味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Terre del Barolo Barbera d'Alba Superiore |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/19
(2016)
スーパーで購入 美味しかった! チキンの塩麹ソテー カリカリポテト レーズンチョコ(←三越のフランス展でゲットしたキャラメル味)
2024/07/05
(2016)
飲み頃2016! これは今飲むべき味わい。 熟成の香りがシッカリ出ているものの、バルベーラなのでタンニンが強くなく酸もきれいなので暑くても心地よく飲めます。 本日は、バローロのぶどうを使ったチーズと合わせました。だいぶ癖のあるチーズでしたが、北イタリアの味わいがミックスされ美味しくマリアージュしました。
2024/05/11
2016なのでほんのり熟成香はあるものの、酸が多く残っていてシャープな印象。タンニンはこなれていて果実味もほどよく、全体的にバランスがとれている。カジュアルレンジのワインとしてはかなり秀逸、いかにもイタリアというのが飲みたい時に良い◎
2024/05/03
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ピエモンテの赤。品種はバルベーラ。以前飲んだ猪のスペリオーレ。 以前のものは土臭さが気になり味わいもそんなにだったが、今回は香り味わいともにチャーミングだけどタンニンはしっかりあってどっしりした印象。中々良い。心無しか猪も元気そうに見える。個人的には4.0に近い3.5。
2024/01/12
(2016)
バルベーラは酸が強くてやっぱりちょっと苦手
2023/07/07
(2016)
イタリアはピエモンテ州の赤、バルベーラ・ダスティ。 バルベーラはネッビオーロとほぼ同じエリアで造られます。畑の一番良い場所は世界的に評価の高いバローロ向けにネッビが植えられますが、その次に良い場所には、親しみやすいバルベーラが植えられるそう。どちらかと言えば地元で愛されている品種ということです。 そして、味わいも高貴なネッピと比較すると素朴感があります。色合いは2016年からか、ややオレンジがかったガーネット、香りはブラックチェリーやプラム、やや甘草、そしてスパイシー。飲んでは果実味しっかり、そしてなぜか塩のような辛さがほんのり。 タンニンは比較的サラサラ。 ちょっとしたアンバランス感が、逆に素朴で親しみが持てます。 我が家はミートソースペンネを合わせました。北イタリアのワインなのでパスタもお肉とチーズの組み合わせで。
2023/02/01
(2016)
いささか軽い味わいだが、酸味はしっかりしてて、タンニンも備えてる美味しい赤
2023/01/12
(2016)
イタリアはピエモンテ州、アルバ地域で造られる、バルベーラ・ダルバ。 我が家でもよく飲むダスティ村のバルベーラ・ダスティと比べると、バルベーラ・ダルバはより濃い色合いである一方、味わいはプラムやブルーベリーの果実味を有して明るく、長期熟成も必要とせず、若い段階からたのしむことができるのだとか。 実際、今回のバルベーラ・ダルバも見た目非常に濃い色ながら、味わいはまるでピノ・ノワール。ブラインドでテイスティングしましたが、そのギャップでバルベーラだとは到底わかりませんでした。 でもそこはやっぱりバルベーラ。親しみやすさは相変わらず。日々飲むワインには十分な質感です。 我が家は牛肉のワイン煮を合わせましたが、その明るい味わいからすれば、鶏肉などの軽いお肉のほうが合うかもしれません。
2021/11/14
美味しいね。果実味と渋み。黒スグリとまでは行かないけど、大人びた果実の酸味がエキゾチックよ。想像を超えてさらりとしているし
2021/11/12
豊かな果実感(赤い果実)と酸味、余韻に土やキノコのニュアンス。ミディアムボディながらもバランス良く楽しめる。
2021/09/05
(2016)
フルーティでまとまりのあるミディアムボディ。ラザニアと一緒に。
2021/05/19
(2015)
ミディアムボディでありながら料理に負けずしかも飲み飽きないワインです。
2021/03/11
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
薄いガーネット色 ストロベリーやプラム、ハーブの香り さっぱりした酸が揚げものに合う まろやかなタンニンが余韻を残す
2021/02/21
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
辛口で酸味の強いあっさり系。 薄くスライスしたペコリーノロマーノと。
2020/11/30
(2016)
【外観】 僅かにオレンジがかった非常に濃いルビー 若い状態を抜け、成熟度が高く濃縮感を感じる印象 【香り】 よく熟したチェリー、ラズベリー、ブルーベリー、すみれ、スイートスパイス、土 【味わい】 アタックは強く、凝縮した果実の甘味を感じる。後から、滑らかで芯の通った酸と力強いタンニン 【総評】 2016年のものではあるが、まだまだフレッシュで凝縮感のある赤黒系果実の香りが中心。果実の成熟度の高さと樽熟成が行われていること、高めのアルコールなどの要素からアタックは強めになっているが、適度な酸とタンニンがメリハリをつけており、アフターフレーバーに土や檜のような印象を残すイタリアワインらしい味わい
2020/11/21
(2015)
価格:1,386円(ボトル / ショップ)
落ち着いた味わい。濃さは中庸ながら後味のタンニンはしっかり感じる。ネッビオーロみたい。
2020/07/19
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ ダルバ スペリオーレ。色は少し落ち着いたガーネット。プラム、ブラックチェリーに少しレーズン。果実感はしっかりしていますが、ワインとしては濃いというよりは、清涼感もありすっきりとしている印象。鞣し革の香りも強めでした。 最後の写真は旧中野刑務所正門。取り壊すかどうかの議論があったらしいですが、保存が決まったそうです。中野は陸軍学校や戦時中に政治犯を収監した中野刑務所、更に遡れば徳川綱吉の犬屋敷等の歴史があるものの、その当時の記憶を残すものはあまり残ってないので貴重な遺産かと思います。
2019/06/30
(2015)
初のベルバーラ、イメージはバルバレスコっぽい酸味が立つあっさり系だったのですが、ほぼイメージ通り。アルコール臭がやや鼻に付くが概ね良好な味わい。酸味、甘味、渋味以外の要素を背後に感じるのはピエモンテのワインの特徴なのか。 グリーンサラダモッツァレラとアボカドのマリネ和え、鯖とフリッジのトマトソース、サーロインステーキ。
2019/04/18
(2014)
出張滞在のホテル近くの酒屋さんで購入 まったりと部屋呑み
2019/04/17
(2015)
価格:1,728円(ボトル / ショップ)
イノシシ年だから?面白いエチケットに引かれ購入。少し酸っぱいけど、樽も感じる。 FBのカバー写真が同じ。仲良しね。
2019/03/09
(2015)
とても飲みやすい。家飲み用
2019/02/23
普通に美味しい?
