味わい |
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香り |
ワイン名 | Vini Viti Vinci Bourgogne aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2025/09/06
(2021)
『No.1329 こぼれんばかりの旨味』 【ブルゴーニュ・アリゴテ/2021年】 ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ/フランス・ブルゴーニュ ・アリゴテ 100% 合わせた夕飯 ・フライ盛り合わせ(デパ地下購入) ・海老とかぼちゃのサラダ(デパ地下で購入) 抜栓し、グラスに注ぐ…旨味のエキスを含んだかのような、少し濁りを感じるレモンイエロー、青リンゴやシトラス系のフレッシュな果実の香りが鼻腔をくすぐるような。 そして一口…少し強めの心地良い酸味と香りで感じた果実の味わい。青リンゴやシトラスに、マスカット的な葡萄の要素も感じられるかな。厚みのある味わいもあってか、口中から美味さがこぼれんばかり。以前も感じたが、ミネラリーな要素もしっかり感じる。実にいい。 本日のフライ盛り合わせは、チーズチキンカツ、コロッケ、海老寄せフライ。どのフライとも合うんだけど、僕的にはレモンを絞り、タルタルをたっぷりつけて食べる海老寄せフライがベストかな…と。ゴリっとしたミネラル感にフレッシュな果実味と厚めの旨味。だけど食事の邪魔をすることなく、いい感じの相性ぶりで、ついつい食べる速度も速くなる…というもの。 中盤辺りから、少しうヨーグル的要素と蜜っぽさも感じられるかな。余韻ってところを追及すると、ちょい弱めなのは否めないけど、このワインにそれは求めなくていい。食事と合わせて飲むときの幸せ感はたまらないものがあるし。 ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのアリゴテは美味しいな!ごちそうさまでした!
2024/12/29
(2022)
12月20日 札幌出張 ヴィニ ヴィティ ヴィンチ ブルゴーニュ アリゴテ 2022
2024/07/15
(2021)
国:France(フランス) 地域:Bourgogne(ブルゴーニュ) 品種:Aligote (アリゴテ) タイプ:White (白) 栽培:有機栽培、リュットレゾネ 度数:11% インポータコメント 24時間デブルバージュ後、2/3は密閉タンク、1/3は228Lの木樽で発酵。 澱引き後、マロラクティック発酵。 1/3は228Lの木樽、2/3はタンクで澱とともに10ヵ月間熟成、バトナージュは行なわない。 澱引き後タンクにて3ヵ月間熟成。 フレッシュなアロマに富む。 厚みがあり生き生きとした印象。 余韻には微かに塩味を感じる。 若いうちから楽しんでほしい味わい。
2024/03/17
土曜日なのにお仕事で懇親会出席。 開始まで間が空いたのでモジョる。 この白はいつ飲んでもマイウー。 そしてこの料理もいつ食べてもマイウー。
2024/01/05
(2021)
価格:3,861円(ボトル / ショップ)
久しぶりのVVV なかなか手に入らなくなってしまいましたね、、 なんか、最近はそんなのばっかりですけどね、、しかも高いですし、、(悲) 今回はブルゴーニュ アリゴテ ’21 Alc 11.5% ラベルの見た目からの印象とは違って中身は正統派のブルゴーニュワインです。 ナチュラルだけど、ほんと、正統派のブルゴーニュのお味です♪ ナチュラルな造りのワインと言っても色々なタイプがあるんですよね♪
2023/09/29
ビニビチビンチがあれば頼まずにはいられない。 キャントストップでんがな。マイウー。
2022/03/20
飲み疲れないやさしいミネラル感に癒される。 家飲み前菜にマッチしていてスイスイ飲んじゃう。
2022/01/10
酸味がいい感じ。かなりナチュール感あるんだけど好みのワイン。お友達家族と新年会ピクニックで飲みました。エキゾチック
2021/11/23
2杯目はビニビチビンチって言いにくいんじゃい! でもアリゴテでこんなにマイウーとはヤリマンなぁー。文句無しにマイウー!
