味わい |
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香り |
ワイン名 | Wieninger Wiener Gemischter Satz |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | White Wine |
2023/05/19
(2021)
恒例森田さん達と飲み 今回は混醸のワインの会 香り・味わい、ちゃんとメモしておけば良かった( ̄▽ ̄;) すっきり爽やか
2022/07/04
最近ハマってるゲミシュターサッツ、とうもろこしと新玉ねぎのかき揚げと◎
2021/08/30
(2018)
いつも開栓するとなぜかアーモンドダイスの袋の中を嗅いだような印象を持つのです。でもこれはそれほど引きずることではなく、すぐ消えます。 その後、白ですが、カベルネ・ソーヴィニヨンに感じるシダのような青い香りと、コクのあるやはりどこかでナッツ系のオイリーな印象。 口に含むとグレープフルーツの苦みと長めの余韻で、ドライながらにふくよかな味わい。 植物のえぐ味を感じる印象が、日本の野趣あふれる春の山菜を使ったお料理にマッチするような気がします。 オーストリアの方は何と合わせるのでしょう。 シュパーゲルかな! 春のえぐ味を感じたのでした。(晩夏ですが) 11品種混植混醸。
2021/05/20
(2018)
18年いま良いですね。
2021/01/25
(2018)
うまっ。 これ好き
2021/01/11
(2020)
ペトロール香つよい
2019/12/04
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2018 ヴィーニンガー ウィーナー ゲミシュター・サッツ ウィーン/オーストリア 火曜日のワイン。 本日は、比較的早い時間に仕事を切り上げて帰宅。 同じように早めに帰っていた次男と、2人で晩ごはんをつくってサシ飲み。 私がチキンとキノコのクリーム煮込みと大根サラダ、次男がワンタンスープをつくって、こちらのワインと合わせながらサシ飲み。 ウィーン名物の混植混醸ワイン=ゲミシュター・サッツを飲むのは久しぶりです。 品種構成を調べてみると、グリューナー・ヴェルトリーナー25%、ヴェルシュ・リースリング20%、ヴァイスブルグンダー15%、リースリング10%、シャルドネ10%、ソーヴィニヨンブラン7%、他、ジルヴァーナー、ジィーファンドラー、ロートギブトラー、トラミナー、ヌゥブルガーの合計が13%、とありました。 思えば、生まれて初めて飲んだゲミシュター・サッツも、この作り手さん、ヴィーニンガーのアルテ・レーベン(古樹)のシリーズでした。 最近は、オーストラリアやNZ、カリフォルニアあたりでも「フィールド・ブレンド」という名称の混植混醸ワインを見かける機会が増えました。 品種の特性が相対的に薄まるため、必然的にワインにおけるテロワールの姿が浮き彫りになるという余波が生じます。 さて、このワインの外観は、ちょっとグレーがかった淡い麦わら色。マット調のなかなか面白い色調です。 香りは、控えめな柑橘、洋梨、白い花。あまり特徴のないニュートラルな印象。 味わいは、シンプルなのか複雑なのか、正直言って、よくわからない第一印象(苦笑) ボディは中庸で、味わいはかなりミネラル寄りのしっかり硬めの辛口。 スッキリタイプの味わいの中にスリムでしなやかな果実味、塩っぽさやほろ苦みを感じる、ちょっぴり大人な飲みごたえ。 アルテ・レーベンの、出力の強さ、果実味の炸裂や複雑な旨みなどとは、かなり方向が違う? という印象ですが、クオリティの高さはしっかり感じます。 この夜の料理はチキンがトマトとチーズ味、ワンタンスープは中華ダシ、大根サラダはマヨネーズが味のベースで、かなりバラバラな取り合わせですが、ワインが扇の要みたいな役割りになって、全体をまとめてくれる働きぶり(*_*) いや、美味しかったです。ご馳走さまでしたm(_ _)m
2019/07/19
(2016)
価格:1,506円(ボトル / ショップ)
