Trapiche Vineyards Malbec
トラピチェ・ヴィンヤーズ マルベック

ベリー系の酸味があり、そこそこの柔らかさと果実感と凝縮感はある。しかし、旨味やコクはそれほど無い。 トリュフの香りがあるとのことだが、確かにフランスのワインに感じる森系の味わいがある。どうやらトラピチェはヨーロッパのワイン造りの哲学を取り入れているらしい。 青いラベルがカッコよかったのもあり、値段が安くて樽を使っていないものを選んだ。しかし、樽香がないのでワインの後味に締まりがないように感じた。次は樽香のあるオーク・カスクを飲んでみたい。

アルゼンチンの千円ちょっとのマルベック。マルベックだけど色調はちょっと薄め。やや紫がかったルビー色。スミレの香りが中心で、スワリングするとバニラやチョコレートの樽香が出る。シラーのような生肉っぽい香りや黒いスパイス感もある。口に含むと酸がすぐに感じられてちょっと荒っぽい印象。果実味が豊かなのは良い。アフターはプルーンとカカオ感。タンニンは大人しくてアルコールは12.5％でさらりとしていてるが、コスパはなかなか良い。 追記。調べたら発酵も熟成もステンレスタンクとなっている。樽使ってない？二日目。酸を感じさせる赤い果実の香り。

我が家ではお馴染み、アルゼンチンはメンドーサ州のマルベック。 マルベック自体はお馴染みなのですが、このマルベックは造りが特徴的。やや紫がかった色あいに、香りはすみれやブルーベリーとやや明るめ、かつメントール、甘草といったクール感。味わいも果実味がしっかりしている一方、タンニンはやや抑えめ。何より、マルベックにしてアルコール12.5%とは。従前のパワフルなアルゼンチンマルベックとは印象の異なる、かなりエレガントな造りかと思います。ビンテージ2022年。トレンドなんでしょうね。 我が家は豚肉とアスパラ、トマトの冷製パスタを合わせました。アルゼンチンマルベックと言えば、牛肉！と言いたくなるところですが、この造りならむしろ軽めの肉料理の方が合いそうです。

アルゼンチンのマルベック。マルベックは良くも悪くも酸味が特徴的。値段の割に凝縮した果実味があって好きなんです。これは23SGDで買える良質な安ワインだと思いました。

フルーティーで軽く飲みやすい。樽感。

バラエティ赤ワイン仏・伊・西・亜・智の5本セット。 今日は、マルベック100 %の亜爾然丁ミディアムボディ！ フルーティーでまろやかな飲みやすい赤です！エチケットはナショナルカラーの空色ですね(^o^)

備忘録 スーパーでもよく売ってるアルゼンチンワインのトラピチェ。マルベックは好きなんだけどまぁまぁだったかな。やや重めスパイシーなワインといったところです。南米のワインは肉と相性が良いイメージ。 あとの写真はケルン大聖堂とライン川下りすると見えるローレライ、アーヘン大聖堂です。大聖堂はどちらも世界遺産になっていて非常に美しいです。特にケルン大聖堂は一度は見る価値があります。

ゆめタウンだか成城石井かな？ 割とバランスが良く軽めのモナストレル 果実味と余韻がはっきりしてるから悪くない

トラビチェ ヴィンヤーズ マルベック アルゼンチン トラビチェ 2017 美味しいというわけではないですが、飲みやすいです。 渋みが弱め、果実味があるものの若くて物足りない感じはします。

不味くはない。これぞ肉食！ってポップにかいてあったけどそんなに尖ってもないし、どっしりもしていない。 ステーキには負けそうなので、厚切りロースハムぐらいに合わせるとよいかな？気取らない肉食ワイン。

Trapiche Vineyards Malbec@The Jet Lagged Lizard,Incheon, 大韓民国 トランジットで空港近くのバーでちょっぴり1杯 1人の女性をめぐる恋の攻防戦をみながら 果実味たっぷりマルベックを 台風で飛行機飛ぶかな〜(~_~;)

フィリピーナ

トラピチェ ヴィンヤーズ マルベック(2016) 軽くて甘い感じ。ヴァニラっぽいけど果実の味もする。飲みやすいし美味しいけど印象は薄いかな？

カジュアルなチリの泡からアルゼンチンのまろやかな赤へ。 食べて飲んで楽しかった(*^^*)

