味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Woodward Canyon Washington State Chardonnay |
---|---|
生産地 | USA > Washington |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/16
ワシントンのシャルドネ。結構樽が効いている、コショウなど独特のニュアンスも。
2019/04/28
(2015)
ワッシーズ試飲会① 500円でオレゴン・ワシントンが10種類飲める企画 白で美味しかったのはワシントンのウッドワード キャニヨンのシャルドネ 前にここの赤のトップのカベルネの01をヤフオクで手に入れてワイン会で飲み素晴らしく他も飲みたかったんですが、今日のスタッフさんの説明にもあったようになかなか日本には流通していないよう^^; ブルゴーニュ寄りなキレイさ 澱と共に熟成していて旨味もきちんとあります 和食に合いそう♪ 赤ではこちらのスタッフさんがワシントンの大手シャトー サンミッシェルに行った際に自身でブレンドを決め、ラベルもデザインしたオリジナル メルロー主体らしく甘い熟した果実の香り 味わいはワシントンらしい冷涼な酸もあり全体のバランスが良いですし、日本人が考えたブレンドのせいかなぜか和風な趣きも感じれました(^^)
2018/04/07
(2014)
ワシントン シャルドネ
2018/02/25
(2014)
@コネクション
2017/07/27
(2012)
@Ruby Jack's
2015/09/04
(2013)
価格:5,300円(ボトル / ショップ)
ワイナリー・オーナーで、ワインメーカーのRick Small (リック・スモール)の家族は3世代に亘り現在Woodward Canyon (ウッドワード・キャニオン)の葡萄畑がある場所で農業を営んできました。 彼は1970年代後半この場所に葡萄畑を拓き、1981年にレオネッティに続いてワラワラ地区で2番目となるワイナリーをオープンしました。 リック・スモールはこの地に深く根ざし、ワールドクラスのファインワインづくりに生涯を捧げてきた一握りの長老の一人です。 彼は今でも業界のパイオニアとしてバルベーラやドルチェットといったイタリア品種に挑戦しています。 ウッドワード・キャニオンのワインには彼が仕事に捧げる情熱と厳しさ-葡萄樹からボトルまですべての段階を自身の目で確かめる-が表われています。 葡萄畑でのキャヌピーマネジメント、灌漑方法からワイナリーでの樽づくりのためのオーク材の自然乾燥まで、ワインづくりのあらゆる過程で一切の努力を惜みません。 彼のワインに対するヴィジョンは絶えず量よりも質で、彼に長年与えられてきたワシントンの最優秀ワインメーカーの1人であるという評価はその証しといえます。 ウッドワード・キャニオンのワインは一切清澄剤やフィルターを使用しいで丹精込めてつくられます。 試飲会。 桃、ナッツ、スパイスなど複雑な香り。 余韻が長く、余韻も複雑なまま。 これは結構コストパフォーマンスがいいシャルドネかもしれません。
2014/11/12
(2012)
ワシントンオレゴン強化月間第二弾はこちら!!NASスーパーバイザーが絶対おいしい!と太鼓判の一本いきまーす! うーん、バニラと洋なしとハニーの甘い香り!酸味ととものミネラルも感じられる!! 癒し系のシャルドネ!! ジロールの生を手に入れたのでバターソテーにしたらバッチリ合いました!もちろんクリーム系のパスタとも!
2014/05/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
わりとドライでスッキリ。
2024/09/29
(2022)
2021/12/21
2019/03/02
(2015)
2019/02/27
2018/09/14
2018/03/05
(2014)
2018/02/20
(2014)
2017/08/24
(2014)
2016/12/06
(2014)
2014/05/02
(2011)