味わい |
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香り |
ワイン名 | William Fèvre Chablis Champs Royaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/22
(2018)
メゾン・ウィリアム・フェーブル シャブリ シャン・ロワイヨ 2018 ブルゴーニュ シャブリ シャルドネ。少しスモーキーなミネラル感にレモン。ほんのりクリームのようなヴァニラを感じで、全体にフレッシュさな印象ですが、その中にふくよかさを感じました。少しオイリーな口当たり。余韻短く酸味も穏やか。グレープフルーツっぽい苦味が余韻に。個人的には嫌いじゃない味わいでした。
2023/06/03
(2018)
シャブリ。イメージはキリッと引き締まった酸をイメージしていたが、ふくよかさが印象的。シャルドネはニュートラルな生産者や畑によって個性がでる。 特に印象はなく驚きも無いが食事と合わせると変わるのかな?13%の割にアルコールは感じずらい。
2021/08/08
(2018)
景品でいただいた
2019/11/16
(2017)
美味しいシャブリ!
2018/09/11
(2015)
オークラ ワインアカデミー マスタークラス 白はシャブリ。この日のテーマは、流通に関するお話だったので、実験的なブラインドテイスティング。 1つはセラーの裏の熱のこもったところに数ヶ月放置したもの、もう片方はふつうにセラーで保存。 最初にいただいた方が冷涼に感じ、香りがうすめ、後味がいつものウィリアム フェーブルっぽい。2番目が香りが強め、果実味が濃く感じる、、熟成が進んだとして、1番目がふつうの保存かと思ったら逆でした。確かに美味しかったのが2番目だったので、素直に美味しい方を選ぶべきでした。 ブラインド、やっぱリ難しい〜。 お料理は、焼き胡麻豆腐と鱧のべっ甲餡 胡麻豆腐って、揚げても、焼いても、温めて餡掛にしても美味しいー、大好きです。
2017/07/01
(2015)
シャブリの逸品。フルーティーな味わながら、さっぱりとした味わい。
2017/03/13
(2014)
Champs Rayaux Willam Fevre 2014 乗り継ぎのパリのラウンジでChablis。
2017/01/26
(2015)
先日のフルショームが美味しかったせいもあり、先程のロゼに続いて このシャブリも薄ーいρ(・・、) ピュアと言えばピュアなので野菜料理には良いかも……。
2016/06/24
(2013)
チャンギ空港SQビシネスクラスラウンジ
2015/12/30
(2013)
宅飲み用に完璧な。 酸っぱくなくて、甘くなくて、僕の好みの。
2015/12/09
(2013)
スクール1本目。 ネゴス物。今回のなかで唯一、樽も使われているもの。円みがある。最後にバルーン型のシャルドネグラスでとても美味しく変身(笑)
2015/10/28
(2013)
安定のフェーブル
2015/07/18
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夏初のシャブリ。フワッと消えていくアフターの残り香が心地よい。でも少し尖りすぎ?
2015/03/06
(2013)
辛口。シャブリ。寒冷
2015/02/08
(2012)
シャブリ「シャン・ロワイヨ」~ 樽熟を半分使うとは、ニクいッス
2014/09/06
(2012)
ホテルオークラワインアカデミー シャブリからオーパスまで…とても勉強になりました。 シャブリは酸味と少しレモンのような香りがケーパーソースにぴったり!!
2014/01/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
まだ若いなという印象。味に特徴がなく主張にかける印象。(2014/1/21ウィリアム・フェーブル・シャブリ・シャン・ロワイヨ 2012)
2024/02/24
(2018)
2022/05/03
2022/01/22
(2018)
2020/07/20
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019/07/12
2018/08/31
(2017)
2018/06/21
(2015)
2018/05/27
(2016)
2017/10/05
(2015)
2017/07/31
(2015)
2017/07/07
(2015)
2017/06/24
(2015)
2017/05/12
(2015)