


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Vieux Ch. Certan | 
|---|---|
| 生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol | 
| 生産者 | |
| 品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) | 
| スタイル | Red Wine | 

2025/10/31
(1982)
Vieux Ch. Certan 1982 ヴュー・シャトー・セルタン この日はchambertin様主催の いよいよ本日の本命? chambertin様からボルドーのスーパーヴィンテージ⁈1982で! 美味しいです。 アレ?ポムロールっぽくない! ボルドーらしいボルドー⁈ chambertin様がカベルネ・フラン中心と聞いてみなさま納得しました。 これも鹿に合います。 面白い‼︎

2025/10/31
(1982)
1982 ヴュー・シャトー・セルタン ポムロール ボルドー/フランス #vinicaに感謝 10/18フェアウェchambertin89ル ワイン会@長岡・アンジェ・その10 10本目は、chambertin89さんからの2本目。 タップリ熟成した、ボルドーにとっては「世紀のヴィンテージ」である、1982年のワイン。 43年前は、大学一年生でした(笑) そんな、個人的なあれやこれやを思い出しながら、いただく素晴らしい古酒…エモいですね♡ 香りも味わいも、まるでメドック⁉︎ それもサン・ジュリアンとかポーイヤックみたいな、オー・メドックのど真ん中な感じが、少々意外でした。 すると、chambertin89さんから、このワインは右岸では珍しく、カベルネ・フラン中心の品種構成なので、左岸寄りの香りや味わいになるのかも? という解説をいただきました! なるほど、ですね♪ こちらも、赤の締めに相応しい、堂々たるワインでした✨

2025/10/27
(1982)
フェアウェルワイン会 ⑩ 1982ヴュー・シャトー ・セルダン メルロー、カベルネ ・フラン、 カベルネ ・ソーヴィニョンなどポムロールの伝統的なブレンド chambertin89 様から ボルドーの歴史の中でも特に優れた年とのこと 43年前って…ワインなど飲んだこともないあの頃に、このワインは樽の中にあって そして相見えることが出来たのかと思うと、大袈裟ですが全てに感謝したくなります。 ワイン会に参加させて頂きまして誠にありがとうございます。 新潟はとても楽しく、良い物にも出会いました。 すっかり新潟のファンです♪ m(_ _)m

2025/10/25
(1982)
ちょっと(本当はすごく)贅沢なワイン会⑩ chambertin89さんから ヴュー・シャトー・セルタン1982 言葉は不用です。 素晴らしく美味しい♡ このワインには思い出たくさんです。 娘のオレレが参加させてもらったワイン会 hiroさんの還暦ワイン会 そしてvinica最後のワイン会 改めてchambertin89さんに感謝です(*´꒳`*)アリガトウゴザイマスペコー

2025/10/25
(1982)
「国の方向を 示すのが 政治家の役目だ。 それが 出来なければ 役人以下だ」 - 田中 角栄 -

2025/10/18
(1982)
【#vinicaに感謝 フェアウェルワイン会】10 赤の締めは2回目のこちら ヴュー・シャトー・セルタン1982 chambertin89 より 【追記】 ネットオークションでの争奪戦で格安に2本セットを入手したセルタン。 7月に1本開けたのでもう1本は来年にしようかな、と思っていましたが、フェアウェルワイン会なので思い切って開けましたょう(^_^) 前回はデュランドを使っていながら、スクリューを突き通さないように気を遣ったばかりに下の方が折れてしまいました。 いつまのご主人のアドバイス通り、敢えて突き抜けさせて無事抜栓(^_^) 前回同様熟成を感じますが、濃い色合い。 前回は少し大人しめに感じるスタートから開いていきましたが、今回は最初から良い感じたのでデカンタージュはなしで、グラスに注いでいただきました。 メルロー主体のポムロールですが、シダーが強く香る左岸的な香味に感じるのは前回同様でまずまず美味しくいただけたかと思います(^_^) VINICAでは4本いただいたセルタン。 奇跡のカベルネ・フランが採れた甘美な1990 ドライなタンニンのクラシカルな1986 その中間のグレートヴィンテージ1982 どれも良い思い出です(^_^) VINICAのフェアウェルワイン会の赤を締めくくるのに相応しいワインでした(^_^) 【ChatGPT情報】 前回7/17付のポストをご参照くださいませ。

