味わい |
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香り |
ワイン名 | Valcatrina by Santos Lima Branco |
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生産地 | Portugal > Alentejano |
生産者 | |
品種 | Arinto (アリント), Antão Vaz (アンタン・ヴァズ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/31
(2024)
価格:1,086円(ボトル / ショップ)
240803 残り半分を口にするのは初日から三日目になった。酸味は消えて、丸く"つるん"と喉に流れ込む。白ワインは日が経つと酸味が勝ってくるものと思ったら、こういうのもあるのだ。そして、初日には感じなかったシャルドネの風味を感じた。 ブレンドワインで、シャルドネのほかにどんなブドウが使われているかは、わからない。 なになにという表現ができない。 240731 Valcatrinaから待望の白!というKALDI店頭の札書きを見て試飲のつもりで1本購入。100ccほどパスタ料理にも流用。 開けたては?酸味に隠れているはずの個性がよくわからない。 ので講評は明日にするとして、 エビ・ホタテ・クレソンのスパゲティーニをご紹介しておく。 ニンニクと唐辛子を抽出したオリーブ油でエビとホタテを炒め、トマトのダイス切りを入れて白ワインで煮詰める。そこに茹でたスパゲティーニを投入して、クレソンとオリーブ油を加えて素早く混ぜたらできあがり。 パスタを茹でるときに大さじ1.5ぐらいで塩味をつけておけば、具材炒めのときに塩は要らない。 ポルトガルは地中海に面していない。でも大西洋側にだってエビホタテいるだろう、と強引に関連づけて、その甲殻から来るウマミと白ワインの混じりあいを味わった。
2024/01/29
(2021)
カーサ・サントス・リマ、バルカトリナ・ホワイトをリピート、ヴィンテージは2021年 昨今の値上げラッシュはカルディにも及ぶ、そんな中でも1000円で買える美味しいワイン 樽熟成以外のいろいろな要素が渾然となっている、そしてそれが一体になっていない笑 そんなバラバラなんだけど、でも仲良くやってる感じ
2024/01/17
(2022)
スッキリ ツンとした感じがなくまろやかで優しい
2024/01/04
(2022)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
少し酸味強めで酸っぱい。よく冷やして飲めばなんとかなる。
2023/12/17
(2022)
白も開けた! ハチミツ感コッテリにりんごっぽい酸とミネラルしっかり。酸っぱさゼロ。 ポテチに合うのか?
2023/09/25
(2021)
柑橘とリンゴっぽい香りの、フレッシュ爽快な白。
2023/05/18
(2020)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、グリーンがかった淡いレモンイエロー。粘性はやや弱く、ディスクは厚い。若々しく軽快な外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、リンゴ、洋梨、花梨、アカシア、キンモクセイ、アニス、白胡椒、お香、鉱物等、若々しく第一アロマが強い印象。 アタックはやや軽く、甘みはまろやか。なめらかな酸味と、コクを与える苦味。まろやかでコンパクトなバランス。アルコール感は中程度、余韻はやや短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。提供温度は8度未満、グラスは小ぶり。 意図せず鳥が重なったワイン。90%を海外に輸出するワイナリー。ポルトガルの北から南、島にまで畑を所有しており、エチケット数も膨大。ゴルフカートの様なバギーや馬車でのワイナリーツアーはとても楽しそう。なぜコウライキジが描かれているのかはわからなかったが、世界各地で人為的に広がっているキジにあやかってであろうか……。話は逸れるが、鳥が描かれたラベルやエチケットを多く記録されている方のサイトを閲覧できたのは、とても良い勉強になった。 ボトルは長めだが、コルクは気を抜くと貫通しそうになるくらい短い。 柑橘系を抜けてリンゴ辺りにいるようなレンジだが、どこか青さが残っているような果実の雰囲気。果実が第一に来るのだが、ボリュームとしてはスパイスの要素が大きい。鉱物はザラザラとした小粒の岩。全体を通して胡椒、強くはないのだが、どこか炭の様な煙たさを感じるのが特徴的。 食感はまろやかで、刺激感の無い青い酸と嚥下にあたって苦味が主張する程度なので、コンパクトに感じる。 飲んだ時期のせいもあるだろうが、私は前途の温度で凛々しさを出してあげたほうが良いと感じる。 できれば休みの早い時間、人が多ければ時間を気にせず。大きなテーブルを囲む人数まで。 塩味の強いハードタイプ、グラタン、フロマージュサンド。
2023/03/24
(2021)
カーサ・サントス・リマ、バルカトリナ・ブランコをリピート、ヴィンテージ2021 カルディで安く買えて、産地も品種も捻っていて、しかも美味しい なんか前に飲んだときより水っぽくないかと思うが、まあワインにヴィンテージ差は付き物 ちょっと鹹味がある
2022/12/29
価格:789円(ボトル / ショップ)
3.25→3.25
2022/12/14
酸もたっぷりミネラル感もたっぷり!タラの鍋が進みます♪ 青リンゴ感が美味しい!
