味わい |
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香り |
ワイン名 | Vini Viti Vinci Bourgogne Coulanges La Vineuse |
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生産地 | France > Bourgogne > Grand Auxerrois > Coulanges-la-Vineuse |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/12
(2022)
価格:4,543円(ボトル / ショップ)
VVVの赤で早飲みするならこのパイプを咥えた牛だと思っていたBourgogne Coulanges la Vineuse ’22 Alc 12% でも、まだちょっと早かったかな、、 4~5年前には嘘みたいだけど3000円を切って買えていた。 今はブルゴーニュワインには未練がないので他人事ではありますが、最近見かける価格のブルゴーニュには正直まったく魅力を感じられません。 こちらもだいぶお高くなってしまいましたが、 アペラシオンなどには興味がないナチュラルでブルゴーニュらしい味わいが好きな人にはお買い得なワインなんじゃないかと思います♪ でも、もうちょっと待ちかも。
2024/11/10
(2022)
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
No1547 外観は靄がかかったガーネット色、縁は明るい 粘性はやや強く、縁に細い筋が長く残る 香りとは開いていて、酸のある梅、少しの還元臭、酸を感じる 味わいはアタックは、瑞々しいが、酸っぱさとシルキーなタンニン、ぴちぴちなワイン
2021/01/01
(2016)
『No.710 なんと立派なブルゴーニュ』 謹賀新年。今年も良い一年でありますように...なんて事を願いつつ。 昨年大晦日(昨日なんだけど)から、久々に実家に泊まってのんびりと新年を迎えた次第。あぁ、ありがたやありがたや。 そして昨夜からのご馳走をしっかり持ち帰らされたわけで。これまたありがとうオリゴ糖な感じで感謝感激。 そんな今夜の夕飯は... ・すき焼き ・刺身(マグロの赤身とサーモン) すき焼きは昨夜の残りに肉を追加で。そんな今日の料理に合わせるのは、ブルゴーニュのヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズ・ルージュ2016年をお供に。せっかくの丑年なので牛のエチケットとなると、これかな...と。 ピノ・ノワール100%の一本。以前飲んだ時に感じた官能さを感じることはできるのかな...なんてな事を思いながら、グラスに注ぎ、香りの方なんぞを...ほぉ、キュートな果実香とほんの少し漂う還元的なニュアンス。ん?期待できそうな...そして一口...キュッとくる酸味とこれまたチャーミングな果実の味わい。ベリー系とチェリー、カシスっぽさもあったりで。そして少し気になるのが、ちょっとだけだけどゴムっぽさを感じたが、二口目以降は感じず...気のせいかな? それにしても、すき焼きとの相性は抜群すぎる。ワインの良さがより引き立つ感じ。いやはや進むわこれは。そして赤身の刺身とも良い相性。ボディがミディアム寄りだからかな? 軽快でフレッシュ感満載。それでいてどことなく落ち着いた感も漂わせるあたり、ただ物じゃない感が。以前飲んだ官能さは、今回あまり感じなかったけど、フレッシュさと落ち着き感は流石! 2021年も美味しいワインに出会えますように...なんて思いながら、また一杯キュッといただく次第。
2020/10/25
(2018)
めちゃくちゃ旨い!そして驚きの2,800円!
2020/09/04
(2018)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
今日はVVVの牛 2018 Alc 11.5% 透明感のない濁った濃いめの色のピノノワール コレが最高に美味しい! この年は確か税込2800円位で買えた♪ この味わいのブルゴーニュでこの価格はあり得ないですよね(笑) ここのワインは温度管理さえしっかりされていればネガティブさは出ないし。 コサールだったら5000円 今のロックだったらきっと…?(笑)
2020/07/12
(2018)
ビニビティビンチ、ピノノワール
2020/04/18
さっぱりピノ・ノワール。 @ottavo 茅ヶ崎
2020/04/10
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ザ・ピノ・ノワールといった香り。軽やかながらも、適度な果実味・渋み・酸。明快に美味しい!と言える逸品。
2020/03/22
(2018)
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
美味しいな〜。好みだな〜。 塩味と酸味が個人的には絶妙の塩梅。ナチュラルだけど、すごく綺麗な味わい。すごいなー
2020/03/06
(2017)
価格:3,110円(ボトル / ショップ)
いろいろあって、久しぶりのワイン 今日は変な牛、 この前は鶏で、その前は羊、、 これほどまでにラベルと中身の印象が一致しない造り手のワインは珍しいです… 今のブルゴーニュは北の地域でも充分暖かいんでしょうね 厚みと色気がありブラインドで飲んだら5000円~1万円くらい?と答えてしまいそう(笑) オリヴィエクザンやローランルブレがピノノワールのワインを造ったら、きっとこんな感じかもしれない。 この人の造るイランシーほどの複雑さはないけれども、それでも充分過ぎるほどの美味しいブルゴーニュワイン 絶対に3000円のブルゴーニュワインではないと思います♪ 酔っていますが…(笑)
2019/08/28
(2017)
嫌いじゃないんですよ、この他のキュベのエッチケット(笑)今夜はたまたま何故か牛のこれ(笑) ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ、ブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズ 2017です。 この時期、少しずつまたルージュが飲みたくなってくる。泡も白も美味しいけれど、やっぱり赤が好き。 ストロベリーに艶のあるブラックベリー、土とそこに開くローズのフラワリーなアロマ。ジューシィでフレッシュな果実味、柔らかなタンニン、どこかに奥深い味わいがあり、キュートでいて小悪魔的なキャラクター。センシュアルな空気感も纏ってます。 今夜も楽しませて頂いております(^^)
