味わい |
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香り |
ワイン名 | Vietti Nebbiolo Perbacco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/19
(2020)
アメリカはサウスカロライナ州のグリーンビルのLazy Goatというレストランにて。 ネッビオーロを頼みました、確か65ドル。 ミディアムで凝縮感がありましたが、まだ硬い。若いというのもあり、30分ほどすればいい感じになる予感がありましたが、4人で飲んでるとあっという間になくなりました。
2023/05/22
(2019)
ヴィエッティのランゲネッビオーロ、ペルバッコ。 実は知ってる限りのランゲネッビオーロの中では今のところ一番のお気に入り。 このふた月は何本かランゲネッビオーロを開けてますけど実は目的があって、それは「ペルバッコより良いのが見つかるかなぁ?」というものだったんですー 今まで何回も開けているペルバッコ。 さて、今日はどうでしょうか トクトクっとグラスに注げばふんわりと立ち上がる紫色の果実の香り。 香りたち良いですねー この果実感のある香りがペルバッコの良いところです。 他のランゲネッビオーロとはちょっと違う。 ブルーベリー、プルーンの香りとともにスーッとお鼻に抜ける白胡椒やサフランのような香り。 お口に含むとバランスよいボリューム感。 細すぎず、太すぎないHBの鉛筆の線みたい。 ヴィエッティらしく、クリーンでエレガント。 ネッビオーロですから渋みはありますけど品の良い酸味の下に渋みが現れてくる感じで柔らかです。 美味しいですー 今日のお店はスモールポーションのお料理を出してるビストロです。 やたらといろいろ食べちゃったー いかにもフレンチビストロというお料理ではなくお上品。 ペルバッコにはぴったりでしたー (/ ´▽`)ノ☆イエーイ
2022/05/06
(2019)
バランスよし
2022/04/08
銀座イータリー あ、ヴィエッティ この前西麻布で 女の人の顔のエチケットのやつ飲んだなーと繋がった
2021/11/06
(2013)
飲み放題7種目! マグナムだったかな? ランゲのネッビオーロ♪ 濃厚なワインより繊細なワインが好きな私には、このネッビオーロがドストライク❣️ 2013という古さを感じないのはマグナムだったからかな
2021/09/10
(2018)
自宅。伊勢丹新宿世界を旅するワイン展。 ベリー強めのネッビオーロ。 悪くはないがもうちょっと感あり。
2021/07/30
(2018)
ヴィエッティ ネッビオーロ ペルバッコ 2018年 ショップの店員さんお勧めのネッビオーロにしてみました(^^) 気軽に楽しめる価格帯でなかなかかなと♪も少し余韻が欲しいかな〜 ピザ作りました✨食べれて幸せ〜
2021/02/19
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
いつものヴィエッティ 。ランゲでも十分美味しいです。
2020/10/05
(2017)
マサさんセレクトの一本。タンポポのエチケが可愛らしいです。って、よく見たら葉っぱが違う気もします。 この日は、お家でBBQに急遽なったので、短絡的だが合いそうなネッピーオーロを開ける。 ミディアムボディだが。タンニンは豊富でまだまだ先もありそうな感じを受けます。果実味よりミネラル感を感じます。 BBQは塩胡椒よりBBQソースをつけた方があっていたと思います。 マサさん。美味しかったです。ありがとうございました(o^^o)
2020/09/21
Vietti Langhe Nebbiolo Perbacco 2017 秋の入り口にぴったりな赤です
2020/08/20
ヴィエッティ ネッビオーロ ペルバッコ 2017
2020/08/12
(2016)
