Vini Gagliardi Verdicchio di Matelica
ヴィーニ・ガリアルディ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Vini Gagliardi Verdicchio di Matelica |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Marche |
| 生産者 | |
| 品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ) |
| スタイル | White Wine |
口コミ38件
2020/05/24
(2018)
イタリア中東部のマルケ州のDOC、ヴィーニ・ガリアルディ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ2018。ヴェルディッキオ100%。 色味はレモンイエロー、香りは奥ゆかしく香る石灰のミネラル感とグレープフルーツ。 飲み口は香りの奥ゆかしさに反し、酸味がやや奥にあり口当たりが柔らかく、厚みある飲み口。ラストに軽い苦味。 マルケ州はイタリア東のアドリア海に面しており、ヴェルベッキオは海辺でも山間部でも栽培されるが、海と山では味わいが大きく異なるとのことbyワインセミナー講師。 こちらは山のヴェルベッキオ、ミネラル感はあるが塩っけまではいかず、厚みある飲み口はから山っぽい？
2020/05/22
(2018)
やや濃いレモンイエロー ノンアロマティックで若々しい香り 熟した洋梨、白桃、白い花、アーモンド 味わいはすっきりだが丸みのある酸味、厚みのあるテクスチャで果実のボリューム感が余韻までしっかりと感じられる。
2020/02/16
(2018)
価格：4,200円（ボトル / レストラン）
家族で食事した際に頂きました。厚みのある酸とほろ苦さ、すり下ろしリンゴのような甘味もあり、飲みやすい一品です。
2019/05/22
(2017)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
昨夜のワイン イタリア マルケ州のヴェルディッキオ ディ マテリカ セレッツィオーネ ガリアルディ ヴィーニ ガリアルディ 詳細はトスカニーのサイトから 『マテリカ村のヴェルデッキオは「山のヴェルデッキオ」と呼ばれ、標高500mの高地で栽培されています。晩熟の熟れた葡萄から造れれるフルボディの白。豚や鶏などの白身肉と合わせても楽しめます。白い花、アーモンド、すりおろし林檎などのフルーツの香り。厚みのある果実とキレイな酸。旨味をしっかりと感じます。 セパージュ：ヴェルディッキオ100%』 先週父が退院してから、なかなか夕食のメニューに悩む日々が続いています(￣▽￣;) 全く脈絡もアッビナメントも意識しないメニューでしたが、鮭のハラス焼きや山椒オイルをかけた広東風の麻婆豆腐にも、なかなかの相性で美味しくいただきました！(^ー^)
2019/01/24
(2015)
フローラルな香りもまろやかな味も良い
2018/11/25
(2017)
その日はヴェルディキオをいただきました。 薄っすらとピンクが入ったイエロー。 桃や白い花の香りで、とても優しい印象。 反面味わいは強烈で、棘のあるミネラルと旨味の大合唱。 ワイン単体で頂くには少々辛い。 モナチェスカのミルムのような優しいヴェルディキオを頂きたくなりました。
2017/10/29
(2015)
イタリア。 ヴェルデッキオ。 少し茶色がかった小麦色。開けたてはあるこーるの匂いが強かったですが、次第に薄れていくと、樽、柑橘系、リンゴのような香りが。 酸味と渋味、甘味が複雑に絡み合って、口の中に広がります。 好みによりますが私は好きです。
2017/10/23
(2015)
これ美味しいですね。
2016/12/18
(2014)
濃いめのレモンイエロー。まるでラムネ菓子のような清涼感もあるアロマティックなベルデッキオ。カステッリイエージではなくマテリカの方…
2015/07/16
(2014)
自然派ワインを扱うお店で頂いた酸が爽やかなイタリアワイン。
2015/07/16
(2014)
マテリカ、豚の加工が有名な所で 生ハムなどによく合う
2015/07/09
(2013)
今日は風邪で鼻が効かないけど、このマルケのワインは結構濃厚で、注釈通りすりおろしリンゴのような味わいでした❗️ 風邪にいいかも…なんて勝手に思って飲んでますσ(^_^;)
2015/02/11
(2013)
ホタテやカラスミなど、旨味の強い魚介によく合いました
2015/02/10
(2010)
価格：1,980円（ボトル / ショップ）
さらに昔の忘備録 ミックスナッツ、パストラミビーフ、コンテチーズ詰めの椎茸のオーブン焼きと。複雑な香りで飲むごとに違った様相を見せてくれて面白い。が、飲み過ぎた訳でないのに、二日酔いに。体調のせいか？ 以下ワインショップの解説文 イタリア辛口白ワイン愛好家注目！マルケ州大人気辛口白ワイン！ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージDOCより寿命が長いと定評のヴェルディッキオ・ディ・マテリカDOC！（DOCGに昇格予定）しかも同じマルケ州のDOCイエージの10分の1しかない生産地域でモンテ サンヴイチーノ山脈に囲まれた標高450～550mに位置する山岳地帯のCavalieri（カバリエリ）と呼ばれる自然派の斜面畑からの平均樹齢40～45年の古木のヴェルディッキオをアルコール発酵のあと、自然にまかせてマロラクティック発酵！翌年の5月まで熟成して瓶詰め。造り手のガリアルディの現オーナーで3代目のウンベルト氏は若干39才！自然派農法で育てられた畑の土は柔らかく様々な種類の雑草、花、昆虫であふれています。まろやかでフルーティな桃やリンゴのアロマで有名なDOCイエージに対してアルコールや酸ミネラルが豊富なマテリカ！は全ての数値で高いレベルで凝縮した特徴のあるヴェルディッキオ種100％の辛口ワイン！
2014/12/15
(2013)
レガーメにて、昔からの友人達と。 2本目、これも花の香り。
2014/10/23
(2013)
レガーメにて、甘いけどスッキリしたワイン
2014/07/18
(2012)
鮮やかな青リンゴの香り。ミネラルが強く、塩を感じ、アルコール臭も。味は骨格がはっきりしてます。マルケの土着品種、ヴェルディッキオ初めて飲みました。 それにしても昨日は夜になっても湿気のある暑さなので、テラス席は気持ち良い、というより、拷問でした笑 ＠恵比寿
2021/03/28
(2018)
2020/01/10
2019/04/24
2019/03/24
2018/06/23
(2016)
2017/12/16
(2015)
2017/09/29
(2015)
2017/09/04
(2015)
2016/12/10
(2014)
2016/05/29
(2014)
2015/10/13
(2013)
2015/03/29
(2013)
2015/02/19
(2013)
