味わい |
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香り |
ワイン名 | Veuve Ambal Crémant de Bourgogne Grande Cuvée Brut |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/30
コクもキレも十分で、「なーんだ非シャンパーニュのフランス安泡か」なんて切り捨てられません。1000円未満のとは明らかに違いますし、コスパ高いと思います。
2024/01/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドライで爽やかな酸。 グレープフルーツのニュアンス。 シーフードに合う。
2023/02/11
今日は仕事の予定でしたが、休める事になり、買い物ついでにいつものショップへ。 お目当ては泡のワインくじ。 凄い泡が当たる訳ではありませんが、2000円のお手頃価格で3/36の確率でシャンパーニュ、残りはクレマン・ド・ブルゴーニュが当たります。 私が引き当てたのはボランジェ! に見えなくもないクレマン、5等でした(笑) (6等まであります。) ヴーヴ・アンバル クレマン・ド・ブルゴーニュ・グラン・キュヴェ・ブラン・ブリュット ピノ・ノワール、シャルドネ、ガメイ、アリゴテの4品種から作られるクレマン。 今日は天使の溜め息でばっちり抜栓(^_^) エチケットばかりでなく、色合いもボランジェみたいに色濃く、オレンジ色のニュアンスもあります。 栽培面積では6割が黒ブドウとの事で、如何にも黒ブドウ多めな色合い。 泡はクリーミーで豊かな泡立ち。 黄桃、シトラスの香り。 味わいは流石にボランジェみたいに濃厚ではありませんが、クレマンとしては比較的コクがあり、スッキリ系ではなく、温もりを感じます。 半分残して明日のお楽しみに。 【2/12 2日目】 少し酸味が出てきてまずまず美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ヴーヴ・アンバルはマリー・アンバルにより1898年にブルゴーニュで創業。 ブルゴーニュ最大となる300haの自社畑を有し、クレマン・ド・ブルゴーニュ生産量の約40%を生産する。 創業以来家族経営によるクレマン造りに専念し、六世代に渡りクレマン・ド・ブルゴーニュのマーケットリーダーおよびスペシャリストとしてその発展に大きく貢献している。 現在は三代目当主のエリック・ピフォーがワイナリーを牽引し、息子のオーレリアン・ピフォーと共にその名声と品質を守っている。 ヴーヴ・アンバルの自社畑はブルゴーニュの6つのエリア…オーセロワ、マランジュ、コート・ド・ニュイ、マコネ、サン・トーバン、シャティヨネに分かれている。 このうちブルゴーニュの北限に位置するシャティヨネはシャンパーニュの生産地域に隣接し、瓶内二次発酵のスパークリングワイン造りにとって非常に恵まれたテロワールを持つ地域。 栽培においてはサステイナブル農法を取り入れ、いくつかの畑においては有機農法の認証(Agriculture Biologique)を取得。 広大かつ個性豊かな畑それぞれから引き出されたテロワールの個性が、その味わいに豊かさと複雑さをもたらしている。 現在のチーフワインメーカーであるジャン・ピエール・ドゥパキはシャンパーニュの名門ブランドで17年の経験をもつ。 彼の率いる7名の醸造家チームと最新鋭の醸造設備が生み出すヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュは数多くのワインコンクールでも高い評価を獲得。 フランス国内のポール・ボキューズのレストランすべてでサーヴされている他、生産量の25%は世界66ヵ国輸出されていまる。 時間をかけてプレスされたファースト・モストのみを使用。 セパージュの比率は年により異なるが、黒ぶどうが全体の約60%。 2019年のワインスペクテーター誌 TOP100に、クレマンでは始めてのランクインという快挙を達成。 品種(産地) ピノ・ノワール(コート・シャロネーズ) シャルドネ(マコネ、コート・シャロネーズ) ガメイ(ボジョレ) アリゴテ(オート・コート・ド・ボーヌ) 熟成期間12〜18ヵ月 ガス圧:5.5 bars 総酸:3.5〜4.5g/L 残糖度:ドサージュ10g/L 【その他】 先日、ミ○ドのコラボを購入しましたが、娘に「大人のポンデ・ショコラは買わないの?」 「幻の」と共に「大人の」にも弱い私(笑) 早速購入してきました。 「大人の」という程には強い苦味ではありませんが、確かに大人のなかなか美味しいポンデ・ショコラでした。 最後は一昨日のランチのへぎそばと鮪3貫。
2022/08/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴーヴ・アンバル・クレマン・ド・ブルゴーニュ グランド・キュヴェ・ブリュット 健康的で美しい、軽い黄金色。 泡のきめ細やかさ 洋梨などの熟れた果実香 酸味はごく抑えめ ふくよかで果実感豊か。 とても素晴らしくバランス整ったクレマン けど、ちょっと 整いすぎてて お利口さんすぎて 個人的にはもう少し シャープな口当たりを期待したかも。 ワガママだなぁー…
2022/07/09
コスパよいかと
2022/06/02
飲みやすく美味しい。洋梨の香りの香り。泡も程良い感じです!
2022/01/02
さっぱり♡ 炭酸弱め。
2021/03/08
レモンとかグレープフルーツの皮、花梨のようなさわやかな香りのスパークリング! オレンジのような甘みと程よい酸味がバランスよくて飲みやすい!酸味は爽やか、ってくらいはあるかも。あとはマスカットのような果実味が特徴的。 スパークリングだから何にでも合わせやすいとは思うけど、チョコレートとかの甘いスイーツか、それかちょっと酸味のある酢豚とかの料理が合いそうかも!
2020/06/19
クレマン・ド・ブルゴーニュ グランド・キュヴェ・ブリュット 澄んだ輝きのあるやや淡いイエローで、細やかな泡が上がっています。香りは開いており、白い花のイメージを持ちます。グレープフルーツと、まだ硬さを感じる洋ナシやアプリコット、それに酵母っぽさというかパンドゥミ、弱めですがヨーグルト、また貝殻、石灰のミネラルがあります。また、花の蜜のような甘やかな香りもあります。 アタックやや軽めで、ドライで爽やかな酸があります。苦味はやや強めで、フィニッシュにかけて口内で炭酸が抜けていくにしたがって酸が引いていき、コクを与える苦味が出てきます。 酸は強めながら、どっしりとしたボディを感じます。余韻はやや長めです。 アルコール12% シャンパーニュと雰囲気が似ているクレマンもありますが、これはちょっと違う雰囲気です。
2019/07/27
安いシャンパンより断然美味しい
2015/03/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
きめ細かい泡、柑橘のシャープな香りと果実熟成味のバランス良さ、いやぁまるきりシャルドネとピノノワールのシャンパンですね! ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュの質の高さは、タコのガリシア風で味わってます(^_^)v
2024/11/05
2024/09/26
2023/12/30
2023/10/22
2023/03/26
2023/03/05
2023/01/28
2022/11/06
2022/06/28
2022/05/16
2022/01/26
2021/03/28
2020/09/21
2020/08/05
2020/07/10
2020/07/04
2018/11/06
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
2018/06/24
2017/08/12