味わい |
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香り |
ワイン名 | Wolf Blass Black Label Cabernet Sauvignon Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2016/12/05
(1997)
#vinicaワイン会@本町 出た!YDさんの珍しセレクション! 前に朦朧としながら(笑)飲ませてもらったのと同じウルフブラスのブラックラベル。最近お店でイエローはよく見かけるけど、黒は相当レアらしい。 どんよりとしてツーンとくる香り…古酒はそんな風にしか感じられなくて。深いワインは自分の表現が追いつきません。 とりあえずワインに茶漉しが必要な理由はわかりました(笑)
2016/12/03
(1997)
YDさんと愉快な仲間たち♪ by本町@忘年会 8 こちらは、YDさん持ち寄りの 3本目!ホンマにいろいろ飲ませてもらえて、感謝してます! が、、、すんません。 このあたりから記憶が あいまいです笑 でも、おいしかった! 自分のワインを紹介してから、飲むというスタイルにしてもらって正解! わたしでも、あとから コメント書けますもーん♪
2016/12/02
(1997)
#vinica@本町忘年会⑧ YDさん持参 2本目~ -ウルフ・ブラス ブラック・ラベル - 何か甘い香り♪ 見た目よりタンニンも酸味もしっかり ガツン~ときたけれど徐々に円やかさを感じた オーストラリア!!なお味♪ YDさん 2本 イヤイヤ3本持参 有り難うございます~ 茶漉しの行方は…(--;)
2016/12/02
(1997)
〈vinica忘年会⑧〉 自分持ち込みのオーストラリアのウルフ ブラスのブラックラベルのカベルネ&シラーズの1997年 黒果実系の香りと熟成したカベルネの甘い香り♪ 飲むと濃厚ながらタンニンはかなりシルキーになっていて美味しい(^^) 余韻もじわ〜と長めに続きます! こちら夏にmasapillowsさんと同じブラックラベルの94年を飲みましたがその際はメルローが入ってたので今回の方がより力強い感じ。 あとワインの状態が今回のが良かったように感じます〜♪ ちなみにまたこれに茶漉し使用しましたが、また現場に忘れてきたようです〜(笑)
2014/10/27
(1995)
ボルドーの五大シャトーもナパの「オーパス・ワン」も勿論素晴らしい味わいだったけれども、私にとって生涯忘れられない最高の出遭いと味わいはコレ。 ウルフブラスの“ブラックラベル”。 最初に味わったのが、恵比寿ガーデンプレイス内のワイン・ショップにおける恒例の大試飲会。その翌年の誕生日に客室乗務員の女友達からボトルをプレゼントされ、その後、自分でも1本購入して味わっている(何れもヴィンテージは1995年だと思う)。 ここでは、試飲会で初めて味わえた時(2001年10月27日)に綴った文章を紹介したい。 大試飲会の内容も添えて。 ☆ 春秋恒例の、ワイン・マーケット『PARTY』(恵比寿ガーデンプレイス内)主催の大試飲会「PARTY'S WINE PARTY」。 馴染みの酒場で出逢う若い世代に声をかけ、計10名の大人数で恵比寿ガーデンプレイス内の特設会場へ。 有料試飲を含む計141種(泡12・白45・赤72・食前&食後酒12)。このところの体調不良の為、いつもよりは数をこなせなかったけれども、それでも4時間弱、友人達(男 2人・女7人)と談笑しながらテイスティングしまくった。 一番初めに参加した時(前年4月)はソムリエの女友達と二人だけ だったが、回を重ねるごとに評判が拡がり、今や僕の友人達も皆楽しみにしてくれている。他の参加者達も同じようだ。グループによる参加が目立ち、定員の400人以上いたかもしれない。 試飲の他に楽しみにしているのが、マン・ウォッチング。男3人で女性の品定め。こういう場でファッションにも気を使う女性は、見た目にも嬉しいものだ。一方の女性陣は男の品定めというよりは、専ら、オモロイ(アブナイ?)人を見つけては、ニックネームをつけて喜んでいた(世の中、いろんな人がいます)。 終了後、店舗(『PARTY』)へ皆後に、女性6人と恵比寿駅近くのちょっと洒落た居酒屋で3時間(18時~21時)を過ごし、やはり、恵比寿のお気に入りのブリティッシュ・パブへ。ロックのライヴ演奏に合わせて、ハーレム状態に浮かれる男は女性達の手をとって踊りまくったのでありました。 試飲会では、特別なワインの有料試飲のコーナーもあった。計13種。 前売券(1杯千円)のみだったシャトー・ムートン'93以外は何があるか確認していなかった。同じ部屋に用意されたチーズを取りに行ってびっくり! 何と、夢にまで見たウルフ・ブラス(豪州)の“ブラック・ラベル”(1995)がそこにあるではないか! 『PARTY』に寄る度に、奥のセラー(ケイヴ)でボトルを手に取っ ては眺めていた、憧れていたウルフ・ブラスのトップ・フラッグ(1本1万円)だ。 他のワインなんてもうどうでも良い。500円のチケットを受付で購入し、グラスに注いでもらう。 色合い、香り、味、全てが極上。 仲間達にも一口ずつ味わってもらったが、「こ、これが本当のワインというものなんだぁ!」と大絶賛(結局、皆各々、チケットを買って、グラスで楽しんでいた)。 担当の方にお願いし、(例外的に)空ボトルを譲ってもらった(コルクは既になかったけれども)。 僕の喜びようを見て、客室乗務員の女友達が、担当者の名刺を手に入れてくれた。豪州とNZのワイン専門に扱っている、日本ソムリエ協会認定シニア・ワイン・アドバイザ一とのこと。また、次回にここでワインと共にお逢いしたいものだ。 ☆ この試飲会でいただいた空ボトルと、女友達のプレゼントの空ボトルはいまだに箱に入れて保存してある。 今回の写真は、女友達からいただいたコルク付きのものだと思っていたけれども、このコルク、違いますね。ということは、試飲会の際にいただいたボトルだろうか…。 裏ラベルの説明書きは二つ。 この重厚なラベル、好きだなぁ!
2014/07/22
(1996)
こないだごちそうになったグランジが美味しかったのでシラってみました(゜p゜)
2015/07/15
(1997)