ヴィエッティ ネッビオーロ・ペルバッコ2016 今日の教訓。 慣れない事はしない。本当に^^; 今夜はヴィエッティのランゲ・ネッビオーロ。休みなのに朝から夜までやる事多くて疲れ、やる気MAXゼロな状態で口に運ぶ。旨いじゃん!フフッ❣️ 熟れたイチゴやラズベリー、チェリーリキュール、スミレの香り。ペッパー感と紅茶のニュアンス。アルコール感が強いのでボトルを見ると14%でした( ̄(工) ̄) 目の詰まったふくよかな果実味とアルコールの強さがあるフルボディ。タンニンは強いけど丸みがあり、ネッビオーロらしい紅茶の味わいと伸びやかな酸が余韻に心地良いです。アルコール感は強いですが^^; 本日の疲れの元凶。調理法知らないのに安いからと買ってしまったウズラ。とりあえずポルチーニリゾットを詰めてローストしてみたものと合わせて。ワインとの相性は良かったです^ ^
2020/07/20
(2017)
Langhe Nebbiolo Perbacco 2017, Vietti 透明感のある少し濃いルビー色、チェリーっぽいフルーツの香り、わずかにバラ。冷やして飲んだからかそれほど複雑な感じの香りを取れないけど可愛らしくいい香り。でもネッビオーロらしい少しだけ落ち着いた感じ。若いけど洗練されたネッビオーロ。これは個人的に好きな香り。 タンニンは柔らかめ、酸味も鋭すぎずでも存在感はある。全体的に細身で軽めにバランスよく整っている。美味しい。醤油で煮込んだ鶏肉。和食にも良さそう。 このランゲネッビオーロはヴィエッティが持つバローロの各所の畑、それとトレイゾとネイヴェにあるバルバレスコの畑のブレンドらしい。飲んだことがなかったけど、これは熟成しても美味しいのでは?その前に飲んじゃうと思うけど。 ヴィエッティ、もう3年ほど前ですが訪問した時はキュベの多さが印象的でした。お金持ちのワイナリーだなあと感じましたが、バローロ以外の土着品種も充実していて、バルベーラはCastiglione Fallettoにあるワイナリーのすぐ足元、Scarroneの畑とアスティにも畑がありそれぞれとても良い。アルネイスやモスカートなどもおいしく、あんまり出回ってなさそうだけどフレイザもいまだに作ってる。さらに最近は流行りだと思うけどトルトーナのエリアでティモラッソも作っているみたい。 エチケットの絵が一部デザイン微妙な感じのものもあるが、花のシリーズはデザインも良い。伝統堅守でもバリックで濃厚でもなくバランスの良いところを狙っている真面目な名手ですね。
2020/03/22
ややくすんだルビー。チェリーの香り。引き締まったタンニン。
2020/02/01
エレガントで優しいタンニン 2016だがすでに飲み頃か? と思ったらまだまだタンニン強いでもそう感じさせないもの口当たりがある 凝縮感もあってうまい たかむら
2020/01/27
(2016)
リアル脱出ゲームの脱出失敗反省会 in だまささん。 高校時代からの友人や同業者や取引先の人やあまりよく知らない女など7人で、ワヤワヤ盛り上がりました♪ で、二本目のワインはランゲのネッビオーロ・ペルバッコ。 これはもうこの日の自分にドンピシャなワインでした。 花の香りが華やぐエレガントな雰囲気に、樽っぽさや土っぽさも感じられて、ぐふーーーーいいカンジ。 ホスト役だということを忘れてずーっとクンカクンカしていました(●´ω`●)
2019/10/27
(2016)
やや暗めの色調のガーネット。ベリー、スパイス、ナッツ、土等穏やかなながら、複雑な香り。なめらかな舌触り、豊かな果実感、微妙なフレッシュさが感じられ、バランスが良く、エレガントな印象のワイン。
2019/08/25
(2015)
ピエモンテの赤、ネッビオーロ種。きれいな腐葉土、鉛筆。透明感のある旨み豊富な味わい。タンニンも力強い。どことなく懐かしいクラシカルな質感。
2019/02/09
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
少し若い感じだが、非常に美味しいネッピオーロ。コスパgood。20ユーロ。 (さ)美味しいからぐびぐび。
2018/10/08
(2015)
