Thierry Triolet Brut (Carte Noire Brut)
ティエリー・トリオレ カルト・ノワール ブリュット

元旦の帰省 シャンパーニュが飲めるのは、 帰省か成城石井のワインくじくらいのもの… 到着早々に料理させられるのは恒例として笑 親父の国からの賞状増えてる… 偉大な父と母に感謝✨ そして、平和を実感させてくれる家族に幸せな一年を！！ それにしても、駅から実家へ向かう道中、人がいない…異世界みたいで怖い… こんなドラマか映画ありそうやな笑

外呑み、元町SALONE 2007にて。

2回目。 ラベルに書かれている通り、まさにりんごとブリオッシュ。 ドサージュ多めだろうか？と調べてみたら11g/L。 あっというまに飲みきってしまった。 次回こそじっくり味わいたい。

イタリアンレストランでいただきました。 上品な泡と香り、 食中ワインとして優秀です。 小ぶりなグラスで提供されましたが、 それが良かった。 アミューズの牛にも、メインの子羊にも合いました。 酸味が出てくるのでそこに注意。

久しぶりの日本で、野菜室に眠ってたやつを抜栓。 (確かFiradisでセット売りしてたのを、貯まってたポイントでゲットした中の一つかな) 東京の自宅に一人で住んでる長男が、各部屋を好き放題使ってて、ゆっくり飲めるのがキッチンのみという...モツ鍋作りながらフライングで飲み始めてますが、適度なフルーティ感で色んな果実香が感じられ、ハイボール的というか何にでも合わせられそう。 既に働いてる長男に続いて次男が昨年大学卒業して就職し、子供に金と手間が掛からなくなったので、今年から夫婦で世界各地を旅しながら働き始めてます。(ワタシは日本の仕事もあるので、嫁を海外に残してたまに帰国w)

この頃、ブルもシャンも高いので、リーズナブルに呑めるシャンとして、買ってみた。 期待以下だった… 初日、フランチャコルタに似てる。 複雑味が… １週くらい置いて残りを。 よくなってる。 ファーストノート、よい酸味。程よいきつさもあり、生き生き。 口に含んだ瞬間もワルない。 そのあとの伸びが足りない。甘めで呆やけるかんじ。後味もいいんだけど、甘く呆けちゃう。 でも、開けた日よりよい。 （でも甘いんだよな…どうしても、伸びがなさすぎ…シャンの一番必要な要素のひとつやない？）

外観は黄金色の中にうっすらピンクっぽく見える。 きめ細かい泡がいつまでも立ち込めてます。 香りはさくらんぼやパン、ハチミツ、シナモンなど複雑 シャープな酸味とミネラルの風味が感じられる。また、微かなタンニンが感じられます。骨格がしっかりした印象。後味にハチミツの甘いニュアンスを感じます。

今日は昼から(^^)v

柑橘系の果物の香りとプラムの香りと共にはちみつとミネラルの風味 爽やかな酸味が味わいに締まりを与えます。

大須で昼飲み❗ 1杯目❗ スパークリング。

フランス産シャルドネ (65%)ピノ・ノワール (35%)品種のシャンパン｡税込み¥5.3k- 色付き薄いイエロー。グラスに注ぐや細かく白い泡が立ち昇る。リンゴにトースト。樽香程良く安心してゆっくり愉しめる。一口で美味しい、最後まで満足のシャンパーニュ｡ クリュッグにブドウを卸すRMの驚くべきコストパのシャンパン。この価格帯で楽しめるのに感激。 《裏ラベル記載》 ティエリー・トリオレ/カルト・ノワール ブリュット シャンパーニュ南部の比較的温暖な気候で育った高品質のブドウから驚くほどリーズナブルなワインを生む優良生産者。完熟リンゴやブリオッシュのアロマ。シャルドネのフレッシュさと昨日ノワールのふくよかさが調和した大らかな味わいが口いっぱいに広がる。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡ ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

フィラデスさんのネットショップで大当たり引いた｡機会なく土用の丑の日に抜栓。 ぼっち飲みに泡は厳しいものだが、酸やフレッシュ感やコクのバランスはコスパよき。

NV ティエリー・トリオレ　カルト・ノワール　ブリュット　コート・ド・セザンヌ　シャンパーニュ/フランス 5/31 Yuji♪☆さん&ぺんぺんさんとの飲み会・その1 vinica上のコメントのやり取りからお声がけいただき、Yuji♪☆さん&ぺんぺんさんと3人での「飲み会」となりました。 場所は飯田橋の日本ワインと自然派ワイン、そして日本酒に並々ならぬこだわりのあるお店。 Yuji♪☆さんにご手配いただきましたが、3人とも伺うのは初めてです。 予約時間より少し早めに着き、ガラス張りのセラーを覗かせていただいたりしましたが、自然派のレアワインがごく普通にどっさり収まっていて、なかなかの壮観。テンションが上がります(笑) 乾杯の泡は、お任せで出てきたこちら。 非常に柔らかくバランスの良い美味しい泡で、後口に上品な苦味が残ります。 泡立ちが繊細で少し弱いなあと感じたので、もしかしてオーストラリアのペットナット？なんて思っていたら、大間違い。 正解を教えていただいたら、初めて見るシャンパーニュでした。 実はこのティエリー・トリオレ、知る人ぞ知るレコルタン・マニピュランだそうで、クリュッグなどの超一流メゾンにぶどうを提供している凄腕とのこと。 種明かしの後、改めてワインを味わうと、今度はシャンパーニュ以外には思えなくなります。私の鼻や舌は本当にいい加減なものですね(苦笑)

