Torrevento Vento Rosso N (Nero di Troia)
トッレヴェント ヴェント ロッソ ネロ・ディ・トロイア

香りはカシス等の黒系果実。 タンニンはしっかりしている。 酸味は控えめで軽い感じ。 アルコール感も少し感じる。 後味もあまり残らないが、飲みやすくていい。

4本目 ネロタヴォラ ニョッキ　ピザ　お肉　パスタ(写真が載らない) おいしかった！楽しかった！

イタリア。プーリア州の地場品種ネーロ・ディ・トロイア100% ウーヴァ・ディ・トロイアが元々の名前で、ネーロ〜は近年呼ばれるようになった別名らしい。 この品種には思い出があって、ワインを飲み始めてすぐの頃、ほぼボルドーワインしか飲んでなかった時期に、この品種100%のワインを飲んだことがある。違う銘柄だけど。 で、ビックリした。自分の知ってるワインの味と全然違ったから。違いすぎて驚いた。 その時は、ハーブの香りが強く感じて、漢方臭いなと思ったのを覚えてる。正直、当時は美味しいと思えなくて全部飲めなかった。 そこからだいぶ年月が流れ、久しぶりにこの品種にご対面。 黒い果実、黒胡椒、少しのハーブにタバコの香り。 フレッシュで濃厚な果実味が前面に出てて、酸やタンニンはほどよくあり綺麗にまとまる。 このワインがなのか、最近の作り方なのかはわからないけど、わかりやすく陽気で素直な味。シチリアのネロ・ダーヴォラみたい。 …いや当時の自分よ、美味しいぞ？

プーリアのトッレヴェント ヴェント ネロ ディ トロイア 2020年 ブラックベリーの黒果実とラズベリーの赤果実の混ざった甘い果実にほんのり胡椒のスパイシーさ、ハーブの爽やかさも！ 程良い果実味と程良い酸味 全体に滑らかで千円のワインとしてはとても滑らかでバランス良く頂けます(^^) やはりネロ ディ トロイアは好みな葡萄品種^_^ ちなみに単体でも美味しく頂けますが際立ってすごい点はない良くも悪くもデイリークラスのワインなので基本、料理に合わせてナンボかなと！ 相方も同じく志麻さんの本から作ってくれた、但馬鶏のムネ肉の白ワイン蒸し（少し残ってた先日のオレゴンのピノグリを使用）くらいの軽めのお肉料理によく合いました♪ バレンタインにもらったけっこうブランデーが入ってる大人なケーキにも合いました←福岡の小石原焼きのお皿に載せて ※ラベルの緑、赤、白はイタリア国旗を表してるよう 白＝平和や正義の意味 歴史の教科書でしか知らない第二次世界大戦以来の武力による信じられない国家侵略の最中で、あんまり積極的にワイン飲む気分ではありませんでしたが、いつも通りに生活できるのを幸せに感じながら飲んでいます。 なんとか被害が少なく済むことを祈るしかできません

甘い口当たりに程よい渋みのバランスが良い。 香りは濃厚なベリー系。 本当に13度かと疑うほどにアルコールを強く感じる。

酸味は弱く甘みがある。 香りは特徴がつかめない。 普通。

ほんのり甘く果実味たっぷりの中に少しチョコレートの様な香り。

紫がかった赤褐色。 しっかり果実味の広がる。 バニラのような甘い香りもあるが、木苺のような若干の酸味と土っぽさも。あれ、レーズン食べてる？感あるなー！笑 タンニンもほんのり。

キャンディみたいな甘さ 蜜のような甘味

飲みやすい。スルスル飲んでしまいました。

イタリアワインらしく酸味が立ちますが、甘さもあり。どちらかと言えばスパイシー。トマトソースによく合いました。リカータイム、740円。また買うかも。うーん、どうしようかな。

インクの香り。

明るいガーネット色。赤い果実とインクの香り。第一印象は甘さがくるが、酸味とタンニンが追いかけてくるためしつこさは無い。度数の割にアルコール強く感じる。味はまずまずだが、香りが好みでなかった。

