Tor De' Falchi Boamundus
トル・デ・ファルキ ボアモンダス

3.00

6件

Tor De' Falchi Boamundus(トル・デ・ファルキ ボアモンダス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • カシス
  • プルーン
  • 山査子
  • クローブ
  • イチゴジャム

基本情報

ワイン名Tor De' Falchi Boamundus
生産地Italy > Puglia
生産者
品種Montepulciano (モンテプルチャーノ), Nero di Troia (ネロ・ディ・トロイア)
スタイルRed Wine

口コミ6

  • 3.0

    2018/05/31

    (2012)

    これまでまったく聞いたことのなかったプーリアの作り手。果実味たっぷり、熟したチェリー、プラム。 インポーターさんによると前衛的かつ最新のワイナリーを持ってるそうです。プーリア、奥が深い。 ポトルの底に澱、と思ったらそうではなく果皮の裏の部分をわざと残して果実味をより強く出してるそうです。 ここのロゼもいいらしい。

    トル・デ・ファルキ ボアモンダス(2012)
  • 3.0

    2018/02/10

    (2012)

    ボアムンドゥス ロッソ プーリア IGT 2012 品種:モンテプルチアーノ60%、ネロ ディ トロイア 40% ステンレス6ヶ月 紫がかった濃いルビーレッドだが、エッジはピンクから少し進み、全体的にガーネットを帯はじめた落ち着きのある色合。粘性は高い。 セミドライ感のあるラズベリーやプラム、アメリカンチェリー、バラ、紫蘇、ほのかにヨード香。 少し熟成が進んだ果実の香りが感じられる。 滑らかで強いアタック。 熟れて充実した果実味と共に、こなれて穏やかになった酸とサラリとした舌触りの渋味がアルコールのボリュームと広がるミディアムボディ。 余韻は中程度で後味に軽やかなほろ苦さが伴う。 果実味が構成の中心を成しているワインで、フレッシュな状態からは抜け出し熟成への途中段階の状態である。 醸造、熟成行程で樽を使用していない為、これ以上のエイジングをしても発展は望めない。 今がピークエンドと思われる。 ボルドーグラスが適合

    トル・デ・ファルキ ボアモンダス(2012)
  • 3.0

    2017/07/03

    (2012)

    ルビー色のネロディトロイア。 上品だねぇ❗

    トル・デ・ファルキ ボアモンダス(2012)
  • 3.0

    2015/07/22

    (2012)

    バランスが良く満足。 特徴はあまりないかな

    トル・デ・ファルキ ボアモンダス(2012)
  • 3.5

    2015/07/19

    (2012)

    芋の味がする…安納芋の風味だ! 繊維&蜜がたっぷり詰まってそうな~ 香ばしさと舌にのこる濃密な感じ これさえあれば晩御飯いらないかも メインディッシュなワイン

    トル・デ・ファルキ ボアモンダス(2012)
  • 2.5

    2014/01/13

    (2012)

    @アンビグラム まだ若いけど軽めのメインに合います

    トル・デ・ファルキ ボアモンダス(2012)