味わい |
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香り |
ワイン名 | Trapet A Minima Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/06
(2013)
価格:700円(ボトル / ショップ)
世界のピノノワール特集11 ドメーヌ トラペ ア ミニマ ルージュ 2013年 ジュブレシャンベルダン村のピノノワール50%、ガメイ50%のブレンドの10年熟成もの やや縁がオレンジがかったルビー色 優しいながらもきちんとチェリーやフランポワーズの果実に熟成からの紅茶、爽やかな緑茶みたいな香りも 滑らかでスムーズな飲み心地 程良い薄旨な味わいと酸味のバランス 全体的に香り同様に優しい雰囲気ながら出汁的な旨味がありシンプルに楽しめますし作ってくれた、ほうれん草と鮭の味噌豆乳鍋(バターも入ってます)の和風ながらコクのある味わいにスムーズに合います♪ ←柚子と一緒に食べると昨日の風のヴィンヤードのSBがよく合う 和食系に合うと予想し開けて正解でスルスル完飲(^^) ちなみに定価は3500円くらい トラペさんのジュブレシャンベルタンなら単なる村名でも1万円以上はするようなので手軽に楽しる一本としては良いのかな 最後は毎年行く初詣の神社にある巨大な魔除けの獅子 高さ12mでビルの4階くらいあります
2023/01/28
(2019)
エチケットはアフター→ビフォーでのせてます。 トラペの2019はいいらしい(毎年いいんでしょうけど)、という訳でまずは裾物から。 うん、いいね。 捨てられないビンが毎年増える(^^)
2022/08/01
(2019)
Dom. Trapet A Minima 2019 ドメーヌ・トラペ ア・ミニマ 【忘備録】やっと6月終了(・_・; 家呑みです。 美味しいです。 『だんだんよくなる(鳴る・成る)法華の太鼓』 感想が古い(><) ガメイらしいチャーミングな赤いベリー系の香りからピノの香りまで続いていきます♪ 酸もミネラルもしっかりありますが上質です。 最上位様にこれは、明日以降に美味しくなるワインだからと魔手から遠ざけましたが、結局呑み干してしまいました。 (>_<) アテは、新鮮な柏崎のサバの塩焼き♡ 肉じゃが? 当日の夕暮れ。 もうちょっと時間が経つともっと美しい景色が出てきそうでしたが‥‥‥
2022/05/15
(2018)
品種 ガメイ&ピノノワール。産地 フランス。 ボトルショップで「フィネスさん扱いで3000円代オススメのお題」でチョイスいただきました、こちらトラパのバスグラ。 ガメイ由来か酸がしっかりめのパストウールグラン。3000円代むずいなぁ。まだまだ修行足りない。
2022/05/12
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
割と濃い紫にしっかり赤が入ってます。多分、ガメイ由来かなというベリー系の香りとピノ由来の香りが溶け合っています。それなりに軽くてバランスいいのでドンドン進みます。酸はまぁまぁあって、残糖は無いと言っていいほど。スケールはあんまりないですが、ペラいかと言われると、レジョナルくらいには匹敵するのでは?という感じ。そして、意外に余韻が長い。しかも、ガメイは実は超熟だとか。何年か後も見てみたいかも
2022/03/02
(2016)
ドメーヌ・トラペ のパスグラ2016 チャンバーチンさん連鎖させていただきました。 セパージュは半分ずつ。 2016年は4月末に発生した霜の影響と、 ベト病も発生したため 例年の50%ほどの生産量になっていたそう。 状態は開けたてはとても硬く、 何もかもがそっぽを向いている感じ。 デカンタージュとかは違うご様子で 頑にファイティングポーズを取っていましたw 数日様子を見ながら 5日目にようやく開いてくれました。 香りは始めからあった華やかさに カラメルっぽさが増して、 味わいは、 凝縮した果実味と柔らかくシルキーな タンニンの余韻は、 ようやく微笑んでくれたように しっとりと喉の奥に消えていきます✨ 美味しくなってくれてありがとう✨ iriさんのpostで知った、 クルイゼルのカプチーノ❣️ 限定発売だったのに奇跡的に入手出来ました ♥︎ฅ(๑•́́ ﻌ •̀๑)♥︎ お料理は、 前回投稿のイタリアンのお料理の 豚ほほ肉の煮込みやパスタ、 自作のトマトやズッキーニのスープなどに合わせて。
