味わい |
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香り |
ワイン名 | Vadiaperti Fiano di Avellino |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/03
(2017)
辛口、フルーティ。
2021/01/25
酸が強く感じた
2020/01/10
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りは弱めでレモンやグレープフルーツ。 味わいはしっかりした酸味。フィアーノというカンパーニャ州の固有品種から醸した白ワインなのですが、まるでフランス北部のシャルドネのよう(ただしステンレス醸造)。あと、グレープフルーツの皮のような苦味があるのが一番の特徴です。 〆鯖の握りとベスト・マッチ。いいワインを見つけて幸せです。リピートします。
2017/10/05
(2015)
イタリア〜カンパーニャの白。フィアーノ種。甘み控えめ、余韻のほろ苦さ、ミネラル。どことなく涼しげでもの静かな質感は、むしろ北イタリアを思わせる。
2017/05/08
GW最後のお外ごはん♪ カンパーニャのフィアーノ。上品でバランス良し。美味しですね。
2017/04/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
飲んだ瞬間にニヤニヤと不気味な笑みを浮かべてしまいました、、笑 こ、これは久々にひとりで独占したい白ワイン!!(9割方ひとり飲みなのは言わないで。)(*'▽'*)笑 ヴァディアペルティのラインナップは、所謂カンパーニア州・看板品種の単一ワインたち。以前ワイ◯ートでこのエチケットを見たとき、随分モダンなデザインで、ほぉ〜どうなんだこりゃ?くらいにしか思ってなかったけど、高評価されてたような。 で、今回初めてヴァディアペルティ高校と試合を試みることにしました。先鋒は、監督(わたし)の好み通り、フィアーノです。 始め!の合図で、監督は一瞬固まりました。 なんだこのフィアーノ君、、! 構えと足さばきに一寸の無駄なし! 2000円ですよね? フィアーノ君との試合料。 この時点で今回のヴァディ高が俄然気になり試合に集中できないヘボ監督。 気付いたら笑っていました、怖い( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) おれはアルザス生まれプイィ・フュメ育ち 品良さそなヤツはだいたい友達 みたいな、レペゼンフランス感もあるこのフィアーノ君。アルザスの綺麗〜〜なリースリングみたいな装いと体型をしつつ、フュメみたいな煙たいバイブスも見せます。 柚子やグレープフルーツの皮、アカシアハニー、和三盆のお茶菓子みたいな甘美な香りがしなやかに真っ直ぐに構えていて、果実味はそこまで主張的ではなく酸がとてもノーブルです。試合前はフレンドリーなキャラだけど、竹刀を手に集中したら凛となる感じ。 好きなフィアーノのタイプで、この価格。今日は良い日でした笑 構成力とか深みで考えたらきっと価格相応なんですが、とにかくカジュアルに、ちゃんと本能からウットリさせてくれるのが嬉しい。 フィアーノは語源になってる”蜂”が沢山群がるほど糖度の高くなるブドウで、それをご当地アヴェッリーノらしく涼やかに凛と仕上げてますし、、こりゃ次鋒以降の選手も気になります。。 礼っ!あざーしたっ!
2016/04/09
(2013)
価格:2,246円(ボトル / ショップ)
2013年。色は、黄緑少し濃いめぐらい。香りは、青リンゴと洋梨。味は、酸味と苦みが強い。合わせたのは、トマトとツナの冷製パスタとタラのムニエル。鼻が、詰まってよくわからない。果実の感じは、前に飲んだソアーヴェと似たような感じだが、ソアーヴェは、もっとミネラリーだった。 美味しいけど、少し苦みが・・・星2.7ぐらいで
2015/05/28
(2012)
後味に独特の苦味。。
2015/01/11
最強に好き!
2022/07/03
2021/07/24
2018/10/26
(2016)
2018/09/23
(2016)
2018/08/31
2018/06/03
(2016)
2018/06/01
(2016)
2016/08/14
(2013)
2015/05/29
(2012)
2014/12/18
2014/11/16