Un Saumon dans la Loire Sauvignon
アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール ソーヴィニヨン

アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール ソーヴィニヨン・ブラン

これはヨキ、いわゆるまだまだ暑い、という概念は、SB常連、これはうまく醸してますね、かなり妖艶な香り、いわゆるボリューミー、しかし程よい酸の切れ、ハイポテンシャルです、猫のおしっこに寄せてない醸し方番長でしょうね。 ナイス。 むし。

サンセール、ソーヴィニヨン、微発泡

フランス産ソービニョン・ブラン品種の白ワイン｡ りんご香る白ワイン｡外食でグラスでオーダー｡ 通り爽やかな飲み口｡酸味の後に苦味で余韻をひくミネラル感。鯛のポアレスープ仕立てと相性良くいただきました。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。

謹賀新年 ロワールのソーヴィニヨン・ブラン コクのある果実味、甘味より酸味が強い 洋風お節に合わせて

酸味つよめ

ちょっと苦手な味わい。。

水曜日。 あぁ連休ももう終わり…。 なんと次の祝日があるのは、2ヶ月以上あとなのだ。 6月にも祝日、なんか作ってもらわれへんかなー(´Д` ) どーんと暗い気持ちに、後2日で週末やし…、となんとか折り合いをつけて白開ける。 フランツ・ソーモン ソーヴィニョン・ブラン 少しだけグレーの入った山吹色のような黄色。 香りはあまり開いておらず、ミネラルと蜂蜜のような甘やかな香りがほんのり。 口に含むと炸裂するふくよかな果実味。 ぐんと深くこってりとした酸味、熟した白葡萄と蜜リンゴ。バインもある？ 戻ってくるしっかりした蜂蜜の風味。 冷えてた時にはリースリング、落ち着いてきたらちょっと南の方のシャルドネ、みたいな感じもありつつ、最終的に青い印象があり、言われたらSB。でもまあ言われなかったら全く分かりませんな、なんせバ…（自粛）。 飲みごたえあります。 かと言って決してしつこさは無く、余韻はスキッと収まって、どんどん飲みたくなる良いワインでした。ゴルゴンゾーラのドルチェと合わせたら美味しいやろなぁ。 ところで。 思い出したのでＡ航空会社の地上勤務のお姉さんのお話。 関空からローマへ行く乗り換えの、ミラノマルペンサ空港。 大雪でローマ行きの国内線が大遅れ。冬にはよくあることやし、もう12時間のフライトでぐったりしてるので諦めモードでボーッとアナウンスを待ってると、向こうのほうでエラい騒ぎが…。 ぐったりしてるっつーのに、なんやなんやとそのゲートの方まで見にいってみる。 多分、バルセロナかなんか行きのゲートに、あまりの遅れに怒った10〜20人の乗客の方々。老いも若いも女性も男性もみんな怒ってＡ航空会社のお姉さんに詰め寄ってる。 すると突然、ブチ切れたお姉さん、カウンターの上によじ登って仁王立ちでその乗客たちに怒鳴り始める…。 雪が積もって動けないんだからしょうがないじゃないのよっ！なんなのよっあたしが雪降らせてるわけじゃないわよっ！ そんなに言うなら、あんたたちが下に降りて雪かきして来なさいよっっっ！ ぐらいの。 いや、ちゃんと敬語を使って状況説明してただけかも知れませんが、ハタからみたらただの怒鳴り合い。それでも収まらない乗客たちにもビックリ…。ラテンの血は熱いなぁ…。 皆さん、見たことありますか？こんな風景。 日本のＪ社さんとか、ＡＮ社さんのグランドホステス（今はどういうのか知らない）さんが、カウンターから乗客を見下ろして声の限りに多勢に無勢で立ち向かう、無いですよね、無い無い。 時間潰しにちょっとした（…でもないか）スペクタクルを楽しませていただきました♪

2本目か3本目かのリピ。お手頃ナチュール。しっかりSBの酸味ながらも旨みも強い。微かに発泡している。ピンクグレープみたいな味。苦味と果実の甘さ。

2018

酸味はっきり、ミネラル感 余韻短い

つい最近飲んだような、気のせいのような。よく見るナチュール。発泡の残り香のような、綿菓子のようなふんわり感は酵母？ソーヴィニヨンの旨味は残しつつ角は取れてるというか、潮風のような塩味が少し。

