味わい |
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香り |
ワイン名 | Wolf Blass Yellow Label Riesling |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/02/02
(2016)
恵方巻と(^^)
2021/01/31
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
食事との相性を考えられたワインだそうです。フローラル・フレッシュ・フルーティ。リースシングのいい香り。何にでも合いそう^_^
2020/06/24
白辛口 ほどよい酸味とブドウのふくよかさが特徴
2020/05/25
(2016)
リースリング久しぶりに飲んだ
2020/03/20
(2018)
軽めの味わい 夏によし
2019/05/19
Wolf Blass , Yellow Label Riesling 2017 はっきりした解り易い明快なお味。所謂、コクコクいける系 かな。 ツマミは、ゴボウの梅煮で。 ゴボウは赤ワイン向きな印象あるけど、このサッパリした煮物には、こういう白が意外と良く合うような。
2019/05/13
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オ-ストラリアのリ-スニング 今夜のあては、琵琶湖の川魚料理。 鮒寿司チ-ズ、若鮎の甘露煮、川海老豆。
2018/08/24
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ナチュラルな柑橘系フルーツの酸味と苦み。 香りは上手く表現出来ませんが樽香とも微妙に異なり森の中にいるような木々の香り。ミントが少し入っているようにも感じます。 色は濃厚なイエロー。色味の通り味わいは濃厚です。しかも複雑。 全くの庶民、素人感覚ですがブラインドで飲むと3000円以上はするワインと言われても分かりません。
2018/08/15
(2017)
ベッドの上で 申し訳ない お盆休みで シンガポール 毎年 暑いだの ウダるだの 言うのに 今年は東京が スゴかったからか 凍えるエアコンにも慣れ むしあついフードコートにも慣れてる やはりオージーワインが 直!って感じで サクッと良いのが 買える
2018/07/23
(2016)
天王洲T-LOTUSにて
2018/05/20
(2016)
オイリーでレモンの酸味がキツい。飲むならよく冷やすこと。
2017/11/05
(2015)
微発泡のような舌先にピリピリとした刺激を感じた後は柑橘系の果実のニュアンスがある。 グレープフルーツ、ライム、レモン、桃。香りの奥に干し草の香りも感じる。やまやで1500円ぐらいだったが、なかなかよい。 ただ、リースリングは和食にも合わせやすいという印象があるがこれは柑橘系の味わいが強いので、ちょっと厳しいか。余韻は短い。 原材料の酸味料が何だか気分的に嫌な印象。
2017/09/17
(2016)
香りはオイルと酸。典型的なリースリングって感じ。
2017/08/11
(2016)
南オーストラリアのリースリング。
2014/09/12
(2007)
ぺとロール香判りました❗
2014/08/31
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
やや濃いイエロー。 どちらかと言うとレモン、オレンジの柑橘系果実にアカシアの甘さ、ペトロール。 味は、甘みとアルコールのボリュームから始まり爽やかな酸、心地よい苦味へ続く。余韻は短い。印象は弱いがこの値段なら満足。
2022/08/16
(2015)
2020/08/08
2020/05/27
(2016)
2020/04/23
2019/02/21
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2017/09/13
(2014)
2017/09/13
(2015)
2017/03/21
(2015)
2017/02/11
(2015)
2016/12/31
2015/06/29
(2012)