味わい |
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香り |
ワイン名 | The Goatfather |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/22
あ、行こう会、 南アフリカ、サンジョべーゼ、珍しいのでは? 自分は初でした。 ところで、この店、肉肉肉でした。 東京ブッチャーズ。
2022/09/13
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
樽感しっかり、酸強め。
2020/12/13
(2016)
3日かけて南アフリカでは珍しいサンジョベーゼを使ったワイン、イカしたラベルの「ゴートファーザー」をいただきました(*゚∀゚*) 抜栓当日は、かなりおとなしく閉じ気味でしたが、3日目の今日はしっかり開いて、ふくよかで果実味豊かでマイルドな素晴らしいワインに化けてました(*゚∀゚*) アフリカーの店長が言ったように「侮れないワイン」でしたw
2020/06/08
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカのワインだが、サンジョベーゼ主体のイタリアブレンド。同じワイナリーのゴーツドゥロームが美味しかったのでこちらも気になっていた。 紫がかったルビー、粘性は高め。ブラックベリー、カシス、ブラックチェリー、プラム、土、スパイス。酸がしっかりめで、タンニンは柔らかく味わいはドライ。瑞々しい果実味とリッチさもあり、余韻もそれなりに。名前通りイタリアワインを思わせる1本。 ハードパンにブリー、ソーセージ、ピクルスとのマリアージュ 。
2018/08/04
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
【ヘキサゴンプロジェクト 盛夏!南アフリカ その79:ザ・ゴートファーザー 2015】 ザ・ゴートファーザー ヤギです!ゴートファーザーです!!笑 南アフリカワインですが、サンジョ・カベソー・バルベーラ・ネッビオーロというイタリアンなセパージュ。 だから、ゴート(ゴッド)ファーザー なんですね〜♪ どんなタイプかなぁと思いましたが、そこは南アらしいしっかりとした味わいで、飲みごたえがありました。 カシスの果実味に樽のニュアンス。 この日はローストビーフでしたが、しっかりと煮込んだお肉料理なんかとも合わせてみたいです。 以下、アフリカーさんのサイトの説明文が面白かったので、一部抜粋。 "設定として、ラベルのヤギ男性はシチーリアのドン・ゴアティ。 彼と彼の一家が造るとされるこのワイン、品種のブレンド比率などはトップシークレットになっており、一家の伝統を守り品質を高めているというストーリーになっている。" ゴアティ…カッコイイ、笑
2018/06/29
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
野趣!
2018/06/26
(2015)
価格:4,500円(ボトル / レストラン)
肉料理メインのお店④次はチキン半羽&ポーク肉塊460gに、Vinicaで見かけて印象に残っていた南アのイタリア品種ブレンド ゴート・ファーザー。 サンジョヴェーゼ 50% カベルネ・ソーヴィニヨン 27% バルベーラ 14% ネッビオーロ 9% バリック13ヶ月熟成(10%新樽) 先ほどのチャールズスミスよりも凝縮度は低く、酸味やハーブ感など清涼感もあって、チキンやポークに合います。 こちらこお店はいろいろなワインがありましたが、アメリカワインに力を入れているそうで、イタリアワインは2種類しかありませんでした。
2018/02/26
(2014)
サンジョベーゼは殆ど感じなかった。 黒い果実の香り 濃厚なアタック、長い余韻
2017/09/22
(2014)
まあまあ
2017/04/10
(2013)
単純にラベルが面白くて選びました。2000円しない手頃なワインですが美味しく頂きました。
2017/02/26
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
果実味ともスパイスとも違った味わいがある。結構痺れる刺激がある。
2017/02/02
(2014)
とにかくツボ…アイラブゴッドファーザー。 味もよかった。お手頃なのに。
2016/12/06
(2014)
ジャケ買い。
2016/08/28
(2013)
ザ•ゴートファーザー!南アフリカ産赤ワインです。いつもの馴染みのシェフに勧められて。新作のドリアと共に。
2016/07/19
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2本目はどうする?となり、ワインリストを…あっ!ゴッドファーザーってのがあるよ! おー良いねーゴッドファーザー!しばらくコッポラ話に花が咲き。 ボトルの写真は何故かダンディーなヤギのエチケット! おー、なんかヤギ??だけどゴッドファーザーっぽいね!うん、ぽいぽい! とワインへの期待がマックスに! よし、これ頼もう!(^^) すみませんゴッドファーザーを!!! そこへ店員さんが冷たく一言…ゴッドじゃなくてゴートファーザーです… さて、そんなこんなの2本目でしたが、ブラックベリー、ブルーベリー、ストロベリー、甘い熱のある香り。果実みもそこそこ。 柔らかいアタック、と少し苦味、かすかな甘い余韻。 なんかゴッドファーザーっぽくはなく、ゴートファーザーっぽくもない。 爽やかで、南アフリカっぽくない感じ。 キャンティっぽいと思ったら本当にサンジョベーゼでした。 なかなか美味しかったです。
2016/06/17
(2014)
父の日にと、マフィアのボスならぬ、ゴートファーザー。洒落っ気たっぷりの南アフリカの赤。 エチケットのドン( 山羊? )名前がある様ですね〜。 おちゃらけワインと思っていたのですが、なかなかしっかりした味わい。 まず、樽の香りでしょうか、そしてスグリなどの黒いベリーが感じられます。アルコール感も感じられます。口に含むと程よいタンニンと、程よい酸味が心地よく、しっかりしたボディでGOOD イタリア、シチリアをイメージしてしまう味わいとエチケットが良いですね(^○^) テスティングを兼ねて、グラス一杯で我慢、父の日まで、寝かせます。
2016/03/06
南アフリカ産
2016/03/06
(2013)
南アフリカのワイン、フルーティでタンニン控えめな感じ
2016/02/11
(2013)
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
飲んだあとに華やかさがのこる、南アフリカのワイン
2015/10/12
価格:3,200円(ボトル / レストラン)
シチリアのゴートファーザー!
2015/05/23
(2013)
B スペイン 650円
2015/03/05
(2010)
イタリアっぽい
2014/11/22
(2012)
南ア ラベル買い
2014/05/08
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今や、南アフリカでこの人ありとまで言われる重鎮“チャールス・バック氏”。ワイナリーの成功とその規模からは想像出来ないほどユーモラスで気さくな人柄がですがワイン造りへの冷め止まない情熱と究極とも言えるワイン造りへの誠実な姿勢がこれまで数々の偉業を成し遂げさせ彼を突き動かしてきました。 現在でも畑を理解する事が重要と、多くの時間を畑で過ごします。 それぞれのテロワールに合ったブドウを栽培、又南アフリカの更なるポテンシャルを見出す為未開の地を開拓する一方、自社畑と同様契約農家の畑のケアにも余念がありません。 お値段の割にかなりコクがあってタンニンも強い。 もしかしたら10年くらい熟成したら滑らかになって美味しいのかも?? 酸味があるので濃いめの料理とも合いそうです。 がっちり飲みたい時に。 About 1,300yen Aug 2013 in Osaka at 29 with Sie-Kensou
2014/03/15
ジャケ買いだけど安くて好き
2014/02/27
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
ラベルに惹かれた
2013/11/13
(2012)
@ arkBAR 2nd
2024/04/06
2023/03/06
2021/06/14