味わい |
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香り |
ワイン名 | Woody Farm & Winery Albariño 2022 |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/23
(2022)
アルアル会 ウッディファーム&ワイナリー アルバリーニョ 2022 山形 小布施さん以外全て2022なのですが ウッディファームだけが プチプチの微微微発泡的な口あたり そこにフレッシュな酸味がのって 暑い夏にピッタリ感♪ ルッコラと生ハムのピザ ルッコラも地物なので風味が強く 生ハムの塩味と微微微発泡が とてもあうです〜 翌日ですが、お店の向こうには 綺麗な夕日が見えました♪
2024/08/18
(2022)
今宵の2本目は、こちらを抜栓しました。 先の南国ALと比べて、ベースは共通ですが、北の冷涼エリアからか、酸が強く感じられますね。 裏ラベルには、無濾過、加熱処理はしていない旨の記載があり、今まで記載あったっけ?ってなってます…
2024/08/17
(2022)
【今夜は真夏のアルアル会】4 長野県、大分県に続いては山形県のアルバリーニョ ウッディファーム&ワイナリーアルバリーニョ2022 4本の中では2番目に淡く見えるペールイエローの色合い。 やはり白桃の香味で最初はこちらもバランス良く感じましたが、途中で酸味がかなり増してきて、気のせいか色合いも濃くなってきたように感じました。 こちらも先が楽しみなワイン。 【生産者ホームページより】 ウッディファームでのワイン専用品種ブドウの栽培は、かみのやまでの栽培の歴史と同じく昭和50年頃からです。原料となるブドウは、ワイナリーが始まった時から、全量「山形県かみのやま市」内の自社畑で生産しています。 ウッディファームでは、山形の伝統的な栽培技術と独自の棚仕立て栽培で一つひとつの果実を大切に育てる栽培に取り組んでいます。さくらんぼ、西洋梨を中心に直接お客様や小売店に果物をお送りしています。 【ショップ情報】 現在、日本ワインシーンで人気の高いスペイン原産の品種「アルバリーニョ」。 品種特有の芳香、風味が印象的で、かつ耐病性に優れる救世主として栽培事例が増え続けています。 いち早く魅力に気付いた園主の木村氏は山形では先進的に取り組み2020年にファーストリリース。 現在(2022.9)は東北では最大規模となる、約2.1㏊の畑に一文字短梢栽培で管理されています。 礫の多い赤土からは熟した黄桃、蜂蜜レモン、マルメロ、の様な圧倒的なまでの熟度を感じさせるブドウが実ります。 生産本数 3,350本 総酸度 9.4g/L pH 3.2 樽比率 0% クロージャー コルク(DIAM5)
2024/02/23
(2022)
飲んでみたかったウッディファームのアルバリーニョ セイズファームのアルバリーニョを知ってしまうとこちらはかなり普通なイメージになってしまいます。 少し甘いですね。 つまみはワインバー店主ご実家お手製の飯寿司、タチポン。美味しかったです。 このあと、いつもの待ち時間が長いパフェ屋でイチゴパフェを食べました。 長崎産イチゴを使用ということであっさり目のパフェでした。
2024/01/14
甘いのやだなーと恐る恐る口にした 「わぁ 美味しい」国産ワインのイメージが塗り変わりました。 アルバニーニョ スペインからの品種だとか また飲みたい
2023/11/28
ヴィノス山崎で2千円台で購入した日本のオレンジワイン。 なかなか美味しかった。蛇の市のちらし寿司と合わせてよく合った⭕️
2024/05/19
2024/02/04
2023/07/29