2025/07/17
(1982)
【今夜は月例ワイン会】6 本日最後の赤は私から ヴュー・シャトー・セルタン 1982 hiro様、ショコラ_ココア様のお誕生月ということで、世紀のグレート・ヴィンテージ1982年のセルタンを持ち込み(^_^) レストランに到着してすぐにデュランドとデカンターをお願いして抜栓。 ですが、スクリューの差込みが気持ち浅かったようで、最後の最後で切れてしまいました(>_<) もう1本残っていますので、いつかまたリベンジしたいと思います(笑) エッジには赤みも見えて良い感じですが、濃いガーネットの色合い。 抜栓直後にテイスティングした時は82にしては少し控えめかと思ったのですが、時間と共に力強さを増してきて、飲んだ時は流石に82の美味しさ(^q^) 甘美だった1990、ドライでクラシカルな感じの1986の中間的な香味でしょうか。 会の皆様からもご好評いただけたかと思います(^_^) 残る1本も開けるのが楽しみになりました。 【ChatGPT情報】 ワインの概要 名称:Vieux Château Certan 1982 地域:フランス・ボルドー地方・ポムロール 格付け:ポムロールには公式な格付けはありませんが、VCC(ヴュー・シャトー・セルタン)は最上級の評価を受けるトップシャトーの一つです。 ブドウ品種(当時の比率): メルロー 約60% カベルネ・フラン 約30% カベルネ・ソーヴィニヨン 約10% 1982年ヴィンテージについて 1982年はボルドー全域で非常に高評価の年で、特に右岸(ポムロールやサンテミリオン)では熟成能力とバランスの良さで有名。 春から夏にかけて理想的な気候条件で、糖度と酸のバランスがよく、タンニンも熟していた。 VCC 1982も「早くから魅力を発揮しつつも長期熟成にも耐える」スタイルと評価されてきました。 テイスティング・ノート(熟成ピーク後期) 色合い:ややオレンジがかったレンガ色(典型的な熟成ボルドー) 香り:ドライプラム、黒スグリ、シガーボックス、トリュフ、スーボワ(下草)、皮革、カカオ 味わい:シルキーなタンニン、丸みを帯びた酸、繊細でエレガントな余韻。全体として非常にバランスの取れた熟成ボルドー。 飲み頃:熟成のピークを越えつつあり、今飲んで美しい成熟のニュアンスを楽しめる段階です。ただし、保存状態が良好であることが前提。 ついでに「1990も好評だったけど、カベルネ・フランの比率が高くてシュヴァル・ブランのようなヴィンテージだよね?」と訊いてみましたが 1990年のヴュー・シャトー・セルタン(VCC)は、非常に珍しく「メルロー50%:カベルネ・フラン50%」というシュヴァル・ブラン級の比率で造られた特別なヴィンテージであり、それが味わいにもはっきりと表れている、歴史的に見ても稀な1本です。 1990年ヴィンテージの背景とブレンド メルロー:50%、カベルネ・フラン:50% 通常のVCC(メルロー60–70%、CF 25–35%)よりも極端にカベルネ・フランの比率が高い。 天候に恵まれた1990年は、両品種とも完熟に達し、特にカベルネ・フランの質が卓越していた年とされています。 ローラン・ティエンポン(オーナー)はこの年を「カベルネ・フランの奇跡」と後に述べており、まさにシュヴァル・ブランを彷彿とさせるワインになりました。 「1990年に限っては、VCCはシュヴァル・ブランと非常に似た構成・熟成像を示す」と言って差し支えありません。 1990年VCCの味わい(テイスティング要約) 香り:熟したラズベリー、黒スグリ、葉巻、杉、紅茶、土、スパイス 味わい:しなやかながら強靭な骨格。果実の甘みとともに、冷涼感あるハーブやミネラル感が際立つ 余韻:非常に長く、フローラルで涼やかな後味が印象的 この特異な構成が、ご友人にも非常に好評だった理由でしょうね。 1990年のヴュー・シャトー・セルタンは、シュヴァル・ブランと並ぶ構成比・気品・熟成力を持った、極めて珍しく、偉大なヴィンテージです。 ポムロールの枠に収まらないような、右岸×左岸の“架け橋”のような味わいといえます。 82も良かったですが、また90も飲んでみたいですね(^_^)