ティエリー・トリオレのカルト・ノワール・ブリュット フランス、シャンパーニュ シャルドネ75、ピノ・ノワール25 昨日はiri2618さん、ぺんぺんさんと飲み会でした(^^) 乾杯の泡はシャンパーニュをグラスで♫ 果実味、酸味、ミネラル感のバランスがとても良いシャンパーニュで、スルスルと美味しく頂きました(*^^*)

☆3.3 フィラディスさんが扱われる素晴らしいRMのラインナップの中で、こちらの生産者さんのキュベは瓶内熟成期間がやや短め（とは言っても24ヶ月）＆ドザージュ量がやや多目という事もあり、長らく未飲でしたが、昨春に飲む機会があり美味しかったので、今回リピート。 フィラディスさんの通販で今月送料無料だったのもあり、好きなドイツのリースリングの同梱として購入しました。 配送されて１週間しか経っていませんが、開けちゃいます笑 ○セザンヌの生産者さんで、クリュッグに葡萄を卸しているとのこと。 ○シャルドネ75%、ピノノワール25% ○瓶内熟成期間24ヶ月 ○ドザージュ量11g/l いただきます── ○青の蜜林檎&洋梨。そしてオレンジ。 ○ブリュットのシャンパーニュの中では、甘味を強く感じる方。昨春飲んだときより、強い気がします。 ○コートドブランや低ドザージュ量がお好きな方は、半辛口寄りのノリで飲まれた方が良いかも。 ○大振りな白い花の香り。 ○柔らかさ・ふくよかさが際立つキャラクター。 ○酸の質感は、コートドブランに比べると柔らかいですが、シャンパーニュらしいタッチは感じられます。 ○ミネラル感は、鉱物を感じさせる類ではなく、余韻に若干のほろ苦さを残す系統。 ○あぁ、マッシュポテト&海老焼売が食べたい・・・ グラス選び── ○左のベラヴィスタのスタンダード型は、上記のミネラル感と酸の質感が際立ち、キレ良く＆まとまり良く飲めるので、個人的にはこちらが好み。 ○右のルイロデのボウル横膨張型は、このシャンパーニュのふくよかさが際立つものの、少し甘味が強く感じるので、最初のグラス２杯ぐらいかな。 さすがにアヴィーズやルメニル辺りの高出力な酸の質感が欲しい時はズレると思いますが、おおらかな愛されキャラと感じました。 よく言われるセザンヌの特徴っぽいですね。 明るい時間帯に飲んでも、疲れきった金曜日の夜に飲んでも、寄り添ってくれる優しいシャンパーニュです。 天気の良い春先に、これで朝シャンしたい笑 春先の房総半島のお花畑の中で、これ飲みたい笑 たまに行くワイン屋さんに、同じつくり手さんのブランドブランがあったので、今度試してみよう。 ブランドブランも4,900円という事で、罪悪感はそこまで大きくはない価格ですし笑

ラグジュアリータルト&シャンパーニュの会 ♪ 瀟洒な建物の地下にあるパーティルームで、シャルル-アンリルブーグさんの新作タルトのお披露目パーティに潜入 ︎⤴︎ ⤴︎ パリのロブションで磨いた腕でつくり出されるタルトの数々が美しく輝いていました✨✨ 合わされたシャンパーニュは全4種類 まずは、ウェルカムシャンパーニュ ティエリー トリオレ カルト ノワール ブリュット エチケット写真撮り忘れたので写真の一部から切り出し たのでボケボケ 笑 クリュッグなどに葡萄を卸している傍らで造っている自社畑、元詰めシャンパーニュなので、そりゃ美味しいですよね ♪ 華やかなオープニング ♪ 着飾った紳士淑女の中、私だけGパンにタートルという出で立ちにやや場違い感が… (*^^*ゞ

週末お家で Ｊリーグ×おシャンパン 今年の鹿島ホームは最終戦 ウノゼロの勝利に乾杯 何年かぶりに クリスマスツリーを飾って 娘達も喜んでくれました ヽ(´▽｀)/☆