2019/02/22
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
テッレ・デル・バローロ バルベーラ ダルバ・スペリオーレ 2015 バローロのセミナーへ。 本日展示会のハシゴ。 果実味たっぷりのバルベーラ。 バルベーラといえばiri2618さん(o^^o)❤️ 意味不明なミッションを感じて、 即座にiriさんにセミナー参加の報告をして、 びっくりさせてしまいました… ごめんなさい、iriさん… そんなテンション上がった状態だったからか、、、 この後の反省会への途中 コケて足首くじいてしまいました… その、いきなり地面へ倒れてでも、 持っていたお土産ワインは割らずに死守(笑) もーー、すみません、皆さま、ご迷惑かけて!!
2019/02/17
(2015)
果実系の香りはあまりしない?渋みと酸味のバランスが良い。何にでも合いそうな味わい。
2019/02/04
(2015)
カウンターに並んでいた中から、、 バルベーラダルバ✨ たまにお見かけすることはあったけれど、 飲んだことは無かった干支ワイン♪ 最後の一杯を注いでいただきました(^^)✨ こってりカシスの黒いベリーな香り…? 樽の感じもあるのかなー⁇ こちらは一口だけいただいて、 私は次の一杯をメインでいただきました(^^) 安納芋のタルトも♪ ねっとりあまーい安納芋に、 タルトの生地に乗ったカスタードは少し控えめあっさりめ✨ ぺろりと食べられちゃう一品でした♡ お隣のお客さんとのお話も弾んで… オーナーさんは元美人教師✨ 数年前に卒業した教え子が飲みに来ちゃうっていう、、 まさに漫画の世界〜♪笑 お友達の昇進祝いだとか? 素敵な出会いにも乾杯✨です(^^)!
2019/01/16
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 今夜もイタリア ピエモンテ州の バルベーラ ダルバ スペリオーレ 2015 DOC 干支ラベル(笑) 本来ならばお正月に開けたかった干支ワインですが、この限定エチケッタに気が付いたのが、年内発送期限を過ぎていたので…ようやく今日開けました!(^ー^) スペリオーレじゃないピエモンテ バルベーラの2013VTが、メッチャ酸っぱくて評価下げましたが、スペリオーレの2015VTは全く別物でした♪ 詳細は、トスカニーのサイトから 『ワイナリー:テッレ デル バローロ 2019年の干支「亥」の限定ラベル。ピエモンテ バルベーラよりも品質のよい葡萄で、熟成も進んだものを使っています。エクストラクトの抽出も高く、よりしっかりとした骨格があります。発酵の時間は長く8日間で、アルコール発酵とマロラクティック発酵は同時に行って時間を短縮し、果実味を出しています。500Lのトノー(新樽、1年樽)で1年熟成します。酸が充分あり、コクもあり、見事な仕上がりのワインです。伝統を残しつつ新しいスタイルを取り入れたワインで、樽が効果的に使われ、バランスもとれています。濾過も清澄もしません。’10年から、より果実味を高めるイーストを使い、マロラクティック発酵を促進しています。セパージュは、バルベーラ100%』 紅ズワイ蟹の蟹酢和え、鱈チゲ、カワハギのお刺身、鶏ゴボウをお供に美味しくいただきました❤️
2019/01/15
(2014)
価格:1,100円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテのDOCバルベーラダルバ 。 めっちゃおいしいです。 イタリアのデイリーワインの価格帯でいいものないかなぁと探し求める今日この頃、うまやすのテッレデルバローロあたりでどうかな?と購入。 華やかで甘いバルベーラのアロマ。あまったるくなくスッキリ目です。ピエモンテ特有の酸味、軽やかだけど余韻も少し、そしてすこしエレガントを感じる。上位のバルバレスコと比べたら雑味はあるけどデイリーワインとしては充分。 バローロ、バルバレスコあたりのピエモンテワインがすきなひとには筆頭候補のデイリーワインかなと思います。リピートします。 価格を考慮して星3.5!
2019/01/12
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
1100円でバルベーラを感じる 安くて旨い 開栓してすぐに美味しい テンション上げるにはいいかなー
2019/01/12
果実のフレッシュさ 軽い熟成感 PNより厚みはあるが気軽さがある 2019猪ラベル
2019/01/10
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
なんとゆーことでしょー 最近めっきり寒くなったのに 得意の濃い濃い味を欲しない 2週間前からバルベーラが飲みたくて飲みたくて! 私、どーしてしまったんだろー( ̄- ̄;)