2025/07/14
(1982)
R7.7長岡ワイン会⑥ chambertin89さんのお持ち込み ヴュー・シャトー・セルタン 1982 hiroさんの大好きなメルロー多め 優しく柔らかくエレガント しっとりとした口あたり ふぅ♡美味しい♡ と、隣のヒロさんを見ると 手酌でお代わりしてました(笑) わかるわかる、美味しいですものね〜 昨年もお誕生月にvt違いの こちらのワインを持込んでくださった chambertin89さん( ´艸`)カンシャ 今年も素晴らしく美味しかったです♪

2025/05/23
ヴュー•シャトー•セルタン 2007年 いいですね。下草の香り、なめし革、胡椒、甘草、カシス、セダーなどなど、ミディアムで親しみやすいなかで、複雑味も楽しめますね。 大手毬が満開。

2025/05/10
(1994)
良い経験

2024/07/25
長野旅行の宿で② 私には、分不相応な高価ワイン ビュー・シャトー・セルタン2007 ポムロールのメルロー主体 煉瓦色、腐葉土、まろやか、酸も

2024/07/17
(1986)
R6.7長岡ワイン会⑦ chambertin89さんのお持ち込み ヴュー・シャトー・セルタン 1986 ボルドー ポムロール メルロ カベルネ・フラン カベルネ・ソーヴィニヨン hiroさん、ひとくち目もそこそこに 「何これメッチャ美味しい〜」 そうでしょうとも、そうでしょうとも。 hiroさんの大好きなメルローさん。 少しカベルネソーヴィニヨン 多めなんだそうですが やっぱり優しいまろやかさ。 溶け込んだタンニンとのハーモニーに 私も思わず飲むお口が止まりません(笑) hiroさんにハゲドゥ「メッチャ美味しい〜」 (激しく同意↑死語ですね(笑))

2024/07/15
(1986)
【今夜は月例ワイン会】7/8 最後の赤は私の持ち込み ヴュー・シャトー・セルタン1986 以前オークションで購入した1990の素晴らしさが忘れられず、オークションを時折チェックしているセルタン。 良年の1986が出ていたので入札してみました。 落札価格はそこそこのお値段でしたが、今の価格の1/2~1/4で38年物のセルタンが入手出来たので、状態さえ良ければとてもお買い得(^_^) コンディションはわからないので、家飲みにしようかと思っていたのですが、お誕生月のお祝いなので、こちらに賭けてみます。 念の為、駄目だった時の保険で2013の比較的お手頃なポムロールも一緒に持ち込みして臨みました。 コルクはトップ下1センチ位まで染みていましたが、液漏れ等はなく、コルクも無事抜けました。 テイスティングしたご主人も問題なし、とのことでデカンタージュ(^_^)v 色は少し淡く赤くなっていますが、まだまだ元気そうな艶やかな色合いで褪色の気配はありません。 ポムロールとしては珍しく他のシャトーよりカベルネ系(フランが殆どでソーヴィニヨンはほんの少し)の比率が高く、左岸的とも言われるようにシダーにチョコレート、少しインクの香りは左岸的に感じます。 甘やかだった1990に比べるとややドライな味わいですが、しっかりと果実味は残っていてとても美味しいセルタン(^q^) なかなか良いお祝いになったのではないでしょうか、と自画自賛(笑) こちらも蝦夷鹿とのマリアージュがとても良かったです(^q^) 【インポーター情報】 以前のポストをご参照くださいませ。

2024/03/17
(1994)
素晴らしい熟成香。 モワモワ♪ エレガントでゴージャスなのに、やわらかくて癒し系でもある。 はからずもボルドーに手が延びがちな今日この頃...。