2022/02/17
(2019)
( ・∀・)♪ア~ミ~マ~、ユ~ヤ~ユ~、ヒ~ヒムヒ~、シ~ハッハ~ッ!♪(σ・∀・)σ えっ? アーミーマーじゃなくてア・ミニマ?Σ( ゚Д゚) こりゃまた、失礼いたしましたf(^_^) 今日は昨夜の雪が予報通りかなり積もったので、仕事は振休として雪かき(^_^;))) 疲れましたが、その代わりワインが飲めます(笑) ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス 2019ブルゴーニュ・パストゥグラン ア・ミニマ コルクを抜くとベリーの良い香り(^_^) 透明感あるルビーレッドはほかの19ブル赤と共通ですが、こちらは全体的に紫がかって見えます。 ガメイのグレープジュース的なみずみずしい香りをベースにチャーミングなベリー、胡椒のようなスパイスも。 ガメイの甘さとピノ・ノワールの酸味が程よく美味しいです。(^_^) 雪かきで疲れた身体が癒されます。 明日朝も雪かきしないといけないかも知れないので半分で止めて明日のお楽しみに。 【2/18 2日目】 初日よりしっとりと落ち着いた香味で深味が増して良いですね(^q^) 美味しいです。 【ショップ情報】 1965年に植樹されたジュヴレ シャンベルタン村の「Grands Champs(グラン シャン)」の区画が中心ですがマルサネの「Grand Poirier(グラン ポワリエ)」という区画に植えられているガメも使われています。 品種:ピノ・ノワール、ガメイ50%ずつ 畑の手入れは1996年からビオディナミで化学肥料や除草剤は一切使用していません。 ジャン ルイ トラペ氏の 「ビオディナミにおいて、人間の役割は葡萄が安定して育つように支えてあげることが大事で、畑仕事と選別をしっかりやれば、あとは葡萄が勝手に良いワインになるように働いてくれる。」 という言葉の通り、クォーツ(水晶)の粉末を定期的に畑に撒くことで土壌の活性化を促し、植物のエネルギーを引き出して病気に負けない木を育てることを目指しています。葡萄の木の仕立ては片翼式ギュイヨ、コルドン ロワイヤルで春に厳しい摘芽を行い、凝縮した葡萄のみ収穫しています。 収穫は全て手摘みで行い、畑と醸造所でそれぞれ選別し、醸造所では除梗前の房の状態と除梗後の粒の状態での2度に渡る選別が15人で行われます。除梗率はヴィンテージやアペラシオンによって変わりますが約50%、ステンレスタンクで2~3日間低温浸漬を行い、3~4週間かけてゆっくりアルコール醗酵をさせ、序盤は櫂入れ(ピシャージュ)を行って後半は液循環(ルモンタージュ)のみに切り替えていきます。ガメという品種はとても力強いので醸造の段階では亜硫酸は添加していません。空圧式圧搾機でプレスした後にワインは樽へ移され、樫樽で15~18ヵ月熟成されます。新樽率は20~30%。 【その他】 トラペは1998年頃、ディスカウント系の酒屋さんに1978のジュヴレ・シャンベルタンが比較的お手頃価格で入荷したので、3本購入して楽しんだ懐かしい作り手。 1970年代最高のヴィンテージが20年後に5000円で購入出来た、良い時代でした。 色濃く甘酸っぱいリキュールのようなワインだったのを覚えています。 【その他2】 天気予報から朝には雪が積もっているかも知れないので今朝は4時には起きて外を窺いました。 今シーズンは大雪予報でも住まいの平野部はそれほど積もらないので、今回もと期待しましたが、外に出てみると4~50センチの積雪。 2~30センチなら驚きませんし、雪かきも小一時間で済ませていつも通り出勤出来ますが、これ程積もっていると・・・。 予定より早めに着替えて雪かきを始めましたが、何とか車庫の車を出せる状態になるまで2時間以上。(>_<) 今日はどうしても出勤しないといけない事もないし、先週の振休も未消化だったので、休む事にしました。 汗だくなので着替えて朝食後、今度は自宅の方を1時間程。 良い運動になり、心地良い疲労感ですが、明日朝も同様だと徒労感になります(笑)