ジャンさん、Vanillaさんとのトリオで参加の、綺羅星シェフズディナー。後半もViettiの赤へと星座のごとく繋がって参ります。 自分はアルネイスしかまだ知らなかったVietti。正直、歓談などせずビシッと飲むのに集中したいくらい赤を楽しみにしてましたが、デレデレのほほとゆう感じで喋くっていた事と思われます。 シェフのお料理は本当にクリエイティブで理知的、しかし無邪気なテイストも確実に皿の上にあり、これが世界を相手に腕を振るう方の世界かあ、、と心の中で唸り続けてました。今度ヨーロッパを旅できたら、部屋でパニーニ、生ハム直喰いもたまには良いが、もう少しちゃんとしたお店も行こ。笑 さてさてランゲ・ネッビオーロ"ペルバッコ"と、バローロ"カスティリオーネ"が順番に提供された訳ですが、僕、ランゲDOCの足下軽い感覚、とても好きであります。 今回のバローロもフードフレンドリーな色の濃いものであり、ぐいっと食卓を色鮮やかにしてくれるバローロでしたが、同じ品種でもやはりランゲ・ランクは更に間口が広く、ハイタッチをしてくる感じ、良いです。 お菓子屋さんのように楽しげな芳香、エスニックティーのようなスパイスのエッセンス、ポンポンと弾むような果実味に寄り添うミドルなタンニン。芳ばしく仕立てたジロル茸が乗せられた旨味満載のリゾットで我々仰天したんですが、これまたネッビオーロのアシストが殊の外ハマるのです。メカジキグリルにも合うし、なんとも程よい立ち位置の赤に、またまたViettiのランゲ地区エントリーの造り方に脱帽。 と、帰ってきて後からだから冷静にバランスを考えられましたが、食卓ではあまりの自然さとアッビナメントのぴったりさに、この赤がどうこう、とかあまり頭をよぎりませんでした。よぎっていたのはジャンさんとVanilla嬢の夫婦漫才の面白さ、それが90%ほど占めていました。笑 バローロ"カスティリオーネ"に関しては実にシルキーで優雅。提供温度もデキャンティング具合も当たり前ですがバッチリで、もう目の前をトロトロと踊っており、エロティック一歩手前とゆう感じ。仔牛にはもちろん、ポテトピューレの甘味を足場にまた踊ります。 Viettiバローロ軍団は、他にもハイクラスなものがありますんで、うーん、いつか経験してみたいですわね。 デザートの焼き菓子的なものをVanillaさんからひとつくすねてディナー終了。最高かよ、とゆう感じで。 お店の専用駐車場にすでに手配されていたジャンタクシーで青山へと移動。車は光の川へと消えて行きました(スガシカオの名曲より)。 二次会、、三人でさらにイタリアワインを2本。。贅沢すぎた夢のような夜も、ハイレベルな二日酔いで現実に戻りました。んがぐぐっ。
2018/10/06
(2015)
ランゲのネッビオーロ 美味しかったです〜 フルーティさもあり? 割と軽め イサキのブイヤベースと一緒に おいしーい ジャンさんにお呼ばれのシェフズディナーにてユータローさんとともに
2018/09/02
(2013)
ノヴェッロ パーティー♪ 巨大マグナム!
2018/09/02
ノヴェッロ パーティー♪
2018/07/06
薄いネッビオーロ。少し物足りないかな。
2017/11/29
(2014)
Vietti ピエモンランゲのネッビオーロ、2014。自宅飲み。先ず色がライトレッドで美しい。口当たりはまろやかなミディアムボディながらタンニンの余韻はあり。香りも癖のない感じ。個人的には好き。レストランでも友人に肉やこってりした料理と合わせて推薦したい。
2017/10/19
(2014)
上品な酸味
2017/07/27
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピエモンテ・ランゲ、ネッビオーロ100%。 酸が際立つ。翌日酸が和らいだくらいの方が良かったかな。 鶏胸肉&赤ワインビネガー漬けの夏野菜にペコリーノクレーマを和えたベルミチェッリ。 私の中途半端な下ごしらえを引き継ぎ完璧な美味しさに仕上げてくれた相方さまに感謝!
2017/03/05
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ランゲ・ネッビオーロ。開けたては酸っぱっ!!( ̄* ̄) 時間と共に穏やかになりましたがやはり酸がたってる。ボディもライトからミディアムくらい。もう少し果実の厚みがほしいかな。価格を考えるともう少し頑張ってほしい。 最後はお昼に食べた蕎麦。桜切り、せいろ、田舎。山本、飛路喜で少しつまんだ後にツルッといく蕎麦は最高✨✨
2016/10/26
(2013)
華やかなネッビオーロ
2016/09/23
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
イルギオットーネ京都にて