ブランドブラン、やはり軽めのサッパリしたタッチ。フルーツの酸味が心地良い。

ピノ・ノワール　青リンゴやナッツの香り

蜜りんご、甘みが強めのシャンパーニュ。

美味しいお食事の終わりに、 お隣のお客さまから一杯ずついただきました✨ 長文ポストです。。 太陽の光をいっぱい浴びたオレンジ、 濃縮された柑橘果汁と甘さ控えめの蜂蜜、 フレッシュさを感じさせながら、しっかりと濃い、 粗削りで憎めない、カジュアルな味わい(^^)♪ …な感じだったと記憶しています。。 日本酒をいろいろいただきながらお食事した後に いただいたので、詳細の記述は無理。。笑 休日ランチに、カウンター6席のみの 雰囲気の良いお寿司屋さんへ(^^)♪ 満席、昼間からよく飲む方ばかりで…ww 炎天下を歩いてきたので、まずはスーパードライを。 出回り始めたばかりの小粒のいくらと一緒に、 進む進むww あっという間に空になり、続けて日本酒を(^^)✨ 醸し人九平次 黒田庄に生まれて、 程よく厚みがあり、熟した果実、洋梨や白桃の 華やかでフルーティな雰囲気。 上品できれい、、 お花やスパイスのような複雑さも感じられる バランスの良い余韻…♡ 琵琶ますの西京焼きにも、 とろみのあるお出汁のあんがかかった蛤の茶碗蒸しにも よく合いました(^^)✨ 金目鯛の煮付けをいただきながら、次のお酒。。 農口尚彦研究所 本醸造 アルコールのボリューム感と、キレの良さがすごい。 柔らかな果実はほとんど感じられず、 "質実剛健"、太く直線的なイメージ。。 こういうタイプも私は割と好きです(^^) よく味がのっているけれど、 そのキレの良い辛口の飲み口のおかげで すいすい進みます✨ で、スタッフの女の子が選んでくれた小さめのお猪口を 私がすぐに空にしてしまったので、女の子に大将が 「よく飲むお客さんにはもっと大きいお猪口を 選ばないとww」と注意(?)してました(^^;)。。 お寿司をいただきながら、さらに他の日本酒も。 酔鯨 吟麗 先の2つに比べて、ややあっさりとした味わい。 青りんごや和梨のような、馴染みやすい果実の 控えめな香りとすっきりした味わい。 かすみ草の花束のような… 春鹿 青乃鬼斬 ピカピカでインパクトのあるラベルの通り、 インパクトのある、コクのしっかりした芳醇な味わい。。 赤肉メロンや熟した黄桃、とろとろの柿、、 甘くジューシーな大トロや雲丹によく合うこと…♡♡ アリゴテ白ワインのグラス提供や セット販売の日本酒も美味しそうでした✨ 今回はいただいていませんが(^^;)。。 とっても素敵な休日ランチ、楽しかったです(^^)♪ …お隣さんとの会話も楽しく、 夕方まで居座ってましたww

ティエリートリオレ 1年自家熟成 シャルドネ 65 ピノ 35 コートデセザンヌ 24か月 ドサージュ12g コートデセザンヌらしいスッキリとしたシャルドネ。 リンゴの蜜よりもフレッシュリンゴ。 暑い時に更に美味い。ミュズレも夏っぽくて良い。

広尾IL TEATRINO DA SALONEにて。3月の訪問。ランチペアリング。フレッシュで爽やかなシャンパーニュはピゼッリのソテーと相性◎。

広尾IL TEATRINO DA SALONEにて。2月の訪問。ランチペアリング。フレッシュで非常に飲みやすい。爽やかでどんなものにも合う万能スパークリング。

Thierry Triolet Brut イヴは泡にしました♪ アーモンド、ナッツ、リンゴ。色んな味が楽しめます。コクがある。 お供は。 キッシュ、ローストビーフ、唐揚げなどなどお肉ばっかり 笑 ご飯食べてる時にちょうど、実家から家族みんなにプレゼントが届いて、大盛り上がり(^^)幾つになっても嬉しいプレゼント。平和な夜です☆

会社に沢山届いたシャンパーニュ ヽ(・∀・)ノ❤

ティエリー トリオレ カルト ノワール クリュグに葡萄をおろす造り手との謳い文句。ミュズレがかわいい。シャルドネの有名どころコート デ セザンヌ。 セパージュ シャルドネ65％ ピノノワール35% 香りは熟したリンゴ、洋梨。ブリオッシュな感じはあまりせず。 味わいはこれまた青りんご、特に蜜の部分。フレッシュなんだけどしっとりフレッシュ。とても飲みやすく後味も良い。後味は好きな消えてなくなる系。アクセント程度の苦味。大手の中ではルイロデレールに似てる。シャルドネの良さがとてもよく出てる。暑い時にぴったりで温度低めで美味しい。

ストイックな感じ

名古屋ジモピー仲間のお誕生日会✨ 行きたかったイタリアレストランでの開催にテンションMAXでした ✨ ワインは全てソムリエさんのセレクションです。 乾杯はシャンパーニュ ティエリー・トリオレ　カルト・ノワール・ブリュット 料理はそら豆とイタリア ブラータチーズにキャビア シャンパーニュにベストマッチです

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