2022/12/10
カルディ良
2022/12/03
シラーで渋め。母にカルディにて買ってもらいましたヽ(`▽´)/
2022/09/23
強めの酸味と爽やか香り。今日はぶりの照り焼き。刺身。 生臭さを消してくれる。和食に合うね。
2022/08/30
(2020)
カーサ・サントス・リマ、バルカトリナ・ブランコ2020をリピート まあ、なんか、美味いなあ
2022/08/20
(2020)
程よい酸味のある味わい ハウスワインとして置いておきたい一本
2022/07/22
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
微炭酸(?)の口当たりのする白ワイン
2022/02/16
(2020)
カーサ・サントス・リマ、バルカトリナ・ブランコ2020をリピート 長らく酒から離れていても、即座に美味しいと思えるワイン、しかも安い、実際安い やっぱり、カルディ扱いのポルトガルワインって凄えな、って思う
2021/12/14
ライムにグレープフルーツ。あとライチ。 酸味は強めです。 かなり軽くて飲みやすいです。 でも、季節的には今じゃないな。 コスパは流石のカルディ。 でも、赤ほどのインパクトは無かった。 夏になったらまた買おう。
2021/12/09
あっさりして特徴はあまりない
2021/12/02
フワッと白い花の香 ふくよかピリッとアクセントが美味しい 柑橘のかわ感 青いグレープフルーツ お夕飯のポテサラ セロリの煮物 タラの煮付け よく合う
2021/08/21
スッキリ美味しくいただきました!
2021/07/09
香りはフルーティ。 飲み口は、やや甘く感じる。 飲みやすいです。
2021/06/24
カルディで、ゲット。
2021/06/18
(2019)
ポルトガルワイン。ヴァルカトイリーナ・バイ・サントス・リマ・ブランコ 2019。
2021/06/11
(2019)
冷やしたらキュンとした酸の中に柑橘の感じと青いパイン感!ミネラル感もしっかりあって疲れ取れる(^^)
2021/06/10
(2019)
V2019。 常温のライチの甘い香り、セミドライアプリコット、 赤いりんごの果皮の苦味を含んだ香り、 プレーンヨーグルトなどの乳製品の香りを感じます。 常温では、果実味と共にぶどうの果皮の苦味や渋味 を感じます。 ワインクーラーで、5分程度冷やすと果皮の苦味や渋味が穏やかになり爽やかなフルーティさを感じます。 冷やし過ぎない方が、ぶどうの美味しさを感じるられます。 モッツァレラチーズは、辛さが増します。 クリームチーズは、酸味とまろやかさの両方が感じられ後味スッキリ。 カマンベールチーズは、白カビの苦味とクリーミーさが相まったテイストを感じます。 ブルーチーズは、ブルーチーズの個性と旨味が活かされるのでブルーチーズ好きには◎! スモークチーズは、出汁のような旨味と燻製感がそのまま感じられる。 ベッラ・ポルタータのフレッシュグリーンオリーブは、辛さが増します。 カマンベールチーズ入りクリームシチュー、 カマンベールチーズとエビとアボカドのとろ〜りホットサンド、又は、ホワイトソースを加えてグラタンにしたもの、 海老グラタンやドリア、 ズッキーニのホワイトラザニア、 鱸、又は、鱈のパイ包み焼き。 たらの芽の天ぷらなどにどうぞ!
2021/06/10
やや辛口ではあるが口当たりほのかに甘味も感じる♪柑橘系のいい香りと酸味が特徴的なポルトガル白ワインでした(^-^)。 しっかり冷やして飲んだらいいかも♪
2021/06/01
白やや辛口 グレープフルーツのような苦みと香りが特徴
2021/04/14
(2019)
カーサ・サントス・リマ、バルカトリナ・ブランコ2019 ミックスジュースです、一言で言うと オレンジやグレープフルーツが主体に、黄桃、パイナップル、ナシ いろんな味はするが、コッテリ系ではない、フレッシュ系
2021/02/11
ポルトガルの白 ヴァルカトイリーナ・バイ・サントス・リマ ブランコ ぶどうはアリント、アンタン・ヴァスですと さっぱりおいしかったような記憶が…