味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent Fleith Pinot Noir Letzenberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/10
ダマサさん主催のアルザス・ジュラ・サヴォワの会のコース終了後、追加の1本 先ほどまで白4本を楽しんだヴァンサン・フライトの赤です。 ピノ・ノワール レッツェンベルグ2013 ゲヴュルツと同じ秀逸な単一畑 熟成して柔らか〜♡美味しい美味しいと飲んだ記憶が…若干あやふや… このワインをご一緒させて頂いたiriさん親子が理想の親子像そのもの! 娘さんとワイン会だなんて素敵すぎです! マサさんも一緒に色々と楽しくお話しして、ワインもあっという間に空けて、ここで本当にお開き。 マサさんiriさん、お世話になりました! 楽しかったでーす♪
2024/04/05
(2013)
2013 ヴァンサン・フライト ピノ・ノワール レッツェンベルグ インゲルスハイム アルザス/フランス 3/30 Da Masaワイン会〈アルザス・ジュラ・サヴォワ〉・番外編 土曜日のお昼、ダ・マサさん(お店)主催のワイン会に参加しました。 ワイン会のワインとお料理を楽しんだ後、追加ワインをお願いして、miko@micoさんご夫妻とシェアすることになりました! アルザスは、質、量ともに白の産地なので、赤ワインは全体で1割にも満たない生産量で、AOCアルザスとして認められた赤品種も、ピノ・ノワール1種類のみ。 ただ、量こそ少ないものの、アルザスの赤(=ピノ・ノワール)は素晴らしいものしか記憶にないほどで、高品質なものばかりという印象です。 一昨年の2022年5月には、史上初のピノ・ノワールのグラン・クリュも認められ、その味わいの素晴らしさを、より強くアピールするようになりました。 マサさんにチョイスしてもらったのは、先に飲んだゲヴュルツと同じ、レッツェンベルクという単一畑のピノ。 適度に熟成して、柔らかな魅力を振る舞いているような、蠱惑的なピノでした。 こちらには、ヴァン・ジョーヌに合わせたコンテを、さらに追加してペアリングさせてみましたが、熟成感という、共通の要素で、非常にうまく調和していました♡ 「締めピノ」という、ちょっと斬新なアイデアも、このアルザス・ジュラ・サヴォワのワイン会なら、大いに「あり」ですね♪ マサさん、シェフ、今回も素晴らしいワイン会でした! ごちそうさま、そして、ありがとうございました‼︎ miko@micoさん、いろいろワイン会の企画を練りましたね(ニヤリ!) 是非、実現させましょう‼︎ またご一緒できることを楽しみにしています♪ 最後の画像は、翌々日に行った北の丸公園の夜景です。雨降ってなくて良かった…。
2024/03/03
(2013)
妖艶 素晴らしい✨
2024/03/03
(2012)
人生初のオペラを鑑賞したあとに祐天寺のリカズキッチンへ。 閉店後にリカさんの秘蔵っ子をいただきました。 Letzenberg、なかなか手に入らないと聞いてましたがコチラ、ヴィンテージ2012年。 今たしかにかなり美味しそう! 閉店後にすみませんです。 予想通り、 は〜、おいしい。イチゴのニュアンスにまさかのかすかなスミレ。 また今度もVincent Fleithを飲ませてください!