重いなー

飲みやすい 料理に合う、気軽に飲める一本。 果実味。

ちょっと甘い？けど飲みやすいかな。安うま。

久しぶりワインの第２段！！ イタリア産の程よい味わい。 コストパフォーマンスは高い！

スイスイ系。 安くて、早く開いて、お手軽イタリア。 うまい。

rocenoと比較するとだいぶ滑らか。香りは弱い。色はやや淡いルビーレッド。これも3日目でやや味が腑抜けたか。甘みが今ひとつ出てこないので酸味が目立つ。

今夜もイタリア気分。 プーリアのネーロ・ディ・トロイア。 濁りのないキレイなルビー。 熟しかけたチェリーの苦味、 スッと抜けるようなハーブ、 奥底からは砂糖混じりの甘い香り。 でも香りは、口に含むと吹き飛ばされる。 とにかく口いっぱいに拡がる、 重くはないけどもったりとした干し葡萄。 タンニンは細やかで、添える程度。 子供っぽすぎるきらいもあるけど、 仕事疲れの身体にはこれぐらいの、 甘さ、わかりやすさが心地よい。 エチケットはハイブランドを思わせる、 洗練されたデザインだけど、 個人的には好きではない(笑) そんなこんな、好きな音楽聴きながら、テイスティングして遊ぶ楽しいひととき(๑´ڡ`๑)

湘南ワインセラーで1000円台

湘南ワインセラー 1000円代

すっきり果実味あって、美味しい！

するっと飲める軽い口当たり、スペインのテンプラニーリョになんか似てる。

イタリア ウーヴァディトロイア 万人ウケな感じ。コスパ良し！

香りはスパイシー、少し甘く喉越しがいいです！すすむうちにタンニンを感じ、いつの間にか1本空いていました(笑)軽〜くいけます！初めてのネロディトロイア

2013 トッレヴェント ヴェント ロッソN プーリアIGT ネロ・ディ・トロイア（日本語の説明文にはウーヴァ・ディ・トロイア）100%の南伊・プーリアの赤。 まずボトルのデザインがイイですねえ！とても洗練されたデザインと色合い。この手のモダンなタイプに、経験上、ハズレはありません。大いに期待できそうです。 外観は素晴らしく整った紫です。色は濃いめですが、グラスを傾けてみても、階調の変化はあまりありません。スワリングしてみると、「脚」が落ちてくるスピードは、やや早め。グリセリン分は豊富なようですが、シンプルな香りや味わいが予想されます。 香りは、アセロラのようなプチプチした赤い果実感！シソやミントっぽいハーブ香も強くて、何だかイキイキ弾ける爽やかな感じです‼︎ 一方で、ドライプルーンやビターチョコのヒントもあって、全体的に意外と賑やか。 口に含むと、ややヨーグルティでとても品の良い酸味！熟したイチゴのようなフレッシュな果実。重さはありませんが、なかなかしっかりしたミディアムボディです。 とても柔らかで取っつきにくいところのない、明るく開放的なワインですね。 初めての品種なので、この香りや味わいがネロ・ディ・トロイアの特徴をきちんと表現しているのかどうかは判断できませんが、とても個性的な、キャラの立ったワインだと思います。1000円未満のワインとして申しぶんありません。

ﾗﾍﾞﾙ すてきっ★ ｳｰｳﾞｧなんちゃら…とかいう品種もはじめて！ 最初、煮詰めたﾌﾙｰﾂ… しばらくすると ﾖｰｸﾞﾙﾄも感じる？ ﾁｷﾝ ｶﾁｬﾄｰﾗ、ちぢみほうれん草 入れた ｽﾍﾟｲﾝ風ｵﾑﾚﾂで(*^ ^*)ｳﾏｰ

もしかしたら今年最後の一本かもー！！！ 思ってたのと違うかもー！！！ でもそれがワインかもー！ と。深い感じでまとめてみました(^_^)

香り豊か。スッキリとしてて甘みもあり、飲みやすい