味わい |
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香り |
ワイン名 | Tsuno Wine Chardonnay Unfilterd |
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生産地 | Japan > Miyazaki |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/04
(2013)
ブラインドテイスティング第2ステージは2013ヴィンテージのシャルドネ飲み比べ 以下のリストを並べ替えるというのが、お遊びの趣旨です。 ①山崎ワイナリー シャルドネPR2013 ②ファンキーシャトー(長野)シャルドネ2013 ③酒井ワイナリー(山形)シャルドネ樽内発酵2013 ④都農ワイン(宮崎)シャルドネアンフィルタード2013 ⑤ティエリー・モルテ ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ2013 この中で飲んだことがあるのは①だけでした。 あとは、北の方が酸が強く、南に行くとトロピカルになるという情報を頼りに当てるしかないです。 茶色に近い黄色のこちら とっても特徴的でした。 香りも良かったです。 私はこれを⑤に間違いないと予想したので、あとあと困ることになりました。 北海道ではふるさと納税以外では手に入らない貴重なワインでした。 ヴィンテージの年はどこに書いてあるか、あとで確認したら瓶の上の方に帯のようなシールが貼ってあるのが写真で確認できました。
2020/04/03
(2015)
Tsuno Wine Unfiltered Chardonnay 2015 - Miyazaki, Japan (ZORK, 11% alc) 今週から在宅勤務中の私。 もともと気持ちのon/offが下手で、 気が付くと食事も取らず、ずっとパソコンの前。 そんな中、今日はいつにも増して あの手この手で私の気を引こうとする相方(猫)に お詫びの追いかけっこをしてあげました。 そうしたら、調子に乗って、勢い余って、 立入禁止区域の食卓上に、得意の jump & dash! 案の定、ガシャーン!! 洗いたてのRiedelのグラスが悲惨のことに…(涙) けれどそのお陰で、 仕事のスウィッチを切ることができました(^^;) 前書きは以上で、 さてこちらのワインですが、 近くのお店で熊本のシャルドネをリクエストしたら この宮崎のワインを勧められました☆ (やはり菊鹿は置いてなかったです…) 2015…なのに、深い黄金色。 ZORKキャップのせい? 果実味もだいぶ薄れていて、ほぼ樽の味。 でも思いのほか滋味豊かで美味しい。 昨晩はそんな印象で、今日second take。 これはこれで、ちびちび楽しめていいかも〜♪ けど今度はもう少し若いのを飲んでみたいかな〜 <あとがき> やらかしてしまった私の可愛いい相方ですが、 空気を読んでか、1.5m距離を置いたところで、 今もずっと私の顔色を伺っています(^^;) (オコッテナンカイナイヨ〜 ♡) 怪我がなくてよかったです。
2019/10/17
(2017)
急に寒くなり、濃いめの樽が飲みたくなりました(^^) 冷やし過ぎない方が良さそう
2019/06/30
お次は 白水アンフィルターシャルドネ 都農ワイン クリーミーでヨーグルトチックで、 まるで高級なムルソーのようなポテンシャル! 「旨い!」 出ました、相方さんの旨い! あ。 この日は保護者同伴でした。 だって、行くって言うんだもんw
2019/06/28
シャルドネ週間② 都農のシャルドネのいいやつです。 美味しい! わかりやすくトロピカルな感じやしっかりした酸もあって、この季節冷やして飲むのにちょうど良い。 でも、個人的には一番リーズナブルなunwoodedを2本の方が満足度は高いかも。
2019/03/30
宮崎、都農ワインのシャルドネ。 グレープフルーツや大きめの白い花、ナッツ、シナモン。酸味より果実味が主体。暖かい所のシャルドネって感じだ。イタリアのシャルドネとかこういう感じのが多い気がする。
2019/01/05
(2016)
近所のビストロにてBYOです。久しぶりにこちらを抜栓しました。14ヶ月前に呑んだ時の評価が低かったので、瓶熟が進んだ?のか、無濾過の旨味もあって、いい仕上がりのCHです。柑橘系に樽香がしっかり香り、酸もしっかり感じられ、熟成感のあるテイストです。入手できたら、ヴィンテージ違いも試してみたくなりました。 宮崎のワイナリー、これからも贔屓にしたいです。 追記 開くと、樽と蜜感が強くなり、より楽しめます。
2018/11/03
(2003)
実家で忘れ去られていました(T_T) 箱に入って冷蔵庫だったのですが… 何分、経験不足でよく分からん 多分アカンやつ(汗)
2018/08/12
飲みやすい。種のような渋さがあるが、口に残らない。
2018/07/31
価格:3,413円(ボトル / ショップ)
アンフィルタード シャルドネ 都農ワイン 宮崎 2016 阪神百貨店 樽のきいたシャルドネ きれいな味わいもあるが飲み応えもある ジンジャーのような後味もあり
2018/02/17
生産者がワイナリーでイチ押し、とおススメのシャルドネ。柔らかなアタック。トロピカルでふくよかな果実と樽のバランスが取れている。厚めのボディーで飲みごたえあり。
2017/12/03
樽が効いてていい感じ。
2017/11/03
日本、最南端のシャルドネ
2017/10/15
(2016)
家呑みです。先週いつもの千葉の酒屋さんにて購入しました。東葛レストランサミット主催のフードフェスタが、雨天の為持ち帰り販売となり、出店レストランの料理を購入し、家でゆっくりランチです。 こちらのChardonnayは、unfilteredとの事。 柑橘系の香りが強く、樽は控えめですが、少し時間を置くと樽が出てきます。 コルクの代わりにラバーキャップが、新しい試みで、今後普及していくのでしょう。
2017/10/05
フルーティかつ樽の香りと芳醇な味わい。辛口なので、料理とも合わせやすい。
2017/09/24
シャルドネ・シャルドネ・アンフィルタード 2016 日本のワインシリーズ…やや濃いめの黄色で完熟梨のアロマを放ち柔らかな酸を放ち、樽香もそして蜜、結構まるい酸と穏やかですが長い余韻の柑橘系の爽やかさ、まだまだ熟成させた方が美味しくなりそうですね(^^) 里芋の煮物、ポテサラなどでおつまみセットで頂きました(^_^*)
2017/09/15
2本目 アンヒィルターの特性か、いい具合に熟成されていた… ある意味ピークかも これからは、シェリー香がでそう…好きだけど 実家では、半地下の倉庫にワインを置いてあるので、ちょっと温度が高いぶん熟成が進むようですな
2017/07/27
(2016)
日本のシャルドネ。 樽が効いていて、それに負けない濃さもある。 収穫が遅めの熟したブドウから作られた様だ。 ただ、それに見合う酸がない。 これに酸とミネラルがあれば、世界基準!
