Verget Viré Clessé
ヴェルジェ ヴィレ・クレッセ

仏ブルゴーニュ、ヴェルジェの「2020 ヴィレ・クレッセ」です。 淡いグリーンの色調。 香りには洋梨、青リンゴ、青草。 味わいに感じる果実も洋梨、青リンゴといった木成り果実。 酸味はややシャープで豊かで、少し苦味を感じます。 開けたては、マコンにしてはさっぱりと。 少しだけ待ってあげると、ふくよかな果実味が顔を出し、朗らかで明るいいつものマコンに変わりました。

やや酸味強め。

ヴェルジェ　ヴィレクレッセ　2019 グレープフルーツにメロンのような香りの奥から、野菜というか草？のような香りも？３０分ぐらいで消えましたが、コルクの個体差品質でしょうか。 ヴィレクレッセらしい明るい果実。

きれいなイエロー、ほんのり樽感と程よいボリューム。チキンのハーブソテーとブッラータのサラダに合わせました。

よかった

ヴェルジェのヴィレクレッセ 2018。 ■外観 輝きのある中程度のレモンイエロー。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 洋梨、黄桃、パイナップル。レモンのニュアンス。クリーム、パン生地。黄色い花の蜜。ほのかにスパイシー。 若い香り。 ■味わい 辛口、中程度からやや高い酸味、フレーバーはやや強く黄桃、パン生地。アルコール中程度(13.0％)のミディアム(+)ボディ。余韻は中程度でやや苦味を感じる。 樽はおそらく使ってない？ 外観、香り、酸から分かる温暖で熟れた果実味が特徴的。

苺の香り

スッキリしていながらやや余韻もあり美味しい。

ヴィレ・クレッセの特徴てよくわかんないけど、美味しくいただければそれで良しです。ヴェルジェは久しぶり(と思う)だが、昔は小指位のでっかい澱が入ったワインだったような!?今回も最後にざらっと粒々出て来たけど、わりかしクリアなワインでした。

マコン、シャルドネ ミネラル感が強くシャープ 洋梨、白い花のアロマ 抜栓して数日置いた方が美味しい、澱が結構ある

ヴェルジェ ヴィレ・クレッセ2018。

試験対策

ヴェルジェ　ヴィレクレッセ　2017 柑橘よりはりんご桃、シャルドネと思わなそう。酸味は強くない印象でやや南国っぽい感じで樽感、ミネラル感は強めに感じます。複雑味には欠けやや単調かなと。外で食事と一緒に飲んでいる分には充分ですが、買うかと言われると…です。

京都 田むらでボトル

近所のイタリアンにて ヴェルジェ ヴィレクレッセ 2014 酸味がありミネラルも 久々に飲みますが、美味しい。

近所のイタリアンにて ヴェルジェ ヴィレ クレッセ 2014 ギファンエナン節は薄れてるけど上手い テクニック的にも雑味も無く だけど昔ほど厚みがないな

ヴェルジェ ヴィレクレッセ 2014 ミネラルもあり美味しいです。魚料理にピッタリ

有楽町

「狂人的天才」とロバート・パーカー氏に絶賛されたジャン・マリー・ギュファンス。 彼が1990年に立ち上げたネゴシアン・ヴェルジェは、ネゴスとは思えないほどの完成度の高さを誇っています。 桃、洋梨、柑橘系の香り。 フレッシュ。 余韻に苦味。

ブラインドで外した´д` ;