フランツ・ソーモン ソーヴィニヨン'19 寒さの増す季節、日曜の夜に、 お箸でいただくカウンターフレンチへ(^^)♪ 大通りの一本裏の小道に佇むお店、 今夜のお客さんは私たちだけかな…？ まずは白を一杯。。 ロワールのソーヴィニヨン・ブラン。 黄色いお花の香り…♪ 自然派ということもあってか、甘過ぎない雰囲気、 線の細い青み、マリーゴールドのようなお花や 熟したスナックパインのようなさっぱりした甘さが 感じられる香りでした(^^)♡ 味わいは、しっかりソーヴィニヨン・ブラン。。 酸は軽やか、やや舌を刺す柑橘のわたのようなタンニンと ピーマン、ほんのりディルのような苦みを感じます。 色味の薄めなグレープフルーツをイメージするような…。 バランスよいミネラル感、 塩味を効かせたお料理に合いそうなワインでした♪ vinicaで調べてみたら、過去(2年以上前)に 他の方がこちらのワインの投稿をされているところに コメントしてました！記憶が曖昧…(^^;) "フルーツの甘みと微かな深い苦みが 感じられそうな美味しそうなワインですね♡" まさに、その通りなワインで、 2年越しに、実際に味わえてよかったです(^^)♪ お料理は、可愛らしい小箱に入れられた フィンガーフードから…(^^)♪ グジェール サーモンの最中 フォアグラムースのブリニ さっくり食感ではなく、もっちり柔らかめの グジェールは、程よく温かい状態での提供♪ サーモンは、ディルとエシャロットでマリネされて いるのかな？シャキシャキしてていい感じ♪ 最中の皮が上顎にくっつく…ww ブリニは甘めに作ってあって、食べやすい(^^)✨ コーンミールや米粉を入れているのかな？ 柔らかいけれど、歯切れの良い生地が 口の中でほろほろ崩れて、 ふんわり香る滑らかなフォアグラムースや カリカリオニオンフライ(?)のトッピングと好相性♡ 前菜は、ヤイトガツオを"ニース風"サラダ仕立てで。 にんにく・アンチョビをきかせたドレッシング、 乾燥・粉砕してトッピングされたオリーブや そぼろ状のボイルドエッグで、 軽く炙った鰹をおしゃれに演出♪ にんにくとアンチョビのドレッシングが 食欲をそそります♡笑 臭みのある鰹のたたきもマスキングしてくれていて ワインで臭みが広がることもなく、良かったです。 メインの前に、菊芋のスープ…(5枚目お写真) 器が可愛い…ww 持ち手がキツネみたいな…？ 耳が大きいフェネックとか…(^^)？ スープも美味しかったです♪ トッピングのブラックペッパーが効いてましたが、 素材を感じられる素朴さで、ほっこりしました♡ お魚料理は、トロさわら。 ふっくらと蒸し焼きされた、脂の乗った鰆を 柚子の風味豊かなソースと貝出汁の泡で…♪ 付け合わせは、カリフローレと桃かぶ。 どちらも初めていただきましたが、甘いくて美味しい。 「"カリフラワー→カリフローレ"ってなんか、 　ポケモンにありそうなネーミング…ww」なんて お話しながら…笑 やっぱり、鰆と柚子の組み合わせは良いですね♪ 冬至の近づくこの季節に、ぴったりの一品でした！ でもって、 こちらと、華やかSBの相性は良かったです✨ お肉料理前のお口直しは シャンパンとみかんのグラニテ。。 奇を衒わず、適度な粒感のグラニテでした♪ えっと、 ワインアプリなのに、お料理説明の方が長い…ww

ハーブと青リンゴ

ナチュール勉強中。SB特有の尖った切れはない。とは言えすっきりとした飲み口。わずかにハチミツ。

1月25日

パイナップル感

なかなか

すっきり。 自分の中では、 黄系の白として インプット。 こっち系は、 中華＝花椒に合うな。

和心庵のら、和食とワインの店、 SB、自然派

最初の牡蠣と合わせて。

最初の一杯として普通に美味しい。

すっきり 飲みやすい 冷たくして飲むのが良い

フランス ワイン祭りの打ち上げ 女子会 これも飲みたかったワインなのに 記憶なし

アン ソーモン ダン ラ ロワール ソーヴィニヨンブラン 五反田の焼き鳥屋さんで。 最初の白だったので果実味ないめの薄めのを頼んだのにしっかり果実味あるこちらが出てきてしまった。 もの自体は美味しいのに期待外れとなって残念。

久しぶりにコメントした。それくらい美味。なるべく早めに飲んで欲しい。甘い香りに誘われて笑顔が生まれます。

爽やかさと厚みが混ざる。ミネラリーで美味しい。

アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール ロワール ソーヴィニヨン・ブラン 外観 輝きあるごくうすいペールイエロー 香り 草原，白い花，レモン，グレープフルーツ，青リンゴ 味 ボリューム2，甘み1，果実味3，酸味3 職場のパーティののち，飲み足りなくていきつけのバーEpernayへ．草原の香りがして爽やかで美味しかったです．

引っ掛かりのないキレイなSB。

アン ソーモン ダン ラ ロワール ソーヴィニヨン 2017 ソーヴィニヨンブラン100% この香り、味わい。ひと口飲んで直ぐ判る、 コレはワタシの好きなスルスル白。 青々しいソーヴィニヨンブランではなくて 黄桃や杏の向こうに、グレープフルーツの 厚い皮を剥いた時にフワッと蒸気のように 立ち昇る微かに苦味を伴った爽やかな香り。 口に含んで奥に感じる蜜。 この美味しいナチュールが2千円ちょっと。 素晴らしいコストパフォーマンスです。 夏休み最後の夜に親父お袋を招いての食事。 息子の手料理を食べてもらおうと飲みながら お料理。 マグロのヅケのチラシ寿司 とり天、野菜の天ぷら、カマンベール天ぷら スモークサーモンの生春巻き などといただきました。