味わい |
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香り |
ワイン名 | Thomas Morey Chassagne Montrachet Les Baudines 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/19
(2017)
飲み頃番長という醸しでしょうか、うまい優しい、軽やか、爽やかな、というね。 チリチリ、チリチリ。 むし。
2023/05/25
(2020)
この日は知り合いの方々と一緒に、はしぐち、にて 3本目白ワイン、この後は日本酒
2023/04/04
(2020)
「続・約束された未来」 硬めのコルクを抜く。コルクには、ドメーヌ名と畑名とヴィンテージが入っていて素敵だ。注ぐと、若草レモンイエローゴールドが燃えるように輝いている。それは虹色にも見える。レモンとミネラルを感じる香り。でも、まだ開く前だ。 一口目からフレッシュで果実味が素晴らしく、清涼感のある、そよ風のような余韻が長く続く。非常に綺麗な酸味と、甘味が滑らかに合わさっている。柑橘系の苦味も自然だ。何よりも、味が濃い。 徐々に甘味と出汁のような旨味が増していく。とても幸福感がある。トマモレを戴くのは今日で2度目だが、完成度を誇っていると感じる。有名なグランクリュを凌ぐほど、澄みきった黄金は、身の毛が逆立つほど美しく、久々に抜け出せない。まだ2杯目だから、光が差しているような喜びを、もっと存分に噛み締められるだろう。 食べ物: マクドナルド(えだまめコーン、エビフィレオ、チキンナゲット マスタード)、明治十勝スマートチーズ熟成チェダーブレンド、フィリップベル ディスクキャラメルショコラ、和の菓さんのう(ひかりの雫、恋心) えだまめコーンでリセットしつつ行くのが最高。
2021/03/14
(2017)
本日の一本。 トーマ モレ シャサーニュ モンラッシェ 1er クリュ レ ボーディン 2017。 フレッシュな果実と酸、ミネラル。 調和のとれたフレッシュな味わい。 美味しいです。
2021/02/20
(2018)
ドメーヌ・トマ・モレ・シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ボーディーヌ2018年を頂いてみました。 シャサーニュの名家ベルナール・モレの息子で、父の引退後の畑の相続で自分のドメーヌを設立、栽培はビオロジックになります。 レ・ボーディーヌはサントネとの境に位置する標高の高い区画。1973年と2002年植樹のシャルドネからになります。 少し淡いレモン・イエロー。 シトラス系に少し干し草、ハーブ、リコリスなど落ち着いた冷涼なアロマ。 少しバター感感じるオイリーな全体感。果実味の後にミネラル感に襲われ、その後にじわじわと酸味がやって来ます。 段々とリンゴ果汁の様な潤いに、ミネラルが甘くなって来ました。 翌日もクリーンでビューティな香りに、バター・レモン・リキュールなフレーバー。薄旨で、ある意味とてもニュートラルな果実感でした。 2018年でも時間を掛けますと十分開いて楽しめると思います。 本当にこの頃のワインは早飲みでも頂けるワインが多いですね。
2018/01/28
(2013)
トマ モレ シャサーニュ モンラッシェ レ ボーティーヌ 2013 今日は休肝日のはずが、まったりワインタイムに 外観は中庸なゴールド。 いい酸とミネラル!若干、ハチミツ香。 時間の経過と共に、アーモンド。 飲み見応えあります。 そういえば、トマ モレは、例の有名どころのモンラッシェ の元栽培責任者でした。急に思い出しました。
2017/03/21
絶品♡ 樽香もありながら酸味が強めで、上品なお味。
2016/05/05
(2014)
洋梨、白桃、マンゴー、ヴァニラ、炒ったナッツ、バター、ミネラル。厚みを感じる香り。凝縮した果実味と厚みをもったミネラル、樽のニュアンス。果実は強すぎず、酸も豊かに感じる。
2014/09/22
(2012)
シャサーヌモンラッシェ。綺麗な印象。
2023/01/26
2022/10/19
2021/10/29
2018/04/07
(2013)
2017/07/19
(2012)
2016/09/14
(2012)
2016/04/30
(2012)
2015/06/17
(2011)