Yamazaki Winery Kerner Dry
ヤマザキ・ワイナリー ケルナー ドライ

Nさん帰国歓迎ワイン会、WINE HALL GLAMOURにて。 次は、北海道のケルナー、スッキリレていて、カルパッチョとよく合いました。

ワイン会にて これはまさにケルナー❣️ 軽やかでレモン、青リンゴにたっぷり花の蜜の香り

日本ワインシリーズ。 最近、忙しくて投稿が遅れがち(-_-;)ﾏｽﾞｲ Yamazaki Winery Kernerヤマザキ・ワイナリー ケルナー (HPより転載) ケルナーはワイナリーから一望出来る南斜面の畑で栽培され、樹齢は18年。圃場の整備と植え替えによって、この2020年ヴィンテージを持って一旦リリース休止となります。 色調は薄めですが、それでも以前のケルナーと比較すると相対的には色付いている印象を受けます。青リンゴや二十世紀梨、グレープフルーツ、そしてその後に仄かな桃と、風味は鮮明で豊かな傾向にあります。 ワイン名から「ドライ」の表記は消えたものの、それでもバックラベルには「極辛口」と明記されているだけあって、シャープなキレを感じる収斂性が印象的です。とはいえ、以前よりも華やかで香り高く、醸造的側面で歩を進めている印象を受けることもあってか、全体像としては強い酸とシャープなキレを受けても飲みにくく感じるようなことは特にありません。硬質さをベースにしながらも、多くの人にその表情を楽しんでもらえるような舵取りがなされていることもあってか、その個性を終始ポジティブに受け取ることが出来ます（切れ味は鋭いのに表情は穏やか）。 爽やかなグリーン系の風味をミネラル要素が裏支えしているその表情は、素直な魅力として飲み手に伝わるので、植え替えによってリニューアルされる将来のケルナー像が、今から楽しみでもあります。品種が持つ個性と、北海道三笠市達布というテロワール、そして山﨑ワイナリーのビジョン、これらが一体となった世界観を次に楽しめるのはしばらく後になりそうなので、まずはこの2020年を存分に楽しみたいところです。 (転載終了) 大好きなヤマザキワイナリーさんで、しかも大好きなケルナーなので、期待に胸を膨らませて頂きました。 ヤマザキワイナリーさんと言えばスッパマン(´ж｀;)をイメージして身構えておりましたが、今回は肩透かしでした。 とはいえ、酸味が際立つワインであることには変わりなく、レモン、グレープフルーツ、青リンゴの酸味の中にミネラルを感じられるお味でした(^-^)旨し

山崎ワイナリーの16ケルナー ・ドライ 日本 北海道 久しぶりに山崎のケルナーを開けました♫ 過去3回アップしていますが、いずれも3〜4月に飲んでいます(^^) 今回も3月8日に飲んだので、春先になると飲みたくなるのでしょうか（笑） リリースしたてと比べると酸がまろやかでした(^^) 相変わらず魚介類とは抜群の相性です(*^^*) ハマグリのマリネ、ホタルイカと菜の花のマスタードマヨネーズ和え、豚肉のトマト煮込みなどをつまみながら♫

山崎ワイナリーの15ケルナー・ドライ 日本、北海道 ケルナー 先日飲んだ山崎のケルナー (^^) 魚介との相性は抜群ですね♫ 鯛のアンチョビハーブソース、エビと椎茸のトマトクリームソース、鯛のカルパッチョなどをつまみながら(*^^*)

山崎ワイナリーの15ケルナー・ドライ 日本、北海道 ケルナー 今夜は仕事帰りのスーパーで半額お惣菜をGETしたので、どらさんのアップを拝見してから試してみたかったお稲荷さん＆ケルナーを頂いてみました♫ 昨日のランゲ・シャルドネも残っているので北海道・ケルナーVSピエモンテ・シャルドネのマリアージュ対決です（笑） 1回戦 タコとワカメの酢の物 ケルナー ○ シャルドネ ◎ で、シャルドネの勝ち ケルナーは酸が強すぎて酢の物の繊細な味わいが吹っ飛んでしまいました(^^; シャルドネはワカメと生臭くならないか心配でしたがそんな事はなく、酢の物の後に口に含むとワインの果実味と塩気が増して美味しかったです♫ それからワカメの潮の風味が増しました(^^) 2回戦 切り干し大根 ケルナー ○ シャルドネ ○ で、引き分け うーん、どちらもそれなりでしたが甲乙つけがたし… 切り干し大根には薄旨のピノとかの方が良かったかも知れません(^^; 3回戦 わかさぎの唐揚げ（写真なし） ケルナー ◎ シャルドネ ○ で、ケルナーの勝ち ケルナーだと唐揚げにレモンを絞ったような爽やかさ♫ シャルドネはワインの甘みが強くなって良かったのですが、同時にわかさぎの内臓の苦味も強調されてしまいました(^^; ケルナーだと内臓の苦味が強調されず、旨味に感じました！ シャルドネには淡白な白身魚のフライとかなら良かったのかも知れません(^^) メインイベント お稲荷さん ケルナー ◎ シャルドネ ○ で、ケルナーの勝ち シャルドネはワインの輪郭がボヤける印象(^^; 逆にケルナーは輪郭がくっきりハッキリでとっても美人さんになりました（笑） …、と、ここでシャルドネがなくなってしまったのでフルーツ対決は出来ませんでした(^^; バッドマリアージュはなくて良かったです(^^) 山崎ケルナーのコメントは今年の3/10の物を流用(^^; 無色に近い黄色。柑橘や白い花の香り、ほんのりペトロール香と麹の香り。スッキリした果実味とキレキレの酸味、程よいミネラル、柔らかい果実の甘みの余韻。

