


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Viniqrobe Pinot Noir 2018 | 
|---|---|
| 生産地 | Japan > Nagano | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2022/02/08
委託醸造というので、あえて何も言わない 来年以降に期待

2022/01/21
(2018)
醸造はカンティーナ・リエゾー。 レモン紅茶感。

2021/12/15
(2018)
信州高山村、ヴィニクローブのピノ・ノワール2018。 クリーン、完熟した赤い果実と紅茶クッキーの様な甘い香り。ブルーベリー、スミレ、紅茶。グリーンペッパーや緑茶の様な緑のニュアンスが感じられる。妖艶な雰囲気はあまり感じない、あえて言えばニュージーランドのピノノワールっぽい。 果実味、酸共に軽め、タンニンはピノにしてはやや硬く香りと同様に緑茶の様なフレーバーが感じられる。後半の樽の苦みは少し気になる。 4日ほどかけると、タンニンや苦みは薄れてバランスの良いワインに。 堅実、丁寧に作られたワインだと思う、また熟成させると良化する様な気がする。