味わい |
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香り |
ワイン名 | Terres d'Ardoises Grolleau |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Grolleau (グロロー) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/19
(2021)
土っぽさある赤ワイン。甘さや酸味はほぼなくて、重くないしむしろ軽めだけど満足感ある。
2022/12/10
(2020)
価格:330円(グラス / レストラン)
表参道ミナペルホネン call併設 家と庭 少しスパイス感のある赤 野菜カレーにあうのかも ランチの時はプラス300円でだしてくれます
2021/09/18
(2019)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
ガメイである。 昔々に横浜は石川町の変態ワインバーで飲んだ時は、ひたすら臭い! と、いう昔の記憶があって、ショップにお薦めされた時に、「ガメイってくさいイメージしかない」って言ったら、それは良くないのばかり飲んでますねー、と言われ、 「てめー!誰に向かって言ってんだ!こちとら安ワインばかり飲んでうん十年だぞ、バカにするな!」 と、心の中でつぶやいていそいそと薄い財布からお金を取り出したガメイである。 ボージョーレーを飲まぬ俺には元々親しみがないけど、ガメイってどんな感じなのかよくわからんのだけど、最初は軽〜いなぁ、と思ってしばらくするとピノみたいな感じ。 なんでも世の中にはガメラーと言われる人々がいるらしいが、ちょっとわかったかも と、ここまで書いて先人のを見るとグロローってある。 おいおい、エスポワ新川さんよどないやねん?
2018/08/23
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
7月下旬の恐ろしく暑い日曜日の昼に、馴染みのワインショップを訪れ、お薦めを尋ねて購入した一本。 白ワイン並みに冷やしてからグラスに注いだので、香りは弱めでしたが、赤い果実の香り。 グロロという品種は、フランスのロワール地方のそれも極一地域でのみ栽培されていて、ほとんどがロゼワインになるそう。しかし、これは赤ワイン。 味はスッキリ爽やか。タンニンは感じない。酸味は少々。余韻など全くありません。 外出も憚られるほど暑い日曜日の昼下がりに、エアコンを効かせた居間で、ビール代わりに呑むのにピッタリの赤ワインです。アルコール度数11%と弱めですが、それでもビールの倍ですから、ミネラルウォーターの用意をお忘れなく。
2017/07/21
ぐろろ~
2017/07/04
まぁ普通に美味しいです
2017/02/06
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ショップで、生ハム食べながら気軽に飲めるデイリーを、と注文。 ラベルは顔に見えるのはたまたま?? 色は思ったより濃い。紫が少しだけ強く、やや明るめ。 ボジョレーヌーボーに近いと言ったら失礼か…もしかしたら光栄というタイプかもしれないけどw ブドウ、キャンディ、イチゴ。甘味はあるが酸がしっかり引き締めてる。タンニンはさほど感じず、まろやかな舌触り。硬さもほとんど無い。 仄かにミネラルを感じる所が良い! 気軽に飲める自然派タイプの典型的な味わい(だと思う)。本格的な料理とは逆に合わない。ツマミか普通の家食と。確かに生ハムと相性抜群。口当たりは軽くても味はある程度濃いのが良いのかな。 このタイプにそんなにお金かけたくないなーとも思うけど。 好みではない。グロローって品種自体ダメなのかも。
2017/01/26
(2015)
スッキリ軽くて飲みやすい
2016/08/22
味坊にて。 一本目は某有名組合の白、で、二本目にこちら。 グロロー100。 さすが味坊、飲みにくくない。一時間もかけずに飲んでしまったのでわからないが、時間おいたらもうちょい変わるのか?気になる。
2016/04/08
(2014)
ユーゴデノワイエでお肉に合うワインをオーダー♡
2023/07/29
2022/10/02
2017/04/09
(2015)
2017/02/18
(2015)
2017/01/26
2016/09/22
2016/09/15
(2013)
2016/08/30
2016/05/12
(2013)
2015/03/18
2014/02/10