2021/08/06
思ってたよりも良かったです ちょっと冷やし気味で正解
2021/05/30
(2018)
トラペのアミニマ2018 外観は紫を帯びた濃いガーネット。 当然ガメイ的な性質は明瞭に表現されていて、 タンニンと酸の体躯が非常に強い。 香りはキャンディっぽく、 黒胡椒やスパイスの様な香りも。 ブラックベリーやブルーベリーの様な果実味、 やや強めに抽出した様なスミレやバラの要素。 華やかさと黒系果実の果皮の率直な余韻。
2021/04/18
(2018)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
トラペ ‘18 ア ミニマ ‘17は印象良かったが、’14はイマイチ。 ‘18はどうだろう? ラズベリー、ブルーベリー、ハーブが混ざる暗めで冷涼感のある香り。初日に少し感じたイチゴキャンディは数日経つと目立たなくなった。 甘さをほとんど感じず、引き締まった酸と鉄分を含む味わい。口の中に纏わり付くミネラルとビターなタンニンが心地よい。 ちょっとジュヴレイっぽい雰囲気もあり、数日にわたって楽しめた。’17に続いて良い感じ。
2021/01/14
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュルージュの旅〜!と思って買ってきた筈なのですが…あれ?これパスグラですね(-。-; 明る目の店内、ついつい棚の最前列にあるボトルを避けて、2列目のワイン買ってしまいます。 積まれて売っている本も、一番上では無く2〜3冊目を。1Lパックの牛乳も、何故か?賞味期限の長い物を選んで買ってしまいます。ダメですねぇ。 ただ、まさかブルゴーニュルージュの後ろにパスグラが置かれていたとは〜(T . T) しかし大好きなトラペの2017年!良い機会ですので、じっくり頂きます。 赤果実のキャンディに紅茶の、鼻に上がってくるハイトーンな香り。旨味の強いキノコ〜ないしイーストのニュアンスに、僅かにミント。 軽やかな酸味で、フレッシュな味わい。細身のボディの割に、複雑なワイン。 トラペ、パスグラも良い感じなのでは無いでしょうか! 余計に?ブルゴーニュルージュが飲みたくなります。
2021/01/03
ピノ・ノワールとガメイ
2020/12/29
仏ガメ&ピノ。 ガメとピノの良いとこどりで、ちゃんと美味しい、私のためのような一本でした。 お値段考えても、買いの一本と思います。
2020/09/24
トラペ ピノ
2020/09/22
虎ノ門横丁に行った後、B1にあるワインショップにてソムリエさんのお勧めで購入した赤ワイン。 トラペのブルゴーニュ パストゥグラン、a Minima2014年。 ピノ・ノワールとガメイが50:50。 透明感のある淡めの赤茶色。 ベリー、梅、シソ、白胡椒の香り。 6年経って丸みが出つつ、溌剌とした爽やかさが美味しい! ピュアな果実み。 冷涼な酸味。 ライトなタンニン。 飲みやすくて居心地良い味わいです♪
2020/06/18
(2017)
トラペ ア ミニマ 2017 トラペ のブルパスです。 以前の赤いエチケットは今ひとつ購入意欲がわかなかったのですがシンプルなエチケットを見てジャケ買い(笑!です。 セパージュはピノ・ガメ50/50と言う潔さ。 写真よりも色はかなり明るめ。 フレッシュな赤い果実の香り。 ゴクリと一口、これまたフレッシュでジューシー、ほんのりチェリーのような甘みを感じさせつつ強くはないけどハイトーンの酸味が心地よい。 しっかりした酸が印象的でとても良い感じです。ルージュ以上も期待できそう!!
