Viña Cobos Felino Malbec
ヴィーニャ・コボス フェリーノ マルベック

「たまに飲みたくなるよね、マルベッ君」 アルゼンチンのヴィーニャ　コボス フェリーノ　マルベック　2021年 熟したプルーンの果実にスミレの花 14.5%の度数らしい濃さも感じつつも全体的に冷涼さも漂い飲む前からフルボディ寄りながらも爽やかさもあり後味はスッキリめかな？と、自分の好みのように期待できます(^^) で、味わいもそのまま熟した果実味をしっかり堪能できつつも花やハーブぽさが鼻から抜けたりして余韻にかけて良い意味で重くなく爽やかなくらい。 なので、アルゼンチンの赤でもちろん赤身肉にも合うとは思いますが、こちらは程良い落ち着きもあるので、作ってくれた但馬地鶏のムネ肉とじゃがいも、うちの実家畑からの紫たまねぎやトマトの白ワイン蒸し（前日のVNの残りを贅沢に使用）くらいによく合います(^^) ワインは定価でも2500円ほど 先程のロゼ泡も同じお値段で中身はきちんと出来ていて満足ですし、2本ともお料理との組み合わせもしやすそうでオススメしやすい！

余韻とまではいかない　平たく残るイメージ

アルゼンチン中西部のメンドーサ地区ヴィーニャ・コボス フェリーノ マルベック2021。マルベック100%。 色味は紫がかったガーネット、香りはブラックベリーのバランスに柔らかなブラックペッパーのスパイス香、ややプルーンのニュアンス、革香、バニラと樽香。 飲み口は厚みある口当たり、やや熟した感のあるふくよかな果実味に、厚みあるが柔らかなタンニン、酸味はなめらかだがバランス良い。 スパイス感やがっしりとした骨格だが、全体的にはまろやかな厚みのフルーティな印象。それでいてそこそこの複雑さや綺麗な酸味があり、するすると喉を通る。 人で言えばイケメンソフトマッチョなワイン、炭火で焼いた赤身肉が良く合いそう。 4月下旬だと暖かい日も多くなるので、がっつりした赤ワインとは疎遠になってくる。が、そんなことはお構いなしに4/17はマルベック・ワールド・デー(MWD)で、由来はアルゼンチンに最初の農業学校が設立された日という、なかなか一方的な理由。 そんなWMDにあやかって評価の高いマルベックを開ける、美味し。

甘味、酸、渋みを感じる。 余韻の渋みが要らないかな。

シェラスコに合わせた赤ワイン、二杯目はアルゼンチン Mendozaのマルベック。濃厚な果実味の中に感じるスパイシーさ。

色はかなり濃いけど、アタックはそれほどではなく、タンニンも強くない。

美味しいけど ずーっと甘い フィニッシュほしい マルベック100％

こちらもDiploma Study Sessionで取り上げられていたワイン。 抜栓当日はプライマリ主体だったのに、翌日にはびっくりするくらいオークの香りが支配的に！ * そしてココナッツよりヴァニラっぽい香りだったのでフレンチオークだと思いきや、アメリカンオークでした…… 難しい〜； * ▪️外観 濃い紫色 ▪️香り 強さ：やや強い ブラックベリー、ブラックチェリー、 ブラックプラム、すみれ、トマトの葉、黒こしょう ヴァニラ、焦がした木 ※diploma回答例では、ブラックチェリー、トマトの葉が入っておらず、 クローブ、ミント、ナッツが入っておりました。 ▪️味覚 甘辛　　：辛口 酸　　　：やや高い タンニン：やや多い Alc. 　　：高い ボディ　：フル 風味　　：やや強い 余韻　　：中程度 ▪️品質評価 非常に良い Balance　 ：◯ Length 　 ：× Intensity　 ：◯ Complexity：△ ▪️飲み頃 若いワインである ▪️その他 Region ：Argentina＞Mendoza Cepage ：Malbec 100% Alc.　　 ：14.0% 参考価格：1,760円

