Valdivieso Brut Rosé
バルディビエソ ブリュット・ロゼ

NV ヴァルディヴィエソ　ブリュット・ロゼ　セントラル・ヴァレー/チリ 日曜日のワイン。 この夜は、冷蔵庫の中身使い切りメニューに合わせて、いつもの、わが家のハウスワイン（ロゼ泡部門）。 粒マスタードを効かせた、レンコンとニンジン、シメジと牛スジのとろとろ煮（素材パック）の赤ワイン＆バルサミコ煮込み、大根の千切り（刺身のつま用）と生鮭のピリ辛塩辛、ナスと豆腐とワカメの味噌汁といった家庭料理に、飾り気のないロゼ泡は本当によく合いますし、白飯と合わせても、なんの違和感もありません。 チーズやシャルキュトリーの類は言うまでもなく、刺身や焼き鳥といった居酒屋的料理にも合わせて良し、中華やエスニック系も問題なく受け止める、本当によくできた日常のワインだと思います。

NV ヴァルディヴィエソ　ブリュット・ロゼ　セントラル・ヴァレー/チリ 火曜日のワイン。 わが家のハウスワイン（ロゼ泡部門）です。 先週の木曜日以来ですから、久しぶりのワインになりますね。 ここのところ、うどんとかそばの夕食が続き、柚子酒×ソーダとかハイボールとか、グレープフルーツ酎ハイ（KIRIN本搾り）ばかり飲んでいましたが、本日は晩ごはんにショートパスタ（茄子＆オクラ＆赤ピーマン＆ブナシメジのフジッリ）をつくったので、ロゼ泡を合わせてみました。 このロゼ泡は、勝手知ったるわが家のハウスワイン。 特に香りや味わいを意識することなく、娘氏と2人で、気がついたら飲み終わっていました。 食事が終わり、何となく娘氏とおしゃべりしていたら、「得意料理は何？」と訊かれたら、何て答える？と、ぼんやりした質問。 即座に「肉じゃがとカレー！」と返事をしたら、「え〜⁉︎ 最近つくってないじゃない？」と返されました。 確かに、最近つくってないなぁ…。 理由はハッキリしていて、ジャガイモの皮を剥くのが面倒なんですよ、あはは…(苦笑) ちなみに、娘氏が考える、私の得意料理は「パスタ全般」だそうです。 いや、とりとめのないポストで失礼しました。

ゴーヤチャンプルー、赤ピーマンのチーズ焼き、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりとオクラのサラダ、納豆、桃、金澤ケーキ

NV ヴァルディヴィエソ　ブリュット・ロゼ　セントラル・ヴァレー/チリ 土曜日のワイン。 わが家のハウスワイン（ロゼ泡部門）です。 真鯛の白子の煮付け、テイクアウトの焼鳥（皮ニンニク・柚子つくね〈以上塩〉、レバー・もも〈以上タレ〉）、カリフラワーとモロッコ隠元の蒸篭蒸し（オリーブ油と塩胡椒で味付け）というカジュアルな晩ごはんに合わせて、小さめのデュラレックスでいただきました。 週末の夜に家族3人、気軽な食事を手軽なワインで気楽に楽しむにはコレですよ、コレ！ もはや、香りとか味わいや風味なんて気になりません(笑) 「ああ、美味しい！」で良いんじゃないでしょうか？ いつものアレ…の安定感が素晴らしいと思います。

NV ヴァルディヴィエソ　ブリュット・ロゼ　セントラル・ヴァレー/チリ 日曜日のワイン。 わが家のハウスワイン（ロゼ泡部門）です。 このワイン、普段、飲んでもあまり投稿しないのですが、先日、もうひとつのハウスワイン、サンテロのピノ・ロゼをポストしたばかりなので、こちらも久しぶりにアップします。 今回のボトルは、ちょっとガス圧が低めのようですが、非常に淡いラズベリーピンクの外観で、香りはグレープフルーツと白桃のMIX。 口に含むと、いつものように猛烈にドライで、熟す前の白桃の酸味と苦みを強く感じる味わい。 晩ごはんはカスベ（エイ）のソテーやマテ貝の酒蒸しなど、ちょっとクセのある魚介中心のメニューでしたが、爽やかな苦みの効いたロゼ泡がとても良く馴染んで、素晴らしい組み合わせでした。 本当に隙がないというか、安定した美味しさを楽しませてもらいました。

