい所ですが、無理ですね。 最近、このYYで働き、ブルゴーニュでワインを作っている作り手、マーク・ハイスマの名前を聞きました。購入していませんが(高いので)、いつかは飲んでみたいですね。
2020/09/26
(2004)
Yarra Yering Dry Red No.1 2004 - Yarra Valley, VIC, Australia (cork; 13.0% alc) 誰かのご自宅に招かれたとき、 昔はお菓子などを買っていきましたが、 最近の流行はもっぱら手持ちのセラーワイン。 類は友を呼ぶと言いますが、 集まった皆様ほぼ同じ思考回路なので、 ある打ち合わせで集まっただけなのに、 そのままワイン会に突入してしまうんですよねー(^^) Yarra Yeringのワインは私にとっては特別で このワインを知っている方としか飲みません。 この日のお相手はそんなお方。 このワインを知らない方々もいましたが、 今日はその方々のラッキーな日ということで(^ ー)✨ Dry Red No.1とはボルドー・ブレンドのこと。 セパージュについては「企業秘密」でいつも教えてくれませんでしたが、 Cabernet Sauvignon • Merlot • Cabernet Franc • Malbec • Petit Verdot の5品種が何らかの割合で混合しているようです。 優しく包み込むような、 そしてはっきりと意志を主張するワインです。 私の勝手なイメージかも知れませんが。 ああ〜やっぱり美味しいぃぃ。。。♡ 余談ですが、 最近Boniqにハマっています。 お肉料理が楽しくて仕方ありません! 今回もBoniqで低温調理したあと、 ご招待くださった方のご自宅で ちょっとお台所を借りてささっと焼いて 美味しいローストビーフに仕上げました! このワインと合わせるために〜♪ Boniq 最高ー❣️
2017/01/31
(1994)
このワインのYYを見て、ピンと来る方は、昔からのワイン通でしょうか...元祖カルトワインって言っても良いかもしれないですね。 ヤラ イエリングのピノ・ノワールは、ワインファンが血眼になって探しまわっていた時代がありました。
2016/06/08
(2009)
色は濃くもなく、薄くもなく。綺麗な赤。香もよく、味も濃くてフルーティ。ちょっと単純な味のような気がするけど、良いわ。
2024/07/24
(1994)
2017/10/08
(1995)
2017/09/16
(2003)
2017/02/26
(2009)
2017/02/05
(2009)
2015/03/29
(2001)
2013/11/25
(2006)