味わい |
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香り |
ワイン名 | TiNUS Chardonnay |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/03
(2019)
南仏、シャトー・ド・トゥーレットの「2019ティニュス・シャルドネ・プラトー・ド・レーグル」です。 淡いライムイエローの色調。 香りには青リンゴと洋梨に、カスタードクリームとかシュー皮のような甘いニュアンス。 味わいの果実は熟れた洋梨に、シャキッとして蜜を含んだ青リンゴ。 ボリューム感のある果実味を豊かな酸が包んでいます。 白くて大きな花を思い浮かべそうな、アロマティックな風味。 甘い蜜を長く残すような余韻。 バランスがとれていて、存在感もある、素晴らしい味わいです。
2023/03/25
(2019)
大好きギュファンエナンさん♡ ティニュス シャルドネ 2019 もう♡めっちゃ好き♡ 今まで飲んだギュファンエナンシリーズの中で 1.2を争う?すごーく美味しい♡ 誤解を恐れず、直感的な印象をいうと 「スリムなムルソー」 豊かだけど過剰じゃなくて かと言ってスレンダーすぎない 甘い蜜と白いお花、高品質な乳製品 鞘からこそげたバニラビーンズ クリーミィな口あたり あ〜ディアムコル君は10!でした!! 少しおねんねさせてみたら どんな表情になるんだろう〜( ´艸`)モウソウ お供 揚げ出し豆腐 蓮根と水菜のタラマヨサラダ エノキのカリカリ焼き ショップHPからコピペ 石灰岩盤の最上区画 シャトー・ド・トゥーレットの標高420mの位置にあるライムストーンが大量に含まれている1つの区画の葡萄のみを使用。ジャン・マリー本人による醸造。フリーランジュースのみなので高い酸度でフレッシュ。バリック発酵、熟成(40%新樽)。樽熟後、セメントタンクで更にシュール・リー熟成。
2022/05/11
(2018)
あっという間にGWが終わってしまった…。 脱力感が抜けないまま、なんとなく月初のワタワタもピークを過ぎ、魂が抜けたまま戻ってこない今日この頃。 朝のミーティングで、 連休明けですけどね、仕事始まったんだからちゃんとやりましょうね。もう休みじゃないんだからね。 と、全員への注意喚起のテイで、恵比寿顔の悪魔(上司)が自分の方をじっと見ながら半笑いで言う。 …個人攻撃はやめてもらっていいですか、顔は笑ってるけど目ぇ笑ってませんよ怖いですよ。 そんなにぼーっとした顔してますか。 あら、してるわ。 だってほんまにぼーっとしてるから。 あーあ、もう7月の海の日まで祝日ないんやで、とブツブツ言いながら何をするにもだるーい感じ。 そんな感じのまま、まだGWに向かってワクワクしてた頃の4月のワイン。 Tラヴェール福袋4本目。 ギュファン・オ・シュッド ティニュス グラン・ブラン ヴェルジェのオーナー、ジャン・マリー・ギュファンが造る南仏の白なんだそう。ヴェルジェはコスパ良いブルゴーニュだってんで、よく見かける。 ヴェルジェ・ドゥ・シュッドは買い葡萄、ギュファン・オ・シュッドは南仏リュヴェロンに持つ自社畑の葡萄を使用。 らしい。 色は薄い麦わら色。ちょっと緑かがったような感じ。 香りは、ちょっと鉱物系のミネラル、洋梨とトウモロコシ(謎) 口入れはふわっと柔らかく、あったかいとこのワインやなぁと言った感じ。 酸味は控えめで洋梨とか白桃の甘やかな果実味。 ただ、少し枝とか葉っぱを浸けたような苦味が残り、それでバランスが取れてるのかな。 少し時間が経つとだんだんスリムになってきて、柔らかい印象はそのまま、透明感とちょっとした石っぽいミネラル感だけが残って、なんや結構うまいやん。となる。 もひとつ経つと、樽と生姜のようなスパイシーな印象が強くなる。 なかなか不思議なシャルドネでした。 それにしても、いつでもどこでもダルいしんどい。 やだーこれって5月病?ウツの兆候? よし、ダルさ解消にケーキを食べよう。 って事で近所の好きなケーキ屋さんへ(╹◡╹) そんなことやってる時点で5月病では、ない。
2024/06/30
2022/04/30
(2018)
2022/04/06
(2018)
2022/03/05
(2018)