味わい |
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香り |
ワイン名 | Terre del Barolo Langhe Rosso |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ), Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/14
(2018)
Terre Del Barolo Ranghe Rosso 2018
2022/03/30
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリア。品種はピノネーロ85%、ネッビオーロ15%。 品種の方向性は似通ってるものの、今まで飲んだことない組み合わせ。 予想外に色は濃いルビーレッド、スミレのような花の香り、くっきりとした赤い果実味、酸は弱く、タンニンも控えめだけど、ネッビオーロの特徴的な苦味はちゃんと感じる。 思ったより酸が弱く、むしろ僅かに甘く、果実味たっぷりなスタイルにちょっと驚いた。どちらも酸が強めな品種って印象なのに。 定価2000円ぐらい、実売1800円ぐらいと安価。 酸味とタンニンが強いワインは苦手って人に合いそう。
2022/01/15
ピノ。美味しい。
2021/06/11
(2017)
価格:1,613円(ボトル / ショップ)
テッレ・デル・バローロのセールがあったので続きます。 本日はランゲ・ロッソ。ピノ・ネロ主体にネッビオーロがブレンドされたお馴染みのやつですね。 茶色が混じったラズベリー。 ラズベリーやチェリーなどの赤系果実を中心に、白胡椒、サラミ、ゼラニウムなど香りは豊か。 軽やかな酸は量が多く、タンニンはとても滑らか。中くらいの余韻。 安全安心のランゲロッソ! 美味しいです(^_^) 空き瓶:566g ネッビオーロ・ダルバとほぼ同じ重さ コルク:46mm 日本酒は、地元大分の井上酒造の百合仕込み! 香りはフルーティかつ華やかですが、ふわっと香るタイプではなく落ち着いています。 飲み口はふくよかですが透明感があります。女性杜氏の名を冠するだけあって柔らかい酒質です。 特筆すべきは、酸が美しく芯があり、量も多いこと。わすか200kgの極小造りが為せる技か、非常にレベルが高いです。 行きつけの焼酎バーのマスターから、持ち込みのお礼で頂きました。感謝。
2021/04/09
(2017)
価格:1,782円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。 甘酸っぱい果実味。落ち着きあり、少し苦味も。 果実味はやや中庸ながらタンニンはフルボディ寄りの濃さ。タンニンの強さはネッビオーロっぽい。 ピノネロ85%、ネッビオーロ15%。ピノとしてはコスパ良いかも。
2021/01/15
ネッビオーロとピノ・ノワールの混醸という、珍しいイタリアワイン。 のむらやさん曰く、重いディナー用ではなく、前菜的にサラミとか生ハムとかをつまむときに軽く飲む感じ、というコンセプトだとのこと。 開けた瞬間から大好きなタイプ。 酸味がキリッとして、透明感があって。タンニンは細かくて抑制が効いている。果実味も、しっかりしてはいるけど、でしゃばっていない。香りはスミレなどのフローラル系で柔らかい。 まさに繊細で綺麗系。 そういえば、女優さんだと、稲森いずみとか木村文乃とか好きだったな…
2020/12/25
だんだん美味しくなる。抜栓早目が良さそう。
2020/10/16
(2017)
今週のお休み前のお楽しみはフランスワインくじを購入した際に同時に購入したランゲ・ロッソ。 同じテッレ・デル・バローロのバルバレスコにしようかなと思いましたが、ご主人から「これ、ピノ・ノワール」と隣のこれを勧められました。 ランゲには珍しいかなとピノ・ネロ(ピノ・ノワール)主体のこちらに。 テッレ・デル・バローロの2017ランゲ・ロッソ。 ピノ・ネロ85%にネッビオーロ15%のブレンド。 ピノとしてはかなり濃い色合い。 ネッビオーロの賜物でしょうか。 先が見透せない感じですが、赤みも窺えるので良い色合いに見えます。 香りはやや控え目ながら、赤いベリー等でピノ・ノワールらしさを感じますが、 少しスパイシーなのはネッビオーロ由来でしょうか。 味わいはミディアムで酸味控え目、ブルピノとはベクトルが違いますが、一人で家飲みならこれも良いですね。(^_^) 最初は少し早いかなという気もしましたが、段々こなれてきました。 価格も2k前後なので家飲みリピートしたいと思います。 半分残して明日か明後日のお楽しみに。 明日は夕方から試飲会なので曖昧な言い方になっております。(笑) 【10/18 2日目(実質3日目)】 試飲会後に梯子酒となり、中1日空きましたが、しっかりしていて美味しく飲める状態です。 昨日飲み過ぎたのでもう一杯程残して止めました。(笑) 【ショップ情報】 テッレ・デル・バローロは1958年に22の生産者によって設立された組合で、現在は約400のメンバーがおり、バローロとその周辺に650haの畑を持っていて、バローロの11の村全てに畑を持っているのはここだけとの事。 日本市場向け特別限定品の希少DOCランゲ・ロッソ。 主に粘土石灰質土壌からのピノ・ネーロ85%にネッビオーロ15%使用。 【その他】 昨日の昼食は2度目のラーチャン家。 ラーメンと半チャーハンのセットですが、今回はラーメンを平打ち煮干し中華そばにしてみました。 平打ちなので、幅が狭くてやや肉厚なきしめんかフェットチーネという感じで美味しくいただきました。 今週は珍しく外食ラーメン二回目なので健康にはあまりよろしくありませんけど。(^_^;)))
2020/09/18
濃いのに飲みやすい。
2020/06/21
ピノネーロ85%、ネッビオーロ15%なんで、色の深みや、味わいに100でない美味しさや重厚さが出て、美味しいです。
2019/11/21
(2017)
ピノネロと少しネッビオーロ。2000円ほど。 値段を考えるとかなり良い。 また買う。
2019/11/19
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テッレ・デル・バローロのランゲ ロッソ さすが 美味しいです。
2021/10/26
(2017)
2021/07/10
2021/05/16
(2017)
2021/05/02
(2017)
2021/03/16
(2017)
2021/03/15
2020/11/12
(2017)
2020/10/08
(2017)
2020/07/31
(2017)
2020/03/06
2019/12/14
2019/12/01
(2017)
2019/11/22