2019/08/27
(2015)
『No.544 官能的ってこういう事なのか?』 調味料や何某の素みたいなもののパッケージの隅っこ辺りに乗っているアレンジメニューみたいなのが大好きで、よく試してみたりする。そして今日のメインも永谷園の松竹の味お吸い物に記載されていたアレンジメニューを試してみた次第。 そんな今夜の夕飯は... ・松茸風味のポークソテー・キノコソテーとフレンチフライ添え ・ゴーヤとソーセージのマヨネーズソテー・チーズおかか添え ・ご飯と味噌汁(ナメコの赤だし) 永谷園の松茸のお吸い物を豚ロースとんかつ用にまぶし、一晩寝かせてからソテーするという至極簡単な一品。味付けはお吸い物の素以外使用せずという具合だが、一晩寝かせておいたから、味はわりかししっかりと付いている。 そして今夜はブルゴーニュのヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズの2015年をお供に。僕にとって初めてのヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ。前々から飲んでみたいと思っていたんだけど、一連のおなじみエチケットがどうにも解せずに手を出せずにいた。ああいうのは僕苦手なんだよなぁ。でもブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズは牛がパイプ咥えてってヤツ。動物モノは大好きなので、ポチッといたした次第。 ちょっとウキウキしながら、抜栓し、グラスに注ぐ。すると注いだ直後からなんだか、えも言われぬ香りが感じられる。フワーッと花のようなそしてベリー系の赤果実の香りが。たまりませんなぁ...我慢できずに早速一口...おっ、なんだこのスムースな喉の滑り具合!円熟さとフレッシュさと相反するモノを同時に味わえるなんて! 一口飲んで、思っていたものと全く斜め上な味わいに正直驚いている。なんだこの味わいは...よくここのワインを飲んでる人が言っている「官能的な」味わいってこのことをいうのかな?あまり口にするものに官能的という感想を述べるのは好きではないが、これはまさにそうだろう。 ポークソテーと実に相性がいい。豚の脂を洗い流し、松茸風味のポークソテーとキノコのニュアンスを感じるこのワインが実に合う。ゴーヤのソテーとも好相性。特におかかとの合わさり具合も絶妙!今日の食事とは抜群の相性。 そして、時間が経過して、ワインの温度も上がると香りも味わいもより豊かに。こんなにも美味しかったんだ!エチケットのせいでヴィニ・ヴィティ・ヴィンチに出会うのが遅くなってしまったじゃないか! とりあえず今後も動物モノのエチケットシリーズを飲むとしよう。あまり露骨なエチケットは得意じゃないんだ。 それにしても美味しかった!ごちそうさまでした!
2019/06/30
(2017)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ クランジュ・ラ・ヴィヌーズ 2017 生産地 フランス/ブルゴーニュ 生産者 ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ タイプ 赤 品種 ピノノワール 念願のヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ。控えめな?エチケットをゲット。美味しい!好みの味わい。フレッシュな果実味の後に儚さ妖艶さを感じました。少し苺ジャム感も。とにかく素直に美味しい! 名前の由来は、有名なシーザーの言葉「Veni vidi vici 来た、見た、勝った」(スエトニオスが引用)をもじったもの。
2018/10/04
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズ。 以前から気になってた生産者ですが、売り切れなどで中々買えず、やっと出会えました。自然派の造り手ですが、AOCの基準を守ってワインを造っていることが好感持てます。オーセロワのマイナーAOCを何本か造ってますが、特にこのブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズはこの生産者以外見たことないぐらいマイナーなAOCですね。 色はやや濃い目のルビー色。やや還元臭あり。カシス、クランベリー、ブルーベリー。 これは意外と普通のブルゴーニュタイプ?しかも相当美味しいです。果実味にステ全振りしてるタイプで、ボジョレー的な醸造法が起因した味わいかと思います。酸味が少し足りない気はしますが、これぐらいの方が好きな人も多いはず。なるほど、これは人気になるのも分かりますね~。 らーめんは「いのうえ」@尻手。 郊外の、しかも住宅街の中にあるラーメン屋ですが、超行列店で約1時間は並びます。 濃厚な煮干系ですがエグみはなく、並ぶ価値のある店です。
2018/01/07
(2015)
正統派ナチュラルワイン ベリー系の果実味の強い、おつまみなしでもいける
2017/11/07
(2015)
「ブルゴーニュ・クランジュ・ラ・ヴィヌーズ・ルージュ」 2015 ピノ・ノワール アヴァロン村って…神聖なトコなの? とっても柔らかくておしゃれな「水」…。 こーいうのが エロぃ んです! スミレ、牧草、野イチゴ、薔薇・・ ブルゴーニュのピノ・ノワールは凄いですよね♪
2015/10/08
(2013)
香りが良い
2014/08/21
(2010)
ビニビチのピノノワール マグナム 小梅の酸 青い下草 白檀 檜 抜栓直後から立ち昇る香りがある 旨味も潤沢だが酸をより感じる
2022/02/13
2021/04/25
(2016)
2020/11/22
2020/05/30
2020/04/17
2020/03/14
2019/08/05
2019/03/27
2018/12/23
(2016)
2018/01/30
2017/11/28
2017/09/28