Villa Trabucchi Amarone della Valpolicella
ヴィッラ・トラブッキ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ

夏のあっつい時に飲んでおきたかった白ワインたち。。。 しかしもう癒しの赤ワイン求めてる自分(￣▽￣) イタリア ヴェネト コルヴィーナヴェロネーゼ&コルヴィノーネ主体、ロンディネッラ、クロアティーナ、オセレータ、フォルセリーナ クローブ、レーズン、ブラックチェリー、鼻にツーンと来るなんか爽やかな香り（笑） しっかりアマローネだけど、ほのかに酸味も感じれて重厚さと甘いニュアンスとのバランス三角形がすごい良いと思います。 アマローネの濃厚さやアルコール度数の高さもありながら、飲み飽きさせないのは現代っぽいのかな？ 実はアマローネの中には無理だな〜〜っていうのもあるんです。 もう、香りがきっついウスターソース！みたいな（笑） アマローネってウスターソースの香りしますよね？？(´∀｀*) 飲み口は一見軽やかなのにアマローネの存在感しっかり。余韻にウットリ。 タンニンとかの口の中で感じるものは強すぎないから、ついつい杯がすすむくん。 2日目はだいぶまろやかになったけど変わらず美味しい。。。 久々に思ったな〜〜こんなオッサンになりたひ♪ 美味しいやないかい！！ アマローネ上位。

二回目の投稿。今回は米沢牛のステーキとチーズ（さっぱり目のゴルゴンゾーラとコンテ）、刺身と合わせた。 ワインの印象は変わらず甘くて重い。 ゴルゴンゾーラが一番合っていた。ステーキも素晴らしかった。前回のメモが役に立ちました。 年末年始はワイン三昧です。

イタリア商事のセールで入手したアマローネ。ラムステーキ、牛ステーキ、テリーヌ、バゲット、カルボナーラのフェットチーネと合わせた。ワインは1時間程デキャンタ済み。 今まで飲んだフランスワインとの違いを感覚で感じ取れた。アマローネって甘くて重い。 牛ステーキやカルボナーラが一番合っていたように思う。イタリアンな料理の方が合いそう。 まだ一本あるので、次のためにこのメモは備忘録になるだろう。 生産者はTrabucchi 2010年

おいしいわ。