2017/07/08
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ストックしとります。 1年目から、ヴァニラに加えシェリー、3年目から飲み頃、5年からバターが加わり円熟…。 …まだ、2年目やろうがぁぁ、バカ、バカ、バカ、自分… …当たり年のようである…来年から楽しみ…
2017/02/20
宮崎県都農町の町興しのために第三セクターにて作ったワイナリーだそうです。 ワイン作りに詳しい人がいなかったので、ブラジルでワイン作りをしていた人に委嘱したとの事です。温かく酒作りも出来ない地域ですが土壌や品種改良により苦労して美味しいワインができるようになった事は、第三セクターも素晴らしい成果を上げた事例ではないでしょうか。 このシャルドネも、南国なので甘いのかと思いきや、色も決して濃くなく、洋梨や柑橘系の活き活きとして上品な味わいに魅了されました。今度、他のワインも飲んでみたいですがかなり品切れのものが多いようです?
2017/01/25
都農ワイン
2017/01/20
大好き都農ワイン☆こっちのアンフィルタードは塩味すら感じるミネラル感たっぷりで美味しいです。
2016/11/21
宮崎県産シャルドネ…かぁ。 以前飲んだ美味しかったシャルドネのイメージを舌が覚えてたみたい。
2016/10/03
価格:3,085円(ボトル / ショップ)
HPによると 尾鈴連山と日向灘が出会う地、都農。 この土地が秘める「未知の力」を信じたひとりの若者によって、尾鈴ぶどうの物語りは始まる。その人の名は「永友百二」。 師範学校に進むより、農民として生きることに夢を託した「信念の人」だった。 稲作に頼らない豊かな農業経営を理想とした「百二」は、19歳で梨園を開園する。 雨の多い都農で果樹栽培は不可能……誰もがそう思い込んでいた。 だが彼は農業試験場や果樹園芸専門誌の指導を受け、栽培技術を身につけていく。 雑木林を開墾し、苗を育て、ついには屋敷田にも梨を植栽。 「田んぼに木を植えるなんて」と周囲は非難したが、研鑚に研鑚を重ね、やがて東京農大主催の全国梨品評会で入賞。 二度にわたって一等を獲得している。 こうして梨栽培を軌道に乗せると、新たな試みに挑戦。 終戦直後からぶどう栽培に着手した。 昭和28年には県内で初めて巨峰を植付。 この年、「カトーバ、キャンベルぶどう酒仕込み。 マスカットベリーA 2貫収穫」の記録が残されている。 それから5年、巨峰は高値を呼び、注文殺到。 視察者が相次ぎ、ぶどう農家も増えていった。 かくして、ひとりの夢がみんなの夢にとつながっていく。 雨、蔓割病、台風、塩害と戦いながらも生産量をのばし、昭和43年には都農町ぶどう協議会が発足。 その後も彼は接木・挿木に技量を発揮し、新品種開拓に情熱を傾けた。 巨峰にスーパーハンブルグを交配した「尾鈴」、同じく巨峰に間瀬8号をかけ合わせた 「日向」は、昭和55年、農水省に品種登録されている。 1本の苗と1本の台木から巨峰を増やし、尾鈴ぶどうを誕生させた伝説の人。 その志を継いで、都農は新たな夢を紡ぎ続けてきた。 県下有数のぶどうの里から、ワインの里へ。 そして固有のカルチャーを発信する町へ。 みんなの夢がいま、ハーモニーを奏で始める。 ノンフィルターですが、濁りはほぼ無い。 青リンゴ、柑橘系、ナッツの香り。 酸とミネラルを感じる。
2016/07/14
国産ワインの実力は…
2016/06/11
宮崎のワインだと聞きました。とてーーーーーも美味しい✨✨✨✨
2016/06/11
2013年
2016/03/10
宮崎のワイン、ちょっとオドロキのクオリティー
2016/02/23
飲みやすいシャルドネ。お料理と合わせやすい味わい。
2016/02/10
びっくりの味わい‼️ 九州でここまでできるかーっていう驚き(O_O)