味わい |
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香り |
ワイン名 | Trivento Tribu Chardonnay |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/22
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンのシャルドネ。これもイマイチだったけど、20SGD以下なのだから仕方ない。薄い上に酸味が目立つ。いつも当たれ当たれと念じて選んでます。
2022/11/16
(2019)
さんまの塩焼き、ぶり大根、大根の皮とにんじんとセロリのニンニク卵炒め、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、みかん
2022/11/10
(2019)
鰹のたたき、豚汁、レンコンとちくわときゅうりのマヨネーズあえ、レタスとワカメとトマトときゅうりのサラダ、納豆、ラ・フランス
2022/05/22
アルゼンチン産のシャルドネ また見つけちゃいました(^^)/ トロピカルな香り⭐️ 酸味加減が程よくフルーティー! お供はエビの塩炒め
2020/08/22
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
『TORIVENT』 1996年、コンチャ・イ・トロ社がアルゼンチンに設立した会社。 南米でワイン輸出量ではチリが代表だが生産量ではアルゼンチンの方が多くまた国内での消費が主な為、食事と一緒に楽しめる様よりリーズナブルで高品質なワインが作られる。 ウコ・ヴァレーはサブリージョン、トゥプンガト、トゥヌジャン、サンカルロス、に分かれており、その中でも最も標高が高いトゥプンガトで栽培されたシャルドネを100%使用。 標高が高い為、昼の強い日照量と昼夜の気温差が激しく果皮が厚くなる分、糖や酸が果実に保たれ成分が凝縮される。その為、完熟させても酸がしっかりと残り、この土地ならではの味わいになる。 酸味がしっかりあるものの、渋みは少なく喉越しは柔らかい。 含んだ時の香りが立っている割に余韻は少ないので、どんな料理にも合わせやすい味でした。 若々しく瑞々しいワイン( •ᴗ• )☆*°
2020/05/09
(2019)
トリヴェントトリブシャルドネ(ARG) トロピカルな香りは最初だけ、その後は控えめ。フレッシュな酸味のアタック、フルーティだが甘みはドライ。余韻はやや残り。酸味よりもドライな後味が主張。 フレッシュだが物足りなさを感じる。価格並よりは少し上かな? ¥880+tax
2020/05/06
(2018)
香りはみずみずしい果実味、ライチ?蜜?甘味。味も飲みやすい。
2020/01/10
(2013)
久々に白。 酸味もほどよく、とっつきやすく軽く飲みやすい。 ちょうどよくついグビグビしてしまう感じ(^^)
2018/10/27
(2013)
トロピカルな香り。新世界のワインらしい凝縮した味わいと軽やかな酸。
2017/09/09
(2016)
価格:1,570円(ボトル / ショップ)
トリヴェントの名前の由来はスペイン語で「3つの風」の意味で、アルゼンチンのブドウ栽培に欠かせない3つの特有の風に由来する。 その確かな品質と味わいで、創業から10年足らずでアルゼンチン輸出量第2位に躍進。(サントリー) 飲食店専用。 予想価格が3500円なので、1600円くらいということでしょうか。 柑橘系の香り。 酸は程々。 薄い味わい。 このシリーズは全部果実の凝縮感が足りない。
2017/01/25
(2013)
2016/02/26
(2013)