味わい |
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香り |
ワイン名 | Trockene Schmitts Klassiker Silvaner Randersackerer Ewig Leben trocken |
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生産地 | Germany > Franken |
生産者 | |
品種 | Silvaner (シルヴァーナー) |
スタイル | White Wine |
2025/04/02
トロッケネ・シュミッツ クラシカー・シルヴァーナー・ランダースアッカー・エヴィッヒレーゲン・カビネット・トロッケン 名前にトロッケネとつくだけあってドライな味わいです
2024/06/25
(2022)
価格:510円(ボトル / ショップ)
「キュートな形だけれど、味はキリッと辛口」 ドイツのフランケン地方のトロッケネ シュミッツ ランダースアッカー エーヴィヒ レーベン シルヴァーナー トロッケン 2022年 ←やはりドイツはワイン名が長い(笑) フランケン地域特有の可愛いボックスボイテルの丸型ボトルながら、ワイナリー名にトロッケネの辛口の意味が入る程に辛口ワインに一貫した作り手のもの ←ちなみにこの形のメリットは相方が見た目可愛いと言うように女性受けしやすい、デメリットは冷やす時に冷蔵庫に入れにくいかな。。 スクリューキャップを開けるとプチプチした発泡感を伴ったキレイなイエロー フレッシュなリンゴや洋梨に花やハーブぽさに石灰質土壌らしいミネラルぽさ 味わいもシャープな酸味と豊かなミネラルがまず特徴で後半にかけて程良い果実味 派手さはありませんが、フランケンワインらしい辛口でミネラルに富んだ期待通りの白♪ こちらは生産者の一番スタンダードなワインですがバランス良く出来てますし、定価で2500円ほどなら使いやすい一本てすね 淡路島の由良漁港から直送の天然ひらめのプリプリな味わいをポン酢で合わせてよく合いますし、同じく旬のアスパラガスのゴマ和えにもよく合います ←食事中に調べたら、フランケン地方では名産のホワイトアスパラに地元ワインを合わせるのが鉄板のようで偶然ながら間違いないマリアージュになっていたよう^_^
2024/02/03
(2022)
スクリューキャップ 色は薄め 香りは柑橘系 味は酸味は普通、甘味は少ない、苦味が少し すっきりしている まあまあかな 実家で家族とともに開けた日に飲み切ってしまった
2023/10/12
(2021)
メロン、青りんご、白い花などチャーミングな香りに対して、口に含むとすっきりドライで、若干ピリッと刺激を感じ、あと味に苦みがかなり残る。 すっきりドライでありながら、チャーミングな香りと舌に残る刺激と苦みのバランスで、飲みごたえじゅうぶん。 ベースのすっきりドライ感は、モーゼルワインとは全く違う感じです。
2022/09/19
わりと安かったフランケン型トロッケン。二千円以内。とは言え少し残糖感。でもレモンの酸味がありなかなかのバランス。冷蔵庫で冷やした。いかにもドイツぽさが良い意味である〜。高級感ある口当たり。
2021/05/17
(2018)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ちょっとだけ久々なシルヴァーナー やっぱりシルヴァーナーは香りもお味もジューシーなリンゴを彷彿とさせるような印象が強いです キリッとしたミネラリーさもありつつ、豊かな酸味とまだ完熟とまでは到達していないリンゴの穏やかな甘み。かなりフレッシュ 舌にのせた一瞬、若干気圧があるのかな?と思わせるようなキレがあるしっかりとした辛口。 余韻は少々苦味を伴うかな リンゴ、洋梨、グレープフルーツ、レモン、ちょっぴり蜂蜜、お花
2021/03/11
(2019)
ドイツフランケンのジルヴァーナー、ボックスボイテルのワインです。 レモンイエローで粘性は弱め。 アタックはやや軽く、ドライでなめらかな酸があり、コクも後味に苦味は残す形であります。 シンプルフレッシュな印象ですが、悪くないです。
2020/12/22
500円のdancing frameにそっくり。 でも美味しくはある。
2024/03/24
(2022)
2023/10/08
(2021)
2021/07/16
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/06/24
(2019)