開けるの大変だった。コルクがスカートみたい！

今回の投稿はワインと牡蠣鍋です。牡蠣鍋はつまみではないのでケースバイケースにより今回ワインには脇役に回ってもらい、その役割をきっちり果たしてくれました!good job!(◠‿◕)

ビック富士でGET。

昨日飲んだ白があまりに美味しかったので、今日はロゼ いちごの味と記載があったけど、それはしないなぁ。 でも美味しい。 満足 角上で買ったカキと合わせていただきます。?

NV ヴァルディヴィエソ　ブリュット・ロゼ　セントラル・ヴァレー/チリ 土曜日のワイン。 午前中、眼科に行って緑内障の視野検査。これ、何気に時間もかかるし体力も削がれて疲れますね(>_<) 幸い、進行はしておらず、前回の検査より若干成績は良かったとのことでした。 しかし、視野に欠けがあるという事実は、改めてドキリとさせられることですね。 私の場合、左目の右側方のいちばん端っこの方に視野の欠けがあるのですが、何か見ようと思っても鼻筋が邪魔をして何も見えない部分ですから、実害はほとんどないレベルかな？ 気温が高く湿度も異常なレベルで歩き回ったので、なんだか必要以上に消耗してしまい、午後はグッタリしていました。 夕方、短時間買い物に出て、食料を買い出してが、その時に買った唐揚げと、次男や娘ちゃんが仕込んでくれた桃モツ、米茄子のソテー、野菜おじや、糠漬けの晩ごはんに合わせて、わが家の定番ロゼ泡をいただきました。 ちょっと独特のエグ味のある泡ですが、これが磯辺揚げ風の唐揚げや桃モツにピッタリです♪ 途中から、これも恒例のかち割りオン・ザ・ロックスへ移行しましたが、まるでロック用につくられた泡のように自然に氷となじみ、実に素晴らしい味わいです！ いやあー旨い。 やはり、夏はかち割りロゼ泡に限ります(๑˃̵ᴗ˂̵)

チリの泡はあまりハズレがないイメージだったけど、これはあまり好みじゃなかったな。炭酸強め、アルコール臭い。ロゼだからいかんのか…

ほんのり味があるくらい 軽い食前酒かな

定番泡ですが、ロゼはのんだことがないことに気付きまして買ってまいりました 桜色の綺麗なロゼ 軽めのイーストにラズベリー、ストロベリー、レモン、チェリー、青林檎 微かに薔薇もあるかな？ うん。これは高級な大人のチェリオですね 例のものよりも美味しい気がします リピアリですね(^^)

バルディビエソ ロゼ こうも暑くなると泡がいいけど、シャンパーニュとじっくり向き合う程の時間がない、ということでこれ。 香りや味わいから弱めながらもしっかりベリーを感じられ る。ピンクも美しくロゼ 飲んでる感もある。 いや〜、なんか身体に染みわたる。 高いワイン良いワイン美味しいワインがもちろんいいにい決まってるけど、究極的にはワインと飲み物が好きなんだとつくづく思う。それをこれで感じるという笑

続おうちワイン① 早くコロナが収まらないかなって思いながら、またワインを開けました笑 ワインショップで950円で購入 ベリー感たっぷりのロゼスパークリング✨ おうちワインには最適ですね！

かなり久々にワイン開けた。 最近は泡物はシャンパーニュばかりだから、初心に帰る意味でヴァルディビエソのロゼ。 色は濃い目のピンクで美しい。 香りのボリュームは超立派でロゼを開ける意味ってこういう事でしょという位の赤ベリー感。 味わいも香りほどではないけど赤ベリーを感じる。結構タンニンが引っ掛かり気味。シャルマっぽく細かではあるけどすぐに消滅する泡。瓶内2次は縦に広がる泡だけど、シャルマは横に広がる泡だね。 奥行きはないけど、1000円で飲めるロゼで香りのボリュームがこれなら十分合格ライン！ この時期は泡ってだけで、何でも美味い！

