味わい |
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香り |
ワイン名 | Wolf Blass Vineyards Release Shiraz |
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生産地 | Australia |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/03
(2021)
セブン&アイのシラーズ。飲みやすい渋み
2023/09/07
(2021)
セブン&アイのPB品。約1200円。オーストラリアワインで、シラーズ。 外観は赤みの見える、黒く深いガーネット。液面には輝きがあり、黒みが強いながら透明感はそれなりに。ただ、輪郭には僅かにくすみも見える。脚は輪郭が太く出るが、全く垂れない粘性の、強い14.5%。 香りは殆ど開いていないが、やや漢方のような癖のあるニュアンス。黒胡椒のピリリとした香り。あまり熟れていない赤いベリー。上手く言えないが、若干の腐葉土感や、煙草感もあるような? アルコールのスーッとした中に、何らかのハーブ系のニュアンスもある。 アタックは水のようにスムース。僅かに甘やかさを感じる。かと思いきや、喉にガツンと来る強烈な苦味。ただ嫌味ではない。アルコール感は溶け込んでいるが、かなり熱を感じる強さ。強い苦味もあり、喉へのガツンとしたキック。 甘味はほぼ感じられないが、香りにある漢方感の中に、漢方独特の甘やかな香りのようなものはある。アタックにも甘やかさが僅かに。 渋味は苦味が支配的。キック力のある苦味は、ややパサつきのある焦げ感が強いグリル。色濃く厚いが、熟れてはいない葡萄の厚皮のイメージ。余韻も喉に中長めに残り、アルコールの熱感も共に残るので存在感がある。しかし苦味の強いワインに有りがちなエグみは殆ど無く、クリアな苦味という印象。渋味の渋さはあまりなく、タンニン感もそこまで主張しない。口内がややパサつく程度の穏やかなタンニン。 全体的に苦味の存在感が支配的。14.5%という度数ながらトゲは無く、しかしガツンとしたアルコールの熱があるので飲み応えしっかり。 だが、味わいに複雑味は無いので悪く言えばクリアな苦味と高度数頼りな飲み心地ではある。 強い苦味があるので、まろやかなチーズと合わせると丁度良い感じになった。 この低価格帯としては、雑味もエグみも無いので、味わいの好みは別として品質は良いと思う。
2023/02/05
(2020)
ウルフ・ブラス ヴィンヤーズ・リリース シラーズ!
2021/12/05
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのシラーズ。大手小売のPBが成し得たお手頃価格でとりあえず一本試してみました。リピートするかは微妙。
2021/09/20
コスパを期待したけど、それなりかも。
2021/07/12
(2020)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
久しぶりの投稿!どこでも手に入るコスパ高い系普段飲み安うまワイン。セブンの蒙古タンメン食ったあとで舌がアホになってるけど美味しく飲める。 シラーの赤黒い果実の香りと鼻から抜けるときに少々ブラックペッパーの香り。セブンのコラボワインの中ではこれが一番優秀な気がする。2千円台の残念なワインよりも全然美味しい!
2021/06/26
(2019)
黒系果実にペッパーやインクのニュアンス。牛タンとのマリアージュはとても良かったです。
2021/06/15
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ウルフブラスのシラーズ。冷やして(13℃ぐらいで)飲むと美味しい。 この価格帯に香りやコクは求めないが、しっかりとシラーズの果実味とスパイシーな香りがある。値段の割には、つくりがしっかりしていて、ウルフブラスのポテンシャルの高さが伺える。 ほう、ウルフブラスって結構いいワイン作っているのね(調べてみた)。オーストラリアのワインも面白いかもしれない。
2021/06/12
ワンコインにしては、しっかりとしたコクと深い味わいがあり、コストパフォーマンスが良い
2021/06/01
(2019)
プラム感強い。クリーミー。
2020/11/06
(2019)
価格:968円(ボトル / ショップ)
香りは黒系果実の香りで深みは少ない?少しアルコールっぽい? 味わいはまず舌の横の方に渋みが広がっていく。 うーんまぁまぁかな!
2020/05/24
コショウのスパイスの香りですね。唐揚げや濃いめのソースのハンバーグにも合いますね。
2020/02/28
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今日の晩酌 セブンイレブンワイン ウルフ・ブラス シラーズ オーストラリア 開けてすぐに飲んだら、ゆるい? そして、時間が経つとしっかり?? 悪くはないです^ ^
2020/01/12
(2018)
強烈な黒系果実、特にブルーベリーやカシスジャムの香りが強い。スワリングするとインクやオークの香りも開いてくる。シラーズらしく針葉樹やユーカリのニュアンスもある。力強いタンニンとシャープな酸味が印象的な味わいで、まだまだ若さを感じさせます。 ふと、仕事帰りに無性にワインが飲みたくなる経験、Vinicaユーザーの皆様であれば誰しもがあるのではと思います。駅前のコンビニで1000円以下のワインを吟味し、迷った末に手にしたのがWOLF BLASSのシラーズ。田崎真也日本ソムリエ協会会長推薦のPOPに誘われたわけではありませんが(笑)。 肴はこれまたセブンで100円で手に入れたアーモンド小魚。深夜でも罪悪感を感じさせないヘルシーで高コスパ。ワインは行きつけのワインショップか通販と決めていましたが、コンビニのワインも悪くないものですね。以上、1000円ちょっとで贅沢な気分に浸れる庶民の晩酌レポートでした。
2019/07/20
(2018)
価格:950円(ボトル / ショップ)
ウルフ・ブラス ヴィンヤーズ・リリース シラーズ! “1966年、オーストラリアにて創設。オーストラリアで最も優れた赤ワインに贈られる「ジミー・ワトソン・トロフィー」を1974、1975、1976年3年連続受賞している伝説的なワイナリー。 「インターナショナル・ワインチャレンジ・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」も3回受賞。” “田崎真也’s memo ブラックベリーのリキュールのような果実香にスミレやビターチョコ・黒コショウ・丁子などのスパイス香、ほのかにロースト香・ヴァニラ香が調和。味わいは果実味が広がり、酸味とのバランスが良く、余韻に甘苦いスパイスの風味が残る。” 昼飲み! セブンプレミアム! 名門ワイナリーコラボワイン! 酸味! 果実味! 後味の苦味! シラーズらしいスパイシーさを感じる! コスパは良い!
2019/05/10
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
黒果実とスパイシーな香りを感じる 力強いタンニン、余韻は短くドライな印象 飲みごたえはあるので、ちょっとした時間に飲みたい一本
2024/10/07
(2021)
価格:698円(ボトル / ショップ)
2023/09/23
2023/06/03
2023/05/03
2022/12/02
2022/05/04
2021/10/02
2021/08/08
2021/07/08
2021/06/24
2021/05/27
2021/03/19
2021/03/14
2021/01/21