味わい |
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香り |
ワイン名 | Vignai da Duline La Malvasia Chiome Integrale |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Malvasia Istriana (マルヴァジーア・イストリアーナ) |
スタイル | White Wine |
2021/06/29
(2019)
La Malvasia Chiome Integrale 2019, Vignai da Duline レモンイエロー、粘性低め。レモン、青リンゴ、梨(洋梨じゃなくてアジアの梨)、軽めだがほのかに石灰っぽい固さ。でもスムースで爽やかでサクサク飲める。塩鮭、鶏肉とセロリの煮込み、冷奴。和食と合わせると少し甘さを感じるが、気になるほどではない。
2020/04/05
粘度高め。
2019/08/15
(2017)
『No.538 クールな味わいのマルヴァジア』 盆休み最終日。もうこれ以上ないってくらい、家でダラっと充電。朝のうちにゆっくりきき湯のお風呂に入り、カップラーメンを啜り、CDを聴きながら昼寝、そして夕方、娘を保育園に迎えに行き、ミスドでかき氷に舌鼓をうち、帰宅。 夕飯も作り、家族でゆっくり堪能...っていうほどたいしたものは作ってないのだけどね。 明日働けばまた土日休み。どうにか乗り切っていこうかね。 そんな今夜の夕飯メニューは... ・チキンソテーと青梗菜の塩炒め ・ジャガイモと挽肉のグラタン ・茄子とキノコのバルサミコソテー(昨日の残り) ・ご飯と納豆汁 そして今夜はイタリアのヴィニャイ・ダ・ドゥリネのイル・ラ・マルヴァジーア・カイオム・インテグラーレ2017をお供に。ヴィニャイ・ダ・ドゥリネのワインって独特のエチケットで有名なんだけど、何気に初めて飲むんだよなぁ。マルヴァジア・イストリアーナ100%の一本。なんだか楽しみ。 それではまず、香りの方から...クンクン...ほぉ、レモンのような酸味の強い柑橘系の香り。そして所々に梨っぽいフレッシュで少し甘味のあるようなニュアンスも。そして一口...マルヴァジアって、もう少しトロピカルな要素が強いかなぁ...と思っていたのだけど、どちらかというと香り通りのレモン的な爽やかで少し酸味が感じられる味わい。そして甘さはほぼ無し。コリッとしたミネラル感が際立つ飲み口。結構キレがあるなぁ。 液体的にも厚みもないわけではないけど、やはり際立つのは涼しげな軽快感とキレの良さ、それでいて旨味はしっかりというやつだ。 だからだろうか、チキンソテーや青梗菜の塩炒めとは抜群の相性。まず食が進む...これとても大事。このキレの良さだとチキンやポーク(あくまであっさり目な味付け)、魚介系のグリルやムニエル、カルパッチョにも合うんだろうなぁ。そしてオイル系のスパゲティにも言わずもがなであろうと思う。 今回飲んだのは2017年という新しいヴィンテージだったんだけど、これ寝かしとくと旨味がより増し、液体感も厚くなるんだろうなぁ...と思ったり。盆の最後に美味しいものを飲めて良かったかな。 また明日から頑張ろう...って一日働けばまた週末なんだけどね。 何はともあれごちそうさまでした♬
2019/08/04
(2014)
マセラシオンしている
2018/08/13
イタリア、ボローニャにて。
2017/07/05
(2014)
フリウリのマルヴァジア。こちらうまい!
2015/11/29
(2014)
冷涼ミネラル系
2022/12/09
2022/09/20
2021/06/01
2021/04/02
2017/02/19
(2014)
2016/10/28
(2014)