味わい |
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香り |
ワイン名 | Thomas Morey Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/02/16
(2017)
久しぶりのトマ・モレ。 鮮やかな黄金色、優しい酸味と樽ハニー香。 好き系ではある。
2025/01/17
(2020)
2019の方が好み
2024/12/12
家飲み
2024/10/03
家飲み
2024/10/01
(2021)
トマ・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ 2021 毎年飲んでる鉄板ブランのトマモレ、最新2022をゲットしたので玉突きで2021をいただきます。 蜜の甘やかな香りから、口に含むとスッキリとした青さとミネラル。うん、美味しい!スッキリ爽やかにいただきました。上級キュヴェはすっかり入手困難ですが、広域は良心的で有り難いワインです! おまけ 先日訪れた山梨でドメーヌ・ヒデが運営している古民家カフェ。パフェめちゃうまでした^
2024/09/23
家飲み
2024/09/08
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まだまだ昼間は暑い日が続きますね(-。-; 本日は、久々にいただきますトマモレのブルゴーニュブラン! レモンや洋梨、リンゴにヨーグルトの香り。 まだ少し酸味に棘があり、塩味を伴うミネラルがしっかり。 徐々に解れて、膨よかで優しい果実味のシャサーニュらしい白ワイン 数年後にまた飲んでみたいですが、ここも例に漏れずお値段上がっておりますねぇ。
2024/08/04
(2022)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トマモレ2連ちゃん。印象に残るほどでもないかなぁ。
2024/06/28
家飲み
2024/06/19
(2020)
あまり飲んでこなかったトマ・モレ。 この日はブルゴーニュ・ブランを。 熟成が始まっているはず?だがまだ棘を感じる。広域ワインだがワインが強く果実味、タンニン、ミネラルも荒くて強い。 もう何年か?おいても良さそう?
2024/06/09
(2021)
トマ・モレ、ブルゴーニュ・シャルドネ、2021vt.です。 今日は和食といただく1本目です。 父であるベルナール・モレが2006年に最後のヴィンテージとして退き、その翌年から頭角を顕したトマ・モレ。2007~9年は引き継いだばかりにもかかわらず、DRCの栽培責任者を兼務。替えがたい貴重な経験を積んだと言います。その後は自らの畑に専念することに。 ACブルの畑もシャサーニュの一角にあるらしいです。 柑橘とトロピカルフルーツの爽やかな香り。桃水のようなニュアンスも感じます。夏っぽい雰囲気が、暑くなってきた今に合ってますね。 ボリューミーな柑橘の爽やかな酸味と、パイナップルのような果実味があり、強すぎずちょうど良いシームレスなミネラルの余韻に続きます。 先月は、シャサーニュの1erのものを頂きましたが、今度はACブルゴーニュです。とってもオイリーでナッティーでバタートースティーだった前回のものは、どちらかというと食事に合わせるというより、ワインだけでまったり頂いたほうがいいくらいの、しっかりとしたものでした。それに比べると、こちらは食事を頂きながらいただける、親しみやすさがありながらも、しっかりとワインそのものも楽しめる良き食事のパートナーだと思いました。美味しくいただきました。
2024/04/19
久しぶりのワイン会。 白の一本目はトマ・モレのブルゴーニュ・ブラン 2020をいただきました。 グリーンが入るペールイエローの外観。 メロンやウリ、水分が豊富な果実の香り。他には白い花や優しいスパイス。 酸味は優しく、豊富な果実。情報量はそれほど多くないが、レジョナルらしくないリッチな飲み口でアフターには果実の深みを感じる。 これは中々なブルゴーニュ・ブランでございました。
2024/02/16
(2020)
トマ・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ 2020 王道シャンパーニュからの王道シャルドネ! 個人的安心安定の造り手、トマ・モレのブルゴーニュ・シャルドネは鉄板の一本です。 ほんのり黄色い花、心地よい良い香り。 スッキリとしたキレのある蜜の甘み、程よい厚み、味わいの集中感とコク。 いやあ美味しい!毎ビンテージ思いますが、2020も安心してシャルドネを満喫できる盤石の1本です。 たまには村名以上も飲みたいですが上を見たらキリがないので、、^ ^;
2024/02/12
(2019)
仄かなバターやハチミツの味わい。コスパ的には良かったです。
2023/12/31
☆3.2 シャサーニュ産のブドウを使っていると言う事だったので、カニといけるかと思いきや…。日本酒に切り替えました。 ただフライングの伊達巻きとはなかなかだったので、明日のおせちには期待。 やっぱカニはピュリニー・モンラッシェがベストかー。昨年のシャサーニュ・モンラッシェも悪くなかっただけになー。 でも、このワインとしては美味しいですよ。 翌日の元日に残りとおせちを合わせてみると、日本酒よりいい具合もちらほらと。