初・アルゼンチンワイン、マルベック100%の トラピチェ ヴィンヤーズ マルベック 2016 メルシャンが輸入してますね 新世界ぽく分かりやすく明るく陽気なワインかと思いきや、全然違う、静かに地味～に味わうタイプですね！ 色はかなり濃く、黒に近いルビーで、斜めにして光に透かしてもほぼ透過しませぬ プラムやブラックチェリーの果実の香りはあるけど、むしろ土やキノコ系の(あえて知ってるワインの薫りでいうならトリュフやバニラかなぁ)香りが分厚くありますね。 甘味はわずかだけどふんわりとただよい、酸味はあるけどかなりまろやか、渋みもまろやかで、スパイスのアクセントもあり(胡椒ではないなぁ、なんだろ？ )、これらのバランスが良く円熟感すら感じてしまいますね～♪ 最初は、アルコール感や舌触りのざらつき感もあり好き嫌い判断しにくかったけど、だんだん全体像が見えてきて、そして時間とともにいろんな要素が円やかに一体感を持ち、そして果実香が開き始めてドンドンはまっていきますね。 これ、うまいっす！！ トマトたっぷりな酸味しっかり・辛さ控えめのチキンカレーとの相性もバッチリでした❤

トラピチェマルベック2016 マルベックにしてはかなり淡い色調でかなり光を通す 鮮やかな紫系のベリーが前面に出ているが爽やかな印象で、ハーブもある 香りからして軽めのワインであると察することができる 刺激的な酸と品種にしては控えめなタンニン 果実味の凝縮感のなさと明るい酸のせいでブラインドならサンジョヴェーゼと間違うかもしれない クマやボデガノートン、カイケンなど並ぶ1,000円台マルベックだが、目指しているものは大きく異なるように思える より高い価格帯に似せようとするのではなく、あくまで価格なりの美味しさを追求しているような印象が強い マルベックを楽しむのには到底向かないが、テーブルワインとしてはよいのかも

アルゼンチンマルベック。珍しい。お値段もお手頃とのとこ。美味しい

トラピチェのマルベック。 クローブや黒胡椒のスパイシーさ、ハーブの香り。おいしい

アルゼンチンのマルベックを飲み比べ。こんなに違うのですね。 ラフィットのマルベックより、軽く、タンニンも控えめなのに、ザラつきを感じるのは特徴なのか。そして、香りも、お味も甘い。 ラムに浸したレーズンをかじりながら、コーヒーを合わせてみるような、そんな果実味のマルベック。

甘い、ミディアムボディのマルベック。これまでのマルベックとは違うパターン。

トラピチェ マルベック マルベック好きなんだな。 あると頼んでしまう。 でも、今回のは少し微妙。 美味しいんだけどねー。 体調不良なのかな。 さてさて、料理登場。 右下 鹿 左下 ウズラ 左上 猪 右上 うさぴょん グリルは臭みも無く美味しかった！！ 特に、猪がとても美味しい。 この前行った、ラチュレに肉質は匹敵レベル。 全体金額は、1/8くらいだったけど笑 ここおすすめです！

帰宅が遅くなり、ビールと赤一本勝負！アルゼンチンのトラピチェ ヴィンヤーズ マルベック2013。色合いは薄い感じで、始めはアルコール感が支配的で、強くバランスが悪い印象でしたが、最後の方で丸さが出て来て美味しくなりました！熟成ガルナッチャの様なニュアンスでしたね...

アルゼンチン マルベック 裏なんばのレストランにて(^｡^) 前にのんだチリのカベルネよりこっちのほうがすきー

新宿三丁目のTHE WINE LABにて。 アルゼンチンのミディアム、マルベック！ あ！！香りが、、いいね〜。フルーティで心地よい香り〜。

マルベック二段。本とに牛肉にあうね。こちらの方が、軽いね。

格安赤ワイン 爽やかな味ではあるが、夏にふさわしい！

アルゼンチンのマルベック〜 そろそろ暑くなってきたので、冷蔵庫へ。なので ゆっくり飲みます。

マルベック。多分アルゼンチン。

旨いよ

香りがいい感じ。味はちょっと単調かも。