山崎ワイナリーの15ケルナー・ドライ 日本、北海道 ケルナー 無色に近い黄色。柑橘や白い花の香り、ほんのりペトロール香と麹の香り。スッキリした果実味とキレキレの酸味、程よいミネラル感。柔らかい果実の甘みの余韻。 昨日はお刺身に合わせて山崎ワイナリーのケルナーを開けました(^^) 実はお刺身とワインの相性には少し懐疑的（生臭くなるんじゃないか…）でしたが、この山崎ケルナーとお刺身の相性はとても良かったです♫ 酸味が強いのでお刺身にレモン絞る感覚で頂けました(*^^*) サーモン、鯵、ぶりは大丈夫だろうと思って食べて大丈夫で、マグロはおそるおそるでしたが（過去に何かのワインとマグロの脂の相性が悪かった経験あり…）、大丈夫でした（笑） お刺身の後にワインを飲むと、一瞬ワインの味しかしなくなりますが、ワインが喉を通ると刺身の旨味と脂の甘みがくっきりと口の中に広がって、とても美味しかったです♫

@家飲み 北海道は三笠市山崎ワイナリーのケルナードライ

唐突に彼女の実家の淡路島へ！ 山崎ワイナリー ケルナー ドライ2011年 グラスに注ぐと少しプチプチな微発泡感 キリっとしたグレープフルーツにレモンの心地良い柑橘の香り 飲むとかなりしゅっぱー（笑）な酸味！！ でもとっても澄んだキレイさのある酸でどんどん飲みたくなります！ ミネラルに旨味が溢れる味わいで美味しい〜♪ 北国の冷涼さもやっぱり良いです(^-^) 淡路島のタコやイサキのお造りにめちゃ合うなぁ〜♪ でも2011でこの酸味だからリリースしたてはかなり飲むの大変だったかも。。

飲み頃でした(^^)

レモン。を超えてキレートレモン。切れ味のよさ。すこし酸っぱすぎた。日本酒のような透明感。

ゴールデンウィークは秘湯で部屋飲み！ テレビもないからオセロとワインで山の温泉宿を満喫。 甘い香りですがドライです。 くせもないけどずっしり感もあり。 おいしー。

山崎は白がお勧め

スッキリと爽やかな白！こちらも焼き鳥と相性バッチリ！(^_^)

ワインが好きな仲間と焼鳥&日本ワインのお店に(^^) 3名で4本、2本目、白(^-^) 3本持って来てくれて、奥出雲ワインか悩んだのですが、薦められた北海道の山崎ワイナリーのものをセレクト(^_^) これは美味しい(o^^o) 文句なし(*^^*)

ここのケルナーは行ける。例の香りが少ない(^-^) キリッとした酸もいいねー！

爽やかな感じ。レモン感や柑橘系の香。

酸味が印象的、柑橘の香りが爽やかなでフルーツ感たっぷりのおいしい白です。

はじめ爽やかだったが3日くらいしたらヨーグルト的なコクも。

山崎ワイナリー ケルナードライ2015 日本刀を思わせる切れ味とのこと

キリッとした酸味とミネラルと柑橘系のほどよい甘い香りと味わいで美味しい。スズキのカルパッチョと合わせて。このラベルも好きです。

画像は拾ったもの。 とても美味しかった！！

やっと届いた山崎ワイナリーのケルナードライ。芳しい香りと、ほんのり甘さがちょうどいい♩

映画『ブドウのなみだ』でロケ地となった北海道三笠市の生産者、山崎ワイナリーが造るケルナー ドライ。 柑橘類を主体としたフルーティーさが満載の香り、味わいは結構大人な感じでドライな果実みに酸化した味わいが少々。 一見、アンバランスに感じるが、結果的にドライな果実みで筋が通っているところが魅力的！