2020/06/14
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
トラペの’14 ア ミニマ 仕事帰りに立ち寄ったワイン屋で1本残っていたもの。先日の’17が印象良かったので購入。 熟したフランボアーズ、ビタミン製剤、少し苺ドロップの落ち着いた香り。 赤系果実の味わいでドライ&ビター 線が細くて構成はシンプル。 アフターはタンニンが主張する。 うーん、これは残念。
2020/06/07
家飲み、いいです。
2020/05/21
(2017)
家飲み、パスグラとしてはすごくいい、ぐろふぃえなみ
2020/04/19
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トラぺの’17 ア ミニマ 抜栓直後はビタミンタブレットにイチゴキャンディ系だったが、時間が経つと、ハーブ、薔薇、赤果実と香りが開いてきて、僅かながらハッカに妖艶なニュアンスも感じる。 酸はフレッシュで柔らか、質感が上品でバランス良い。タンニンとミネラルの余韻も伸びて心地よい。 線は細く複雑さはそこそこだが、予想以上の味わい。パスグラでこの出来はかなり良いと思う。 この日の食事は、実家から送られてきた黒メバルの煮付け。身がプリプリで食べ応えあり。外出を控えている中で、新鮮な食材が手に入ると助かる〜
2019/06/03
(2016)
ガメイガメイはしていない。
2019/05/09
(2016)
最近のトラペはいいらしい(以前からいいんだけど)という風の噂を聞きつけ購入。 なるほどいい。ぼんやり良かったのが、はっきり良くなった。明確な目標をもって作られているような…。 入門編のこちらも侮れないおいしさ。お値段以上の魅力有りだ。 このエチケットも好きだ(以前のは嫌いだ)。
2017/06/06
(2014)
ガメイとピノのブレンド。 色は薄め。果実味のジューシーさはさほど感じない。 酸味を比較的感じる。ピノ100に比べるとタンニンは、それほど強くない。色と同じで濃厚さは、さほどない。さらっとしている。 森の下草のような青い香りがする。
2017/05/28
(2013)
お薦めされて買ったけど。好みじゃなかった。淡いレンガ色。枯れた感じの風味。
2017/02/25
(2014)
ガメイでもわりと正統派なところがつくるとこうなるのか。ナッツ感ある。
2017/01/21
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
試飲会@ウィルトス③ ピノノワール50%、ガメイ50%。 今日の試飲会で唯一味と価格のバランスが良かった。
2016/04/21
(2013)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌは、代々少しずつ畑を増やしていき、現在では13haの畑を所有しています。 現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物で、1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。 畑の手入れはビオディナミで化学肥料や除草剤は一切使用していません。 ジャン ルイ氏の「ビオディナミにおいて、人間の役割は葡萄が安定して育つように支えてあげることが大事で、畑仕事と選別をしっかりやれば、あとは葡萄が勝手に良いワインになるように働いてくれる。」という言葉の通り、クォーツ(水晶)の粉末を定期的に畑に撒くことで土壌の活性化を促し、植物のエネルギーを引き出して病気に負けない木を育てることを目指しています。 葡萄の木の仕立ては片翼式ギュイヨ、コルドン ロワイヤルで春に厳しい摘芽を行い、凝縮した葡萄のみ収穫しています。 樹齢も高いものが多く、植え付けも1ha当たり約12000株以下にし、収量を抑えることによって品質のレベルを高める努力をしています。 収穫は全て手摘みで行い、畑と醸造所でそれぞれ選別し、醸造所では除梗前の房の状態と除梗後の粒の状態での2度に渡る選別が15人で行われます。 除梗は約30%で、開放桶で低温浸漬を行い、3~4週間かけてゆっくりアルコール醗酵をさせます。 必要に応じて櫂入れを行い、空圧式圧搾機でプレスした後にワインは樽へ移され、樫樽で15~18ヵ月熟成されます。 樽は主にトロンセ、アリエ、ヴォージュ産のものが使われています。 収穫は全て手摘みで行い、畑と醸造所でそれぞれ選別し、醸造所では除梗前の房の状態と除梗後の粒の状態での2度に渡る選別が15人で行われます。 除梗は約30%で、開放桶で低温浸漬を行い、3~4週間かけてゆっくりアルコール醗酵をさせます。 必要に応じて櫂入れを行い、空圧式圧搾機でプレスした後にワインは樽へ移され、樫樽で15~18ヵ月熟成されます。 樽は主にトロンセ、アリエ、ヴォージュ産のものが使われています。 少々甘め。 酸味は控えめ。 ベリー、チェリー、スパイスの香り。 グッとこなかった。
2015/12/31
(2013)
The last wine in 2015!!
2015/02/28
(2011)
価格:2,400円(ボトル / レストラン)
7500
2014/03/15
(2012)
充電がなくなり、全部の写真がとれなったけど、Trapetの特徴はつかめたと思う。力強くピュアなPassetoutgrainだった。