味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa Maria Private Bin East Coast Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > North Island |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/14
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家 今日は仕事がお休みで、嫁と、オーケーストアで買い出し。抜糸後で、食事を楽しめるようになったので、無駄にたくさんお弁当買ってしまい、食べ過ぎてしまいました。こういう日もあっていいかな。 ということで、今日は、ニュージーランドは、ヴィラマリアのピノグリを開けました。 果実味豊か。適度な甘味。alc13.5ということで、ボリュームもあり、パワフルな白です。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした。今日もワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/02/25
(2020)
値段的にも充分美味しいピノグリです。フルーティーな香りが広がります。
2021/08/15
(2019)
過去アップ 定例ワイン会 これを最後にコロナ感染のためワイン会は自粛に…
2021/08/09
(2019)
ローソンで買ったソービニヨンブラン。酸味が残る、いわゆる安ワインの味。たまーにならいいかなり
2020/09/06
(2019)
キンキンに冷やして頂きました。 ほんのり甘い果実味を残しつつも全体的にはキリッとした辛口。
2020/01/31
(2018)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド2018ピノ・グリ度数13.5残糖たっぷり。豊富なミネラル、適度な酸味と苦み。濃い味の野菜やスープ、クリームシチュー、ハードチーズに合わせたい。
2019/06/19
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノグリグリです。 果実味に溢れています。お安い白ワインですがコスパはいいと思います。私のバカな舌だと騙されているのかもしれませんが、中々美味しい! 酔っ払っているので、コメントも変かも・・・
2019/03/16
(2016)
開けたその日は、黄桃や洋ナシの香りが感じられた。酸も穏やかで落ち着いた印象だった。その前にスペイン産のアルバニーリョを飲んだので、余計に違いを感じた。 2日目には昨日より冷えていたので、フレッシュな感じが上がりパイナップルの香りが感じられた。 自分は、冷やしすぎない方が好きです。
2017/12/23
(2016)
happy wine life第4回。スパークリングと忘年会。 白、ニュージーランドのヴィラマリア ピノ・グリ。 ヴィラマリアはソーヴニョン・ブランがとても美味しかったですが、ピノ・グリはちょっと平凡でしたかね…。すっきり辛口で食事と一緒に味わいたい感じです。 写真ぼけてしまったあ。。
2017/10/10
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その10 2014 ヴィラ・マリア プライヴェート・ビン ピノ・グリ イースト・コースト/ニュージーランド この週末は、土日、体調がいまひとつで、2日間、ワインを含むアルコール類から遠ざかっていました。 その間、過去の投稿漏れのワインや日本酒のレビューをちょこっと書いたり投稿したりして、なんとかワインやお酒との接点を保っていました(笑) 月曜日、節制の賜物で、ようやく体調が戻りました(パチパチ) さて、晴れてワイン解禁となった本日、冷蔵庫覗いてみると、なぜか飲みかけになっている白ワインが((((;゚Д゚))))))) わ、わが家にもば化け猫が出現⁉︎⁇⁇ ひとりで焦りまくっていると、家人が、 「あ、それ、昨日娘と2人で開けちゃった! スクリューキャップだから大丈夫だよね? まだ残ってるし」 「ははあm(__)m お目に止まりまして光栄至極。お残しいただき幸甚でございます。私もお流れ頂戴いたします!」 なぜか、ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その10が強制的に始まっていたのでございました…。 今回の訪問先はニュージーランド(NZ)。旅の1回目がオーストラリアでしたので、地球を一周して、再び南半球に戻ってきました! という感じですね。 NZとピノ・グリージョ(グリ)、私にはピンとこなくて、意外な組み合わせだったんですが、彼の地においてはかなりの人気品種で、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、シャルドネに次ぐ、第4位の生産量を誇る品種となっているそうです。 栽培地域は全国的で、栽培の難しいリースリングからの改植が多いのと、世界的なピノ・グリ人気の増大に合わせて、栽培面積が増加中だそうです。 そう言えば、このワイン「ピノ・グリージョ」ではなく、「ピノ・グリ」ですね! オーストラリアのピノ・グリージョには、イタリア系移民の、土地に根ざした物語がありましたが、こちらは、インターナショナルな文脈から読み解くべきワインのようです。 ヴィラ・マリアは、裏ラベルによれば、「NZにおけるワイン産業のサステイナビリティとイノヴェーション、クオリティのリーダーであり、尚且つアイコンとして認識されている」と書いてありますね! ここまでプライドの高さを公言しているワイナリー、初めて見る思いですが、確かに、素晴らしく安定したワインをつくるワイナリーだと思います。 