2021/11/23
(2019)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
2019 ヴィー二 ヴィティ ヴィンチ ブルゴーニュ アリゴテ やり過ぎ感満載のラベルが好きじゃなくて、今まで敬遠してたマイクロネゴスの造り手。 濃いレモンイエロー。 レモン、シトラス、ヨーグルト、火打ち石の香り。 ピチピチ感が残るナチュラル&ピュアな口当たりで、伸びやかな酸とミネラルで飲ませるタイプ。厚みとコクもあって好みの味筋。 搾りたてレモンの果実味にレモンの皮の苦味が心地よい。 今まで手を出さなかったのは勿体無かったなぁ。アリゴテの他のキュベもあったので試してみるか。
2020/07/01
(2017)
『No.674 割り切った味わい』 水曜日。仕事の後に歯科医へ。今日は仮歯から本差し歯に替える治療を。無事に本差し歯も入れ終え、これでようやく長かった治療の日々から解放されるわけだ...とホッと胸を撫で下ろすのも束の間。 「右下奥の歯の虫歯が進行してんだよなぁ...治療しましょうかね」 は?まだやんの? 当分歯科医通いは続きそうである。 そして、クリニックそばの行きつけの唐揚げ屋でテイクアウトして、家に帰る...唐揚げも当分続きますなぁ... そんな今夜のメニューは... ・唐揚げ ・セロリとにんじんのきんぴら ・もやしとチーズのチヂミ風 ・キノコのマリネ ・ご飯と味噌汁(大根と油揚げ) 唐揚げ以外は妻の手作り。サンクスです♬そして今夜は、ブルゴーニュのヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのブルゴーニュ・アリゴテ2017年をお供に。今日のような唐揚げや野菜主体のメニューならアリゴテかなってことで。 グラスに注ぐと、実に綺麗な黄金色。香りの方は...はぁ、決して強くはないけれど、レモンやライムのような柑橘系の香り。擦ったばかりの林檎のニュアンスも感じたり。そして一口...あぁ、こんな感じなんだねぇ。決して複雑さや奥行きのようなものは感じないなぁ。でも不思議とそれがいやじゃない。なぜならそれ以外に関しては、実に丁寧な仕事ぶりやセンスの良さを感じさせるからだ。 気持ち良い果実の風味に、アクセント的な酸味やミネラル感。ワイン単体の主張は、あまり感じなくとも、食事と合わさった時のミラクル感は絶妙。食事の味わいを引き立たせつつ、ワインのポテンシャルもしっかり感じさせる辺りは流石の一言に尽きる。 僕はここまではしっかり頑張るよ...といったような割り切り具合が絶妙なんだよなぁ。だからドンピシャだった時は感動すらするし、できないことは、そうだよねぇといった具合で気にならない。こんなアリゴテもアリだよね。 ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチの実力をまた垣間見れて良かった良かった。また飲むぞ!ごちそうさまでした♬
2020/01/26
ブルゴーニュのアリゴテ。 色は濃いめのゴールド。 食事とすごく合う。 単体で飲むと酸が強く感じられるが、食事と合わすとぶどうの甘さや旨味が感じられる。 余韻は短めでミネラルもさほどではないので奥行きは物足りないけど、スッキリドライでそんな気分のときにピッタリ‼︎ また飲みたい^_^
2019/04/22
(2017)
小倉市内のお鮨TMさん。サン・ロマンの次に頂いたのはニコラ・ヴォティエー・アリゴテ2017年を頂きました。葡萄はイランシーの樹齢45年のアリゴテからで、こちらの生産者もビストロをやめて、ワイン作りを始められたそうです。 少しペールな、綺麗なレモン・イエロー。 ハーブやシトラスにチョーク質のミネラルの風味を感じます。 クリスプなエントリーに果実の甘味、そしてシトラス・ヨーグルトの様な乳酸を感じます。 とてもドライで、綺麗なミネラル感と酸味のバランスが良いアリゴテでした。
2019/07/14
(2017)