2023/12/29
(2014)
アニマル感があって私には少々苦手なタイプでした。

2023/11/27
(2017)
本日は京都にて、GCVB大阪支部の総会。

2023/07/08
この段階でも美味なセルタン(笑)。

2022/09/25
(1973)
シャトー ヴュー セルタン 1973年 マグナム 貴重な会に参加させていただきました。 アサツユ2014のマグナムから始まり、ボー・ベイサージュの熟成シャルドネ2011、エルメスが買収したフルカ・オスタン1987、シャトークリネ1987、シャトー フォンロック1983.そしてセルタン1973と、ボルドーの古酒揃いでしたが、すべて素晴らしい状態でした。 セルタンは、そのなかでも格別に、熟成とエレガントの両立で、めちゃくちゃ美味しかったです♪ このようなヴィンテージものは、なかなか巡り会えませんので、ワインを通じたご縁に感謝です✨

2022/01/01
ヴュー・シャトー・セルタン 2007年 久しぶりに飲むfine wine。味覚はもちろんですが、複雑な香りが鼻腔をくすぐりますね。

2021/11/27
(2016)
好みのワインのセルタン。良年の2016年もの。少しセラーで寝ていて下さい。早く開けたい^_^

2021/11/10
(2011)
2-2,5-3,5-4,5:12,5 全てにおいて 素晴らしいひとときの後には 何を味わえば良いのだろう そんな時このワインが厳かに佇んでいる 側にいなくても想い出される いつまでも続く余韻とともに
2021/10/22
(1994)
麻布十番エクアトゥールのペアリングにて。 ヴュー・シャトー・セルタン

2021/07/10
素晴らしい熟成を果たした逸品(笑)。

2021/06/10
(2006)
左岸の様な香りが主体で、複雑さや芳香量は申し分ない。 ミディアムからフルボディで、目の細かいタンニンがまだまだあるが、豊満な果実で覆われている。今でも美味しいし、まだまだ先もある。

2021/05/06
(2012)
エノテカにて、スペシャルテイスティング、 ミネラル、茎香も、 濃い紫がかったガーネット色、濃縮感、黒系ベリー香、甘草、 フルボディ、ドライ、しっかりした酸、エレガント、なめらかタンニン

2021/04/05
懲りないセルタン(笑) うちの師匠はMシャンとソリが合わない(爆笑)

2021/02/13
ヴュー・シャトー・セルタン 2007年 とてもエレガントなワインです。 つまみは、La Boucherie Goutons 持ち帰りで。

2020/10/17
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
美味い、美味すぎる。 今まで4000円以下の価格帯しか飲んで来なかった自分としては、過去最高に美味いワインだった。 18年経っているが、まるでイチゴやチョコレートなど甘い物が複雑に混ざり合ったような香りが印象的。 それでいて、タンニンも心地よく、とにかく飲みやすい。 当たり年でない2002年でこれなら、グレートヴィンテージはいったいどうなるんだろうか。 また飲みたいワインだった。

2020/05/30
Vieux Chateau Certan 2010、Pomerolの赤ワインです。年代物のビンテージは数十万円するものも有るそうです。ポムロールらしいシッカリしたフルボディです。 プールの先の灯りは、最盛期のイカ釣り漁船が煌々とライトをつけているロマンチックな光景です。 今は日曜日の夜明け前ですが、今晩は取れ取れのイカ刺を作ってシャンパンでも飲もうと思います。❣️

2020/04/24
(1982)
とても素晴らしい。ヴィユー・シャトーセルタン(個人的には昔からここを「VChC」と呼称してます、多分私だけかと思いますが)は、飲んだ事が無い訳ではないのですが、思うに、感心した記憶は無いです。 82がセラーに有ったので、昨年の3月、ポムロルを再訪し、ここらをつぶさに見て回った記憶と共に、このワインを開ける事にしました。 ワインはまさしくポムロルの香りとテイストで、素晴らしいの一言です。 82と言えど、既に30数年以上、もはや下り坂傾向で、5年、10年前ですと、もっとインパクトが強く美味しかったかもしれませんが、この位が私の好みでもあります。