正規代理店が通常輸入しているヴィラ・マリアには、リザーブ、セラー・セレクション、プライヴェート・ビンの3つのカテゴリーがありますが、これはいちばんお手頃な入門編のプライヴェート・ビン。 南島のマールボロと北島のギズボーンのブドウをブレンドしたもので、産地表示は「イースト・コースト」という広域表示になっています。 ただ、入門編と言っても、中身は彼らが自負する通りかなりの高品質です。 見た目は僅かに赤みの入った明るいストロー・イエロー。ラルムは時間をかけてゆっくりゆっくり落ちてきます。粘度、輝度、清澄度の全てが高いですね。 香りは洋ナシ、赤リンゴ、花梨などの果実が中心。金木犀が香るのは、日中の散歩の残り香でしょうか? 白いスパイス、お約束のジンジャーパウダー、粘度やペトロール、柔らかなミネラルのようなニュアンスも感じます。 味わいは甘さ控えめの洋ナシのジュース、リンゴの蜜など果実味中心。生姜汁少々。 口当たりは柔らかく厚みがあって優しい味わいのミドル〜フルボディ。甘味、酸味、苦味のバランスが素晴らしいですね♪ 裏ラベルの表示では「オフ-ドライ」となっていますが、余韻に残る感触も含めて、かなりの辛口だと思いますが、いかが? 明るいうちに飲み始めたら、なぜか姫リンゴが出てきました。コレが意外に合うんですよね⁉︎ ちょっと感動(笑) なんだか最近、音楽のコメントを入れるのが定型化していますが、今回は癒し系です。 1976年リリースの『ミュージック・フロム・ザ・ペンギンカフェ』。元祖ゆるふわ音楽集団、ペンギンカフェ・オーケストラ ベストのデビューアルバムです。 約20年間の活動で6枚のオリジナルアルバム(スタジオ録音)を6枚と、数枚のライブ盤を残して、リーダーのサイモン・ジェフスの死去とともに消滅したグループ、いやプロジェクトという方が正しいですね。 20代、30代の方でも、名前は知らなくてもメロディはどこかで聴いたことがあるのでは? と思います。 身体にジワーッと浸み込んできて、中の悪いものを追い出してくれるような、デトックス・ミュージックですね。一日中、無限リピートで聴いていたいくらい‼︎ これは効きます! 元気になりました☆
2017/07/23
(2015)
破門寸前のボアノワールワインスクール、ピノグリ、6カ国6本ブラインドで飲み比べ。ヒントをいただきながらでしたが、オレゴンとNZを逆にしただけで4カ国は正解、ちょうど嬉しい(^ ^)。 だだピノグリだけの試飲はもう良いです(^_^;)。これはニュージーランド、ウィラマリア。
2017/07/12
(2015)
安旨!NZは90%がスクリューだそうですね。コルク不良もないし… 料理が時間勝負の時は助かります(*´-`) サクラアワード ゴールドのこちら、ピノグリで青臭さ、優しい酸味、適度な果実味、香り高さ、フレッシュバジルのトマトソースやサラダに合うなぁ。1500円くらいと良い価格です。 デイリーとしては日本酒と同じくらいだと助かりますな(*´-`)
2017/04/09
(2015)
とてもクリアな味わい。 みずみずしく旨味もありピノ・グリらしい僅かな苦味。 価格もお値打ちでなかなかいいです。 多分飲んだことがある気がする
2016/04/27
(2014)
ファーストアタックが甘く感じ ねっとり
2015/10/05
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
昨日に続きニュージーランドのPinot Gris。 飲みやすい一本。
2015/08/13
ブラインド。外しちゃったピノグリ
2015/07/24
(2014)
輝きのあるこがね色、香りはパインやパッションフルーツなど豊かな果実の香り。 アタックは弱く、まろやかな酸と果実味に乗ってはちみつのような甘み、と極極極僅かな炭酸、ピノグリらしい苦味と旨味、ラストは喉の奥に濃厚な旨味が長く余韻を残す。 華やかな果実味と濃厚なコクが美味しいワインでした。 今日は土用丑なのでうなキモと鶏肉のクリーム煮込みっぽいものとバゲットとバタール。 意外なことにうなキモと合いました!? 魚介と相性が良さそう? 鶏肉とも相性抜群でした。 割と合わせやすい良いワインなのかな?
2015/07/08
(2014)
Today's wine!! カーブミツクラにて購入。今日は湿度高くてジメジメ暑いので、白でスッキリしたのが欲しかったのです。桃やマスカット〜白い花系の香り。適度な甘さとフルーティさ、しっかりした酸味とスパイシー感。今日の気分よりは、少し辛すぎたかも。。笑 まぁでも、NZなのでOkay!! #wine #nagoya #newzealand #nz #villamaria #pinotgris #ワイン #名古屋 #ニュージーランド #ピノグリ
2015/06/16
(2014)
爽やかなニュージーランドピノグリ
2014/11/06
(2013)
価格:1,850円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドピノグリ
2014/04/10
(2013)
甘い香り。少しトロっとしていて美味しい。が、寿司には合わなかった。残った分は違った感じで飲んでみようと思う。
2014/03/09
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フルーティーよりもスパイシーさを感じる
2023/09/12
2022/01/04
2021/04/21
(2020)
2021/02/14
2020/05/02
(2018)
2020/04/27
2019/12/19
2019/09/04
(2018)