味わい |
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香り |
ワイン名 | Terrasses de Guilhem Cabernet Sauvignon |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Pays d'Oc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2018/03/03
(2016)
ラングドックのカベルネ・ソーヴィニヨン。濃い色で香りは弱い、バランスは良い。
2018/02/22
(2016)
今日の三本目。タンニンしっかりで好みです
2018/02/04
(2015)
気軽に飲めて美味しい、テラス ド ギレム シリーズのカベルネ 凝縮感のある黒系果実 少しドライプラム 土の香りも、杉の清涼感もあり 味わいは酸っぱめ 樽がちょっと木っぽい香りですが、同価格帯の多くのボルドーよりは美味しいと思いますヾ(๑╹◡╹)ノ”
2017/01/13
(2014)
1500円ワイン
2016/10/20
(2014)
プーレヴァン、近所の焼き鳥とワインの店。 軽く、タンニン柔らかく、美味しい。
2016/06/15
(2014)
渋みもあるけれどクラシカルな印象であまり好みではない。
2016/04/27
(2014)
価格:1,380円(ボトル / ショップ)
フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。 市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。 一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響で寒暖の差が激しく、それが葡萄の酸と糖分のバランスをとり、各品種に独自の特徴を持たせるので、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインを造っています。 1970年に革手袋の製造業者であった現当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。 そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。 そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。テラス ド ギレムはエメ氏が伝統のワイン造りを信念に日常的に飲めるワインとして醸造しています。 7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。 土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。 醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。 タンニンしっかりめ。 凝縮感は足りない。 お値段相当。
2016/03/19
(2014)
恵比寿のパーティで。年間売上3位でスタッフ大絶賛との言葉に騙され買ってみた。 値段も1500円くらいだし騙されてはいなかったかな。美味しい。いわゆる南仏っぽい感じよりはBordeauxみたいな感じ。
2016/02/19
(2014)
猪のパイ包み。冬トリュフを添えて。 料理に合う力強いワイン。
2018/10/16
(2016)
2018/08/05
(2016)
2018/03/13
(2016)
2018/02/05
(2016)
2018/01/23
(2016)
2017/10/04
(2015)
2017/06/20
(2015)
2017/03/05
(2015)
2017/01/19
(2015)
2016/03/31
(2013)
2016/02/22
(2013)
2015/12/05
(2013)
2015/10/18
(2013)
2015/07/15
(2013)
2015/03/19
(2013)
2015/03/12
(2013)
2015/01/02
(2013)
2014/08/17
(2011)
2014/06/12
(2011)
2014/02/28
(2012)
2013/12/31
(2012)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)