味わい |
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香り |
ワイン名 | Viña Ardanza Reserva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/09
(2010)
さて記念の800ポスト目はリオハのスーパーワインVina Ardanza Reserva Seleccion especial 2010。 WA, JS, GPなどなど軒並み95点以上とかなり高評価。良年にしかつくられないらしく、このヴィンテージはワイナリーができて4回目のリリースみたいです。かなり貴重。 テンペラ80%ガルナッチャ20%。 素晴らしいミルク香。バニラや皮、燻製の香り。いつまでも嗅いでいたい。クリームやスミレ、チェリーのニュアンスも。最初は酸味もありアルコール感も感じボディが広がる。トースト感もでてきてヒノキも。エレガントなスタイルでシルキーなタンニンです。スタイルとしてはほぼブルゴーニュです。本当に素晴らしいワインでした。いつも思いますがスペインのいいやつは本当に美味しいですね。
2019/11/28
(2009)
バスク料理〜 メインの炭火焼きに合わせて赤ワイン^ ^ ビニャ・アルダンザ リゼルバ エスペシアル2009年。 濃厚な赤かと思いきや、意外にもエレガント♡ チェリーやフランボワーズ、コーヒー豆。 後から甘いスパイス^ ^ お料理〜 炭焼き野菜のミルフィーユ イベリコ豚のセクレト 素材の味が生かされたお料理で噛めば噛むほど美味し〜いっ! 活気ある店内も楽しくスペイン料理にハマりそう♪(^o^) エチョラにて。
2019/11/26
(2009)
スペイン リオハ テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ20% 2009年 S$60 (80-20) 黒寄りのベリー香、大地香、紅茶やスーボワ、皮革や獣臭、仄かにバルサミコやヴェジ香。 口に含むと、思いのほかエレガントで酸がキレイに伸びる。 少し落ち着いた雰囲気のベリー感に高めの酸が合わさって重心が高い。 比較的サラッとした液質。 トリュフの様な熟した旨味とスパイス、そこにバニラっぽさも参戦するミドルパレット。 余韻もスパイシーでエレガント、旨味のエキスとキレイな酸味が相まって上抜けのフィニッシュ。 まだまだ凝縮しててタンニンもザラッとしてるんでは?なんてイメージしてましたが、思ったよりも熟成が進んでてしかもエキス系だったなってのが正直な感想です(^ ^) そして、全房?とも思えるグリーンノートがあって、上手に抑制されてるなって感じました! エレガント〜♪
2017/11/04
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
スペインのバスク料理のレストランで肉料理と頂いた時の赤ワインです。マドリードにお住まいの方からのお勧めワインでした。
2017/10/11
80年代のヴィーニャアルダンツァ ピノ・ノワールのような果実味
2017/06/16
(2008)
リオハ ヴィーニャ アルダンサ 2008 色、熟成された感じで ふちはオレンジからレンガ 香りは熟成香、タバコ、チョコ、スパイス 果実の香りは弱い感じ あじ、酸味が先に来る。余韻は酸味の印象。
2017/03/19
(2007)
Rioja VIÑA ARDANZA Reserva 2007 地元の企業会幹事会の打ち上げでスペインらしい一本を...と言う声で頂きました。スパイシーなイントロにぐぐっと来る黒系熟成果実と上品なタンニンが腔内に広がります。この一本、帰国時には持って帰りたい一本です。お店はバルセロナでは有名な日本料理店の「Yashima」。二十年近く地元に根を張り、味にうるさいローカルからも支持される名店です。
2017/03/18
(1989)
リオハのヴィンテージを開栓。テンプラニーリョとガルナッチャで、こんな素晴らしいワインに熟成するとは。感動ものでした。
2017/02/23
ラスベガスのスペイン料理の店にて
2016/12/20
Rioja
2016/10/30
(2004)
②リオハ2004 秋を感じさせるearthiness まだまだ先が楽しみ
2016/08/19
(2007)
価格:4,715円(ボトル / レストラン)
しっかりとした重みのある味。後口には少し甘味が残って渋さと甘さのバランスよし。イカスミのパエリアと魚介とも合う。 42.1ユーロ。 1ユーロ=112円
2016/01/31
(1999)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最後に飲んだワインもソムリエさんのオススメのワインリストにないチリワインでした。調べてみるとリオハ・アルタは1890年にアロに設立され、アロはリオハの中心地で鉄道駅が引きこまれ、ここからヨーロッパ各地に出荷されたワインでロペス・デ・エレディアやムガと並ぶ古典派と見なされています。リオハは3つのサブゾーンに分かれているが、北西のリオハ・アルタ地区は大西洋の影響を受けて冷涼で涼しげなワインに仕上がるそうです。それよりも1999年ヴィンテージという17年前のワインということで熟成感もありまろやかで力強くチンジャオロースとよく合いました!
2014/05/18
リオハ伝統の味わい
2014/05/15
(2000)
機内ワイン4種類目は2000年のスペイン。作り手Javiar Galarretaさんの100%地元のテンプラニーニョだそうです。美味しかったな〜(^^)
2014/01/16
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
レストランで注文したワイン。 Classicと呼ばれ、ふかーい味でした
2021/02/13
(2008)
2019/06/13
2017/12/14
(2007)
2017/10/27
(2008)
2017/06/24
(2008)
2017/01/29
(2007)
2016/12/16
(2007)
2015/12/14
(2005)
2015/09/12
(2005)
2015/06/29