スッキリ飲みやすくて美味しい。ちょっと辛口目。

2回目購入なし

「3年連続No.1」 バルディビエソ・ブリュット・ロゼ (チリ) 「日本で一番売れている チリ産スパークリング」 2013〜2015まで3年連続No.1 らしいです。 2016からはどうなんだろう？ イチゴ＆ラズベリー グレープフルーツ＆オレンジ 複雑さはありませんが お手軽ロゼ泡らしく、チャーミングで 人懐っこい香りと味わい お供も(いつものように)お手軽に セブンの 冷やし肉味噌担々麺 暑すぎるので ついつい、こんなのばっかりです(^_^;)

NV ヴァルディヴィエソ ブリュット・ロゼ セントラル・ヴァレー/チリ 本日6月9日は「ロックの日」(笑) ミーハーな私は、当然ロケンロールを聴いておりますよ(笑笑) それ合わせたわけではありませんが、ワインもロックで(苦笑)。わが家のハウスワイン、チリのロゼ泡をかち割りロックでいただいています。 日中は室温が30℃を超え、昼間っから泡以外は考えられない1日でした。 ゴクゴク飲める泡を探して、久しぶりにこのヴァルディヴィエソのロゼをいただきます。 外観は濃いめのストロベリーピンク。キメは普通ですが、泡立ちの勢いはかなりあります。 イチゴ、フランボワーズ、ブラッドオレンジ…赤い果実の香りがかなり濃厚に香ります。少し遅れてオレンジピールの香りも。 味わいは、とても旨みが強くエグ味もあって、少しくどいくらいの味わい。ブリュットというわりには甘みも強く、これはかち割りにこそピッタリですね！ 何の躊躇もなく氷を打ち込めます♪ 氷を入れると、案の定、味の濃さがちょうど良くなってバランスがイイ感じに！ オンザロック専用のシャンパーニュやスパークリングもありますが、このワインも十分伍してやっていけそうなレベル。 梅雨から真夏にかけて、活躍する機会が増えそうな気がします。 さて、ロケンロールと言えば、やはりレッド・ツェッペリン聴かなきゃ始まりませんね(笑) 『Ⅳ』から『聖なる館』という暑さ満喫モードでゆらゆらし続けるのは、ひたすら喉が渇きます！やっぱりかち割りロゼ泡との相性、サイコー！ じゃないですか(๑˃̵ᴗ˂̵) レッド・ツェッペリンの後、清水靖晃とサキソフォネッツによるバッハ「無伴奏チェロソナタ」を聴いてますが、ひたすらカッコいい演奏♡ ある意味、ロケンロールなスピリットによるバッハという印象で、この日に相応しいロックなバッハです。ブラヴォー☆

今日はロゼ気分。 というわけで、泡ロゼ。 ストロベリーな果実味。少し甘めかな。

年度末飲み

ロゼ飲見比べ チリのスパークリング あまり飲まないカテゴリー オレンジピールやフランポワーズ

バルディ・ビエソ ブリュット ロゼ NV チリ セントラルヴァレー ピノ・ノワール、シャルドネ シャルマ方式。イチゴ、ミネラル、爽やかで清涼。味わいは、フレッシュだけど辛口で、苦味も少しありました。夏に飲みたい1本でした。

果実味豊かで味の濃いロゼ泡。 たこ焼きに合わせましたが、ソースの味にも負けず美味しくいただけました。

軽い！ いちご！

頂き物(*^^*) ブリュットやからかもしれんけど、口当たりがドライすぎて、葡萄の深みがあんまり伝わってこーへんかった。少し残念。

薄く綺麗なピンク色のチリのカヴァ ロゼ...ピノ ノワールとシャルドネのブレンド。 泡は細かいけれど立ちは弱いですね。苺、チェリー、杏に梅、シュガーパウダーetc 香りが賑やかです。飲めば瑞々しいベリーの味にほんのり甘みが口内で広がります。その後に酸味は喉の奥で感じる感じですね。1000円ちょっとで飲めるカヴァなら十分だと思います^ ^

大晦日はどうせ沢山飲むから安ウマで

飲みやすい気もするが、リピートはしない？