2023/10/30
(2015)
お疲れ様会3本目 サクッと空いた2本目。サクッと空きすぎたので、うっかり3本目に手が伸びました。 トマ・モレ ブルゴーニュ シャルドネ2015 じーっと寝かせておいた2015です。 トマ・モレはまだ庶民の味方価格で出回ってくれています 笑 裏切らない美味しさにまったりと。 得意のポテチをおつまみに美味しいなぁ♡ 翌日は、香りと味わい、全ての点で抜栓当日を上回ってきました。今回の評価は翌日の良い方を採用。 コチラは数時間前に抜栓しておく方が良いかもしれませんね。飲む日の朝からでも良いかな? 翌日も残ったトマさんで、昼間からベランダ飲みして、ピザ食べて、さらにビールに手を伸ばして、、、検査結果前の束の間のシアワセを満喫しました 笑
2023/08/04
(2019)
トマ・モレ ブルゴーニュ・ブラン 2019 暑い日が続くのでやっぱりブランが飲みたくなります。最近変化球の白が続いたので本日は王道シャルドネ、トマモレのブランです。 フレッシュで白い花を思わせる明るくハイトーンな柑橘の風味、キリっとしたミネラルいっぱいの味わい。 おいしーい 狙い通り??のスッキリシャルドネ、暑い日に美味しく飲めるワインです、さすがトマモレ間違いない^ ^ おまけ お茶と間違って買ったら大惨事;
2023/06/20
(2018)
Ⓜ︎point83点 気温27℃ 晴れ Flower 19時 トマ モレ ブルゴーニュ ブラン 2018 今日はかなり早く仕事が終わったので、ワインを頂くことに〜 何ヶ月振りでしょうか、久しぶりトマ モレ 柑橘というか花束というかミネラルとはこれだという香り ミネラリーと同時にフルーティ 本当にレジョナル? 香りは1erクラス以上
2023/06/11
(2020)
トマモレ広域。レモン、白い花、火打石、ヨーグルト、ハチミツ。酸は穏やかで親しみやすい。奥行きや余韻の長さに欠けるが、広域としては高いレベルのワインでした。値段もそれなりにするが。。
2023/05/18
(2019)
持ち寄りワイン会。 3本目。
2023/03/26
(2020)
トマモレさん 2019の方が好みだったけど 美味しい
2022/11/21
(2018)
ここ半年で飲んだもの トマモレさん 2019ヴィンテージが美味しかったので 2018を購入 あれ 2019のが全然美味しい
2022/11/21
(2019)
ここ半年で飲んだもの 初トマモレさん 好みなタイプ 美味しかった また買おう
2022/10/25
(2019)
飛び切りではないけど満足度は高い。
2022/09/24
熟した果実の香りにフレッシュな酸とミネラルも感じられていい感じ。
2022/09/23
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々にいただきますトマモレ、19年のレジョナル。 レモンに青リンゴや洋梨、ナッツや火薬、乳酸菌飲料の香り。 やはりまだ酸味に少し棘がありますが、蜜の甘味、ミネラリーで樽を感じる余韻と、このクラスでは十分過ぎる充実したワイン! 白ワインにハマるキッカケとなったのは、ギガルのコンドリューと、トマモレのトリュフィエールでした。トマモレ、安定して美味しいですね(^-^)
2022/08/13
(2020)
Ⓜ︎point81点 気温36℃ 晴れ roots 18時〜 トマ モレ ブルゴーニュ ブラン 2020 しっかり目の詰まった旨味とミネラル。 果実味もあり、うまし! 2015年と2016年を足した様な仕上がりで好みです!
2022/08/09
(2018)
美味しい〜。 初日が良いかな。
2022/07/30
(2019)
価格:4,268円(ボトル / ショップ)
良い香り。ピーチやパイナップル、蜂蜜。少しバニラやアーモンド。 ふくよかで旨味とコクのある果実味。後半は豊かななミネラル感。 福袋の1本。 以下ホームページから。 ACブルゴーニュ用のブドウはシャサーニュ村の畑からのもので1989年と2004年に植樹された。過熟しすぎないよう収穫を早めに行い、果実味豊かな素晴らしいワインが出来上がりました! 白桃、パイナップル、ハーブなどの熟度と清涼感のある香り、伸びのある洗練された酸度もしっかりとあり、ミネラル感も豊富。これらがしっとりと液体に溶け込んでいてACブルゴーニュとは思えない複雑性の高い見事な味わいを与えている。 最初の区画は、1989年にドメーヌの古木から選ばれたマサルセレクションで植えられ、茶色い粘土質の土壌で、場所によってはかなり浅い平坦な土壌に位置しています。2つ目は2004年にクローンセレクションで植えられたもので、「Les Pierres」と呼ばれるエリアのわずかに傾斜した非常に石の多い土壌に位置しています。
2022/07/17
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トマ・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ2019 色調は僅かに黄金色のニュアンスのあるレモンイエロー 香りは黄色い柑橘系の果物と、僅かに樽のニュアンス 味わいはミネラル豊富でイキイキとした印象 心地よい酸味に少しの甘味、余韻にかけて僅かに苦味がある。 美味しく頂きました♪