味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Xavier Marchais l'Elixir de Longue Vie |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2018/10/20
帰国時のLAXのラウンジで、酔っ払ってアメリカ人の係お姉さんに全て日本語で可愛い、可愛いという様な意味の言葉をかけ続ける観光風のおじさん集団。 清涼飲料水の綺麗なコップが並べられている所に食べ終わった麺の汁の残りと、食べかすののった皿を置くスーツを着た日本人のおじさん。 や、やべぇ…ここアナのラウンジじゃねーんだぞ…アライアンス共有のラウンジだぞ…世界に恥を… これ、数分の間に見かけた光景です。早く上級ラウンジに行ける様になり、この現実を目にしない様になりたいです(笑) さて!帰国後の一本はもちろんナチュールに! …クワッ!!( ゚д゚ ) 美味い(笑)開けたてから期待に応えてくれる。 ラズベリーの粒々の酸味の揮発臭、黒ベリーの果肉の香り、緑の茎の中の青い香り。 開けたては赤い果実が熟す前の酸味が強めに出てくる。生果汁100%の果実味と甘み、ジュワッとした味わいの深さは濾過されてない搾りたてジュースという感じ。 全体を影で支える様なタンニンが。あっ、これワインだった、と思わせてくれる。 次第に現れるペッパー、皮、レモンの香り。 甘みとタンニン、しゅわしゅわする酸味が増して、濃ゆーい(笑) 後に残る苦青みがフランの要素なのかな。 少し飲み疲れするくらい甘み・タンニン・酸味の要素が強いので、もう少し開けるタイミングは待ってもいいかもです。 って、ビンテージ書いてないですけどね…書いてないですよね??!どこかでわかるのでしょうか?? 飲み始めは4、後半は3かなぁ。あいだとっておきます! とりあえずイタリアンバジルの素人感(笑) さーて、これから子供のお風呂。子供が寝たらパトロールしよう!も一本開けようかな?
2018/06/27
Xavier Marchais, L'Elixir de Longue-Vie
2018/06/06
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
グザヴィエ マルシェ レリクシール ド ロング ヴィ 2012 ロワールのカベルネフラン 100% 「長寿の霊薬」という意味らしいです。 もう1杯はロワールのナチュールで コレもお肉にあうワイン。 カベルネフランの青い感じ。 葡萄のフレッシュ感のある果実味に 溶け込むレザーの仄かな獣感とちょっと豆。 なかなか美味しいけど その前に飲んだグラヴネルやブレッサンの 後だとちょっと霞んだかも。
2017/05/12
カベルネ・フラン。 抜栓した日は種っぽさがとても強かったが、日を追うごとに抜けてった代わりに、渋みが出た。とはいっても、薄うま系。 3日過ぎると豆ではじめたが、自分は気にならないのでおいしくごちそうさま。
2016/06/21
第35回たるたる杯ブランドテイスティング大会アフター懇親会
2016/06/08
(2013)
奥の方から、旨味がじゅわ~っと溢れます。じっくり飲みたいです。 完全にノーマークだったけど、お気に入りになりそう!
2016/03/29
(2013)
「レリクシール ド ロング ヴィ」2013 赤〜(^^) カルベネフラン→好みかも ガメイ馬鹿には インパクトのある 酸味、果実味。…多少の青っぽさが たまらなく新鮮だ! 一本目のラングロールには ステーキを 口に油が残ってる今に 最高の チョイスかなと(笑) 恐るべし「カルベネフラン」\(__) く。癖になりそな予感が…
2015/09/18
(2013)
優しくピュアな味わい。 梅紫蘇系。
2015/08/11
(2013)
@binot
2015/07/23
(2013)
ほいさー!
2015/07/21
(2013)
フルーティー&スパイシー♪ 両方いいとこどり。
2014/12/18
(2012)
美味しいフラン
2014/10/15
(2012)
@gureco八王子
2022/09/14
2021/05/31
2019/11/27
2019/04/27
2018/11/19
2018/08/06
2018/07/29
2018/05/06
2018/03/27
2018/03/01
2018/02/02
2017/07/08
2016/09/28
2016/06/05
(2013)
2016/06/03
2016/06/02
2016/05/29