ヴィーニンガー ウィーナー ゲミシュターサッツ 2016 半額で購入(^^) ワイン歴20年以上なんですがオーストリアは初めてです(^^;) ゲミシュターサッツとは混植混醸とのこと。 このワインは11もの葡萄品種を同じ畑に植え、同時に収穫、醸造しているとのこと‥ なんだか恐ろしいです 笑 レモンやライムの皮、白い花のアロマ。 ボディは軽めでドライな印象。 個人的には、マルサンヌやルーサンヌで造られるローヌの白っぽいかと。 ちょっと苦手なフローラルの風味を感じます‥ ミネラル感もそこそこ、なかなか個性的なワインですねー
2019/02/07
(2016)
自由ヶ丘ワインスクールにて、テイスティング、 ライム色、スイカズラ香、すっきり酸
2018/10/13
(2016)
オーストリア試飲会 これはヴィーニンガーのスタンダードなゲミシュターサッツ 11種類もの混植混醸とは! ゲミシュターサッツらしいというか、イメージ通り 軽快で親しみやすくどこか優しい
2018/08/30
リースリング、ミュスカ辺りまでは分かるけど、何やら5種類くらい混ざってるらしい。 オーストリア。 すっきりドライ、種感がある。 ごくごく飲んでしまう感じ。
2017/11/22
(2016)
SO2無添加 混植混醸 オーストリア・ウィーンの辛口の白 レベル高い
2017/10/25
(2014)
香りはリースリングを感じさせる華やかさと清涼感、味わいは酸はしっかりしながらも、果実味少なく細めの印象。ややビバーチェ
2017/05/05
(2015)
リースリングとオーストリア品種
2017/03/28
(2015)
ヴァリエにて
2017/03/21
(2015)
ゲミシュター・サッツをよみがえらせたヴィーニンガー。白い花、りんごや洋梨の優しいフルーツの香り。酸も柔らかめで優しい口当たりのワイン。
2017/01/27
(2015)
久々の"遠藤利三郎商店"@押上でチーム新年‼︎南アの泡の後は、オーストリアのゲミシュター・サッツなる白から…3種?以上の混合らしい⁈ゲヴュルツのような、リースリングのような複雑な⁇…お店の方からは肉系パテには合うとのこと。しっかりしているけど、口に含むと柔らか味も感じる美味しいワインです。
2016/10/08
(2015)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ウィーンワインの伝統である混植・混醸(ゲミシュター・サッツ)。 11種類のブドウを用いた硬質なミネラルと 幾層にも重なる果実味が魅力。 ウィーンの街を一望できる、ヌスベアク区画のゲミシュター・サッツ「ヌスベアク アルテ・レーベン」であまりに有名なヴィーニンガー。 ドナウの北岸21区シュタンマースドーフに100年以上続くワイナリーです。 11種類ものブドウ品種を同時収穫しており、平均樹齢は20年。 柑橘系、花の香り。 果実味。 酸とミネラルを感じる。 珍しいワイン。
2016/07/10
(2014)
Jul. 10, 2016
2016/03/19
(2014)
これからあけまーす♪
2015/11/19
(2014)
〈京都の伊勢丹試飲会④〉 このオーストリアの白も旨かったなぁ〜店員さんがあまり詳しくなくて何の葡萄から作られてるか知りませんがその分、先入観なく楽しめました! なんか、酸がとてもキレイでミネラル感がすごくあって派手じゃなく、しみじみ旨い感じ! 冷えたのを頂きけっこうドライではありましたが、たぶん温度が上がると果実味が溢れてくるタイプかも。 グラスで一杯を20分くらいで味わうと変化が楽しめそうなワインでした♪
2015/03/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ゲミシュターサッツはリースリングよりやさしいミネラル感 包容力がある
2015/02/11
(2013)
すっきり。辛口のリースリングって感じ。
2015/02/06
(2011)
香が華やか
2014/12/17
(2013)
オーストリア、ウィーニンガーの混植混醸ワイン。 果実み主体だが、ドライな仕上がりで、これも日本料理向き。 食べ物が旨くて嬉しい。
2014/09/25
(2012)
フルーティーさ、しっかりとした酸、ボリュームもあり良いです!
2024/06/29
(2022)
2024/03/12
(2022)
2023/12/30
2023/07/24
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)