フェリーノ アルゼンチンのマルベック 黒いベリー、スパイス 色は濃ゆいけど、そこまで重くなくて飲みやすい ただ胃もたれ感が… ほんとは昨日が結婚式の予定でしたが延期して取ってたホテルが余ってたので、お互いの両親だけ遊びに来ました 義両親とは上手くやれてるのですが(多分)、自分の両親とは色々合わなくて落ち込んでしまった…つらみ( T_T)＼(^-^ ) 義両親とbluenoteに行きました 演者は伊藤君子 with 宮本貴奈トリオ special guest 溝口肇

まろやかで渋みもあって美味しい。

黒胡椒などのスパイス、カシス、ダークチョコレート、なめし革。 JALのビジネスクラス採用ワインとのこと。 2000円くらい。

飲みやすい

アルゼンチン、メンドーサのマルベック。 比較的シンプルでクリーンで熟度の高いフルーツの香り。煮詰めたブルーベリー、カシス、甘草やナツメグ。弱めのココナツミルク。 ジャムの様なアタック。酸はまろやかだが存在感があり、力強いタンニンとマッチ。果実の心地よい苦味とアルコール感の余韻。 複雑さは無いがまろやかで陽性なワイン。ニューワールドのメルローとの鑑別が難しいかも。

フェリーノ、マルベック アルゼンチンの赤！色は綺麗で透明感のある柴。酸味、渋味はほんのり感じる程度、若干コクが無い気がするけどまろやかでスパイシー！これはこれで美味しい。 コスパ良し、デイリーにいいかも。

まろやかなタンニン 美味しい

ほんとうに久々の投稿となる。フェリーノ2016、マルベックだけなのか。黒い粘性のある液体がグラスをグルグル回る。光に翳すとガーネット色が映える。このワインは良いね。

マルベックらしい黒い果実のアタック。余韻は優しく、苦味が短めにスッと引いていきます。酸味もかなり穏やかなので、ゆったりと飲む時にはいいかもしれません。 しかし、やっぱりお肉に合わせるべきですね。単体で飲むのは比較的苦手なタイプかもしれません。

オーパスワンの醸造家ホブズ氏のワイン。リッチで凝縮感。タンニン滑らかで塩胡椒のいい感じのスパイス。

しっかり果実味凝縮。フレッシュ。余韻は渋み。長い。

鹿肉とのマリアージュならコレだって。もう酔いが回ってたけど高レベルでフラットな味わい。ステキ☆ー

Felino Vina Cobos MALBEC KENZOのrindoと似通った感じです。 色調も香りも味わいも、ただrindoの方がもっとまーるくて引っかかりが全くない感じです。価格差を考慮すれば普段飲みにはこちらで十分満足ですね。(^_^) チェリーやブルーベリージャム、スミレや金木犀の甘いニュアンスです。舌触りはただただシルキーで丸〜〜い。濃厚なぶどう感が余韻まで綺麗につづきます。（＾_＾）

SATOブリアン

家でアルゼンチンなど南米で食べられるファストフードの「エンパナーダ」を作ったので、それに合わせてアルゼンチンの赤ワイン（ヴィニャ・コボス フェリーノ マルベック 2015）を開けました。ブエノスアイレスでエンパナーダを食べたときは、ビールのことが多かったですが（笑）。

甘い香りだがすっきりとしたキレのある味わい。

某ブラジル料理店にて。 1本目がブショネで、変えてもらいました。 はじめは信じてもらえなかったが、もう1本空けて同じ味ならお支払いしますというとイヤイヤ抜栓。 そこのソムリエさんもブショネのいい経験になったと思います(^_^)

果実味はあるが、ニューワールドにしては樽香もある。

BAR酒場で飲んでます(*^o^*) 美味しい〜

まろやかで香りもいい。素晴らしいコストパフォーマンス。

ポール・ホッブス監修のマルベック☆ 黒いベリーにモカとバニラの香り。 森のフカフカの地面、腐葉土のような重深い香り。まだちょっとツンとしているけど、2000円ちょっとでコノ味は、かなりレベル高いです♫

自分で選んできたけどもはや記憶が…マルベックなら別にもっとおいしいのがあるかなという印象>_<@八丁堀maru