2022/11/17
備忘録。自然派熟成ゲヴェルツ。
2022/09/19
ほのかな残糖感もある熟成ゲヴェルツ。注いだ瞬間綺麗な黄金色で飲むのが楽しみになる。 ライチ、黄桃、白い花と蜜が、多分誰にでもわかるくらい香る。 綺麗に熟成してるので嫌な酸味もゼロ。
2021/12/13
(2012)
本日の一本。 ヴァンサン フライト レッツェンベルグ ピノ ノワール 2012。 良い感じにドライフルーツ。 本当に美味しい。
2020/06/19
(2016)
今宵のマリアージュ大賞 稚鮎の苦味がピノ・ノワールにぴったり ワインを飲むと鮎が甘くなる 一食に一アイテムで良いからこういうドンピシャのが見つかると嬉しい このマリアージュが楽しめただけで今日は大成功
2019/12/29
(2016)
のど黒の味噌漬けとピノノワールがここまで合うとは、脂と味噌なんだろうなあ イカの炙った香ばしさも際立ち、マグロの脂とも相性抜群 家のセラーで一年ほど休んでいたのが良かったようだ、酒屋に電話、、、このビンテージ売切れだそう、、トホホ
2019/01/27
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに頂きました♪René FleithさんのPNでこちらはLetzenbergになります。 色合いは綺麗に透き通っていて透明感があります。フレッシュな苺の香り。飲み口もやはり苺で、最後に舌から上顎の方にミネラル感が伝わっていくような感覚があり、これが味わい深いです。 野菜だとあまり変化はないのですがイケます。でも、ソーセージとかのお肉だと凄いマリアージュで、赤色の花とその木に実った赤い果実のようなイメージの香りがとっても膨らみます。前に頂いた時はあまりお肉と合わせなかったのかな(^^;) 箸休めにピクルスと合わせたら、華やかさが消えてしまい冷涼な雰囲気に。やっぱり肉の脂がうまく作用してるのかもしれません。そして最近ハマってる鯖缶が意外にイケますので、これは懐が深いです。 後からだんだんと開いてきました☆このワインは開くとまるで何かのフレグランスかのように、一気に華やかさが増してきます!とてもエレガントで花の香りがふわっと膨らんで美味しい(^^) そんな感じのワイン。
2019/01/19
(2016)
ワインバー?8周年 おつまみは親交のあるお店からのお取り寄せ。=店主は飲む気まんまん
2018/01/06
(2011)
マキコレ
2017/11/01
(2012)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ヴァンサンフライト レッツェンベルグ ピノ ノワール 2012。 このところ超多忙で久しぶりのワイン。 ちょっと期待はずれな感じは瓶差と思いたい。。。苦味が目立つ。
2017/08/09
暑い日はこんな軽やかなピノで♫
2017/07/25
(2014)
ナチュール。華やか。ピノノアール。するする飲めますね。
2017/07/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのマキコレワイン。前に飲んだキュヴェマリウスが売り切れだったため、そしてどうしてもピノ・ノワールが飲みたかったから、違うテロワールのものを購入。 鼻から嗅いだ香りはとても綺麗で香水みたいな感じで心地良いです。作り手は同じで葡萄品種も同じだけど、畑の違いなのか出来の違いなのか、口から鼻に抜ける香りは、キュヴェマリウスとは性格が異なり、香りの膨らみ方が少し小さいかなぁ。 でも、濃いチーズとのマリアージュでスミレが咲いて、生ハムとのマリアージュで薔薇が咲いて、単体では苺が味わえて、飽きずに楽しめる不思議なパワーがあります。しかもルネ・フライトさんのワインはサラダ等の青物系も意外とイケたりします。 個人的な点は3.8ですが、四捨五入して4点となりました(笑) そんな感じのワインです。
2017/03/16
(2014)
軽く飲みやすい フルーティな味わい
2016/12/07
(2012)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ヴァンサン フライト レッテンベルグ ピノ ノワール 2012。 ドタバタしてまして、なかなかゆっくりワインを楽しめる余裕が無いのですが、今日は明日からの出張の用意をしながらこちらを抜栓。何か忘れ物をして無いかちょっと不安ですが。、。(^^; やはり素晴らしい生産者ですね。 赤果実のフレッシュさが弾けていて、酸のバランスとあいまってとてもチャーミングなワインです。
2016/06/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マキコレ♪ピノ・ノワール~ フライトさんの赤~は初めて♪ ラズベリーの香り♪ 始めに優しい酸味~そのあとに柔らかな果実味~後にタンニン少し~♪ 爽やかなピノ~!! 温泉卵豆腐と蛸と鯖の竜田揚げ~と共に♪
2016/05/13
(2012)
ここのピノ初めて見た。リースリングのイメージしかなかった(笑 ちょっとピノにしてはあばれる君すぎるかな?( ̄▽ ̄)
2016/04/29
(2012)
爽やかな軽めのピノノワール。ミネラル感、強めの酸が特徴か。美味しい。
2015/05/05
(2012)
まぁビオ
2015/04/17
(2011)
薫製チーズとあいまする
2014/11/26
(2011)
Vincent Fleith Pinot Noir Letzenberg ヴァンサン・フライト ピノ・ノワール レッツェンベルグ
2014/07/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マキコレワインはポテンシャルが高いですね。 入手しにくいからこそじっくり味わいたい一品です。
2022/12/20
(2018)
2022/06/23
(2018)
2020/04/25
(2016)
2020/03/15
(2016)
2020/02/